今日はちょっと桜花賞の事前検討でも。
今日、職場で
「クロフネサプライズは勝てるんでしょうか?」って聞かれた
「The Sunday Breeze」管理人です。
「どうなんでしょうねぇ」って答えましたw
-----
ということで、本日火曜日。
今日のブログでは、今週末に行われる
桜花賞の事前検討でもしていきたいと思います。
---
一応、管理人が知り得ている情報では
優先出走権を持つ馬が8頭。
1着:クロフネサプライズ
2着:ウインプリメーラ
3着:アユサン
アネモネS
1着:クラウンロゼ
2着:ジーニマジック
フィリーズR
1着:メイショウマンボ
2着:ナンシーシャイン
3着:ティズトレメンダス
賞金的に
ローブティサージュ(阪神ジュベナイルF馬) 4200万
サマリーズ(全日本2歳優駿馬) 2650万
サクラプレジール(フラワーC馬) 2100万
ストークアンドレイ(函館2歳S馬) 1900万
コレクターアイテム(アルテミスS馬) 1800万
サウンドリアーナ(フェアリーS馬) 1800万
シーブリーズライフ(クロッカスS馬) 1350万
トーセンソレイユ(エルフィンS馬) 1350万
レッドオーヴァル(紅梅S馬) 1350万
サクラプレジールは回避するとのことで、
登録馬のうち賞金1150万の
サンブルエミューズ(芙蓉S馬)
プリンセスジャック(ききょうS馬)
までが出走可能になりそうですね。
---
今回の桜花賞は、展開予測に尽きるでしょうね。
その展開を握るのは、おそらく人気になるであろう
クロフネサプライズ。
トライアル・チューリップ賞では
35.9-34.7というペースで逃げ切り。
すんなり逃げて、この馬のペースで前半いければ
間違いなく勝ちそうな気がします。
ここに
クラウンロゼ・ジーニマジック・ティズトレメンダスあたりが絡んでいったら
さてどうなるか。
アネモネSの前半は35.1。先頭からおよそ4馬身後方にジーニマジック
1馬身=0.2秒とすれば、アネモネS・ジーニマジックの前半3Fは
チューリップ賞と同じ35.9。
もちろんコース形状の違いとか当日の馬場状態とか、
さまざまな相違がありますが
単純にマイル戦としてのタイムだけを考えれば、
前半の逃げは
チューリップ賞のクロフネサプライズと
アネモネSのジーニマジック(4番手)は
ほぼ同じ位置。
クロフネサプライズの勝ちタイム、1分34秒9。
クラウンロゼの勝ちタイム、1分34秒7。
3/4馬身遅れてジーニマジック1分34秒8。
もしハナをめぐって
さらにペースが速くなったら?
前がやりあって潰れた場合の
エバーブロッサム・トーセンソレイユ・メイショウマンボ
そして2歳チャンプのローブティサージュあたりはどういう動きをするのか???
今回は、出走馬の実力自体は拮抗してそうですし
クロフネサプライズの展開如何で
結果が変わってきそうな、そんなある意味「運任せ」の桜花賞になりそうな
気がしています。
-----
あれ?
結局、事前検討でも何でもなかったような気が…(-_-
もうちょっと考えて
金曜日には恒例の「管理人のたま〜に当たる予想」を
書いていきたいと思います。
「クロフネサプライズは勝てるんでしょうか?」って聞かれた
「The Sunday Breeze」管理人です。
「どうなんでしょうねぇ」って答えましたw
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ということで、本日火曜日。
今日のブログでは、今週末に行われる
桜花賞の事前検討でもしていきたいと思います。
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一応、管理人が知り得ている情報では
優先出走権を持つ馬が8頭。
1着:クロフネサプライズ
2着:ウインプリメーラ
3着:アユサン
アネモネS
1着:クラウンロゼ
2着:ジーニマジック
フィリーズR
1着:メイショウマンボ
2着:ナンシーシャイン
3着:ティズトレメンダス
賞金的に
ローブティサージュ(阪神ジュベナイルF馬) 4200万
サマリーズ(全日本2歳優駿馬) 2650万
サクラプレジール(フラワーC馬) 2100万
ストークアンドレイ(函館2歳S馬) 1900万
コレクターアイテム(アルテミスS馬) 1800万
サウンドリアーナ(フェアリーS馬) 1800万
シーブリーズライフ(クロッカスS馬) 1350万
トーセンソレイユ(エルフィンS馬) 1350万
レッドオーヴァル(紅梅S馬) 1350万
サクラプレジールは回避するとのことで、
登録馬のうち賞金1150万の
サンブルエミューズ(芙蓉S馬)
プリンセスジャック(ききょうS馬)
までが出走可能になりそうですね。
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今回の桜花賞は、展開予測に尽きるでしょうね。
その展開を握るのは、おそらく人気になるであろう
クロフネサプライズ。
トライアル・チューリップ賞では
35.9-34.7というペースで逃げ切り。
すんなり逃げて、この馬のペースで前半いければ
間違いなく勝ちそうな気がします。
ここに
クラウンロゼ・ジーニマジック・ティズトレメンダスあたりが絡んでいったら
さてどうなるか。
アネモネSの前半は35.1。先頭からおよそ4馬身後方にジーニマジック
1馬身=0.2秒とすれば、アネモネS・ジーニマジックの前半3Fは
チューリップ賞と同じ35.9。
もちろんコース形状の違いとか当日の馬場状態とか、
さまざまな相違がありますが
単純にマイル戦としてのタイムだけを考えれば、
前半の逃げは
チューリップ賞のクロフネサプライズと
アネモネSのジーニマジック(4番手)は
ほぼ同じ位置。
クロフネサプライズの勝ちタイム、1分34秒9。
クラウンロゼの勝ちタイム、1分34秒7。
3/4馬身遅れてジーニマジック1分34秒8。
もしハナをめぐって
さらにペースが速くなったら?
前がやりあって潰れた場合の
エバーブロッサム・トーセンソレイユ・メイショウマンボ
そして2歳チャンプのローブティサージュあたりはどういう動きをするのか???
今回は、出走馬の実力自体は拮抗してそうですし
クロフネサプライズの展開如何で
結果が変わってきそうな、そんなある意味「運任せ」の桜花賞になりそうな
気がしています。
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あれ?
結局、事前検討でも何でもなかったような気が…(-_-
もうちょっと考えて
金曜日には恒例の「管理人のたま〜に当たる予想」を
書いていきたいと思います。
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