かなり久々に書く。
ご無沙汰してます。
前回の書き込みから1ヶ月以上
経っております。
さまざまなことが起こりましたんで
ざっとおさらい。
5月6日。
サーバ、壊れる。
いままで壊れず5年くらい動いてきましたが、
「部屋の模様替え」というくっだらないイベントに巻き込まれ、
ハードディスクが壊れる。
たまたま移行作業中のFreeBSD6.2があったので、
ディスクをつなげてみたら
どうも/(root)だけ認識しないみたい。
/usrとか/homeとかは認識する。
だからブートできないみたい。
移行作業中のディスクに、壊れたディスクの
/home
/usr/local
/var
/tmp
を無理やり上書きして、なんとかごまかす。
/etcに設定ファイルが多数あったが、復旧不可能。
プライベートマシンに残ってたscriptは
なんとか戻せたが、configファイルはほぼ全滅。
1から作り直す。
5月7日。
毎朝3時に勝手に動くなんだかチェック。
結果がroot宛てにメールで届くはずが
まったく届かない。
/var/log/maillogには
SYSERRが出ている。
なんでか?
/usr/sbin/sendmailが有効になったままだった。
/usr/sbin/sendmailを/var/qmail/bin/qmail-sendの
シンボリックリンクに変更した。
5月8日。
毎朝動くコンテンツのバックアップがうまくいってない。
webのアクセスログが1日おきにローテートしない。
configファイル(障害後作り変えた)の改行コードが
CR+LFになってた。
アクセスログファイルの格納先に
access_log
.(日付)
というような、Windowsではありえない
ファイル名に改行が含まれたものが多数。
どうやって消すか模索中。
いつか忘れた。
一部の馬の「タイム偏差値」が計算されていない。
多分障害とは関係ない。
スクリプト中のSQLをひたすらたたいてみるが
よくわからない。
まだあったような気がするけど忘れた。
前回の書き込みから1ヶ月以上
経っております。
さまざまなことが起こりましたんで
ざっとおさらい。
5月6日。
サーバ、壊れる。
いままで壊れず5年くらい動いてきましたが、
「部屋の模様替え」というくっだらないイベントに巻き込まれ、
ハードディスクが壊れる。
たまたま移行作業中のFreeBSD6.2があったので、
ディスクをつなげてみたら
どうも/(root)だけ認識しないみたい。
/usrとか/homeとかは認識する。
だからブートできないみたい。
移行作業中のディスクに、壊れたディスクの
/home
/usr/local
/var
/tmp
を無理やり上書きして、なんとかごまかす。
/etcに設定ファイルが多数あったが、復旧不可能。
プライベートマシンに残ってたscriptは
なんとか戻せたが、configファイルはほぼ全滅。
1から作り直す。
5月7日。
毎朝3時に勝手に動くなんだかチェック。
結果がroot宛てにメールで届くはずが
まったく届かない。
/var/log/maillogには
SYSERRが出ている。
なんでか?
/usr/sbin/sendmailが有効になったままだった。
/usr/sbin/sendmailを/var/qmail/bin/qmail-sendの
シンボリックリンクに変更した。
5月8日。
毎朝動くコンテンツのバックアップがうまくいってない。
webのアクセスログが1日おきにローテートしない。
configファイル(障害後作り変えた)の改行コードが
CR+LFになってた。
アクセスログファイルの格納先に
access_log
.(日付)
というような、Windowsではありえない
ファイル名に改行が含まれたものが多数。
どうやって消すか模索中。
いつか忘れた。
一部の馬の「タイム偏差値」が計算されていない。
多分障害とは関係ない。
スクリプト中のSQLをひたすらたたいてみるが
よくわからない。
まだあったような気がするけど忘れた。
このネタへのコメント:
コメントはありません。