管理人のたま〜に当たる(かもしれない)G1(Jpn1)予想!ガチでいくよ、JDD!
明日は3歳ダートのチャンピオンを決めるJDD。
実はこういうレースのほうが
よっぽど難しかったりします(-_-
こんばんわ。
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
明日の大井競馬メインレース。第11競走でございます。
農林水産大臣賞典 第14回目となりますジャパンダートダービー。
中央・地方の交流重賞最上級Jpn1でございます。
新聞等には「交流G1」と書かれておりますが、国際競走ではありません。
中央競馬・地方競馬両方を扱う「The Sunday Breeze」では
あえて正式な表記「Jpn1」と書かせていただいております。
ちなみに、「交流G1」は年間1レースしかありません。
年末大井競馬場で行われる、東京大賞典が
昨年から国際競走ということで、地方競馬初の「交流G1」となりましたな。
-----
さて。
出走馬は少頭数の11頭。
少頭数は狙い撃ち!といきたいところですが…。
JRA所属馬が6頭、金沢と愛知で1頭ずつ、残り3頭が南関東。
JRAでは、実績上位の3頭がそろって外枠に。
9番ストローハットは、JRA東京ユニコーンS勝ち。
10番オースミイチバンは、ユニコーンSを2着、兵庫CSを勝ち。
11番ハタノヴァンクールは、6戦して4勝すべてがダート。
はっきり言って、この3頭でカタイ気もします。
が…これでは配当的にも妙味なし。
ならばとて、JRAのほかの馬。
3番ホッコータルマエは、2走前端午Sでハタノヴァンクールにクビ+ハナの3着。前走あっさり1000万クラス勝ち。
4番フリートストリートは、デビューから3戦3勝すべてダート。
7番トリップは、JRA中山・弥生賞(芝2000m)で2着。父クロフネでダート適正はありそう。
ところがどっこい。これらJRA所属馬6頭、
みんな初の大井コース、初のナイター競馬。
いくら実績を評価しても、初のコース、初のナイターに戸惑わないかは
そりゃ走ってみなきゃわかりません。
かなり難しいレースです。
---
管理人的には…
4月29日京都の端午S(3歳オープン・ダート1800m)は特別に評価したいと思います。
勝ったハタノヴァンクールはもとより、
2着グッドマイスター、3着ホッコータルマエ、4着イジゲンが
次のレースで揃ってJRA1000万クラスを勝ち上がり。
(それぞれ1000万特別で
グッドマイスターは1馬身3/4、ホッコータルマエは3/4馬身、イジゲンは1/2馬身のそれぞれ着差で勝利)
本命を11番ハタンヴァンクールにしようかと思います。
相手には3番ホッコータルマエ。すんなり先行できれば。
ユニコーンSの1・2着馬はその下に。
羽田盃3着・東京ダービー優勝の南関東プレティオラスもおさえます。
フリートストリートは、休み明けという点
トリップは初コース、初ナイターに加え、初ダートということで
さらに連下へ。
馬券的には、
3連複なら3・11番の軸2頭で6・9・10番の3頭流し。3点。
3連単なら3・11番の軸2頭マルチで6・9・10番。18点。
を本線に。
一応
3連複の
11番→4・7番→3・6・9・10番
なんていうフォーメーション8点も軽めにおさえて。
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明日は、仕事しだいではありますが
大井競馬場へ向かう予定です。
明日のブログでは
JDDの模様をUPできればと思っています。
実はこういうレースのほうが
よっぽど難しかったりします(-_-
こんばんわ。
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
明日の大井競馬メインレース。第11競走でございます。
農林水産大臣賞典 第14回目となりますジャパンダートダービー。
中央・地方の交流重賞最上級Jpn1でございます。
新聞等には「交流G1」と書かれておりますが、国際競走ではありません。
中央競馬・地方競馬両方を扱う「The Sunday Breeze」では
あえて正式な表記「Jpn1」と書かせていただいております。
ちなみに、「交流G1」は年間1レースしかありません。
年末大井競馬場で行われる、東京大賞典が
昨年から国際競走ということで、地方競馬初の「交流G1」となりましたな。
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さて。
出走馬は少頭数の11頭。
少頭数は狙い撃ち!といきたいところですが…。
JRA所属馬が6頭、金沢と愛知で1頭ずつ、残り3頭が南関東。
JRAでは、実績上位の3頭がそろって外枠に。
9番ストローハットは、JRA東京ユニコーンS勝ち。
10番オースミイチバンは、ユニコーンSを2着、兵庫CSを勝ち。
11番ハタノヴァンクールは、6戦して4勝すべてがダート。
はっきり言って、この3頭でカタイ気もします。
が…これでは配当的にも妙味なし。
ならばとて、JRAのほかの馬。
3番ホッコータルマエは、2走前端午Sでハタノヴァンクールにクビ+ハナの3着。前走あっさり1000万クラス勝ち。
4番フリートストリートは、デビューから3戦3勝すべてダート。
7番トリップは、JRA中山・弥生賞(芝2000m)で2着。父クロフネでダート適正はありそう。
ところがどっこい。これらJRA所属馬6頭、
みんな初の大井コース、初のナイター競馬。
いくら実績を評価しても、初のコース、初のナイターに戸惑わないかは
そりゃ走ってみなきゃわかりません。
かなり難しいレースです。
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管理人的には…
4月29日京都の端午S(3歳オープン・ダート1800m)は特別に評価したいと思います。
勝ったハタノヴァンクールはもとより、
2着グッドマイスター、3着ホッコータルマエ、4着イジゲンが
次のレースで揃ってJRA1000万クラスを勝ち上がり。
(それぞれ1000万特別で
グッドマイスターは1馬身3/4、ホッコータルマエは3/4馬身、イジゲンは1/2馬身のそれぞれ着差で勝利)
本命を11番ハタンヴァンクールにしようかと思います。
相手には3番ホッコータルマエ。すんなり先行できれば。
ユニコーンSの1・2着馬はその下に。
羽田盃3着・東京ダービー優勝の南関東プレティオラスもおさえます。
フリートストリートは、休み明けという点
トリップは初コース、初ナイターに加え、初ダートということで
さらに連下へ。
馬券的には、
3連複なら3・11番の軸2頭で6・9・10番の3頭流し。3点。
3連単なら3・11番の軸2頭マルチで6・9・10番。18点。
を本線に。
一応
3連複の
11番→4・7番→3・6・9・10番
なんていうフォーメーション8点も軽めにおさえて。
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明日は、仕事しだいではありますが
大井競馬場へ向かう予定です。
明日のブログでは
JDDの模様をUPできればと思っています。
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