もうね、言い訳が波のように…(ヴィクトリアマイル反省会。)
なんでしょうね。
こうなると、言い訳ばかりが出てきますな。
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まさか2週連続で
東京の芝マイルG1で逃げ切るとは…ね。
スタートして、ハナを奪って軽快に逃げた
11番人気の昨年の優勝馬、ヴィルシーナ。
まあなんてことはない、逃げ切りました。
前半4ハロンが46秒2。後半4ハロンが46秒1。
(先週は前半後半とも46秒6)
まあ古馬ですから、
先週よりは多少(とはいっても前半で0秒4、後半で0秒5)ペースが速くなったくらいで
全体的な流れはほぼ先週と同じ。
こうなると、
先週のミッキーアイルも、まあ強いんでしょうけど
強烈に強いわけではなくて、馬場に恵まれたのではないか?
という疑問まで抱くようになってしまいますね。
このくらいのペースなら
今の東京コースは前が止まらないんだな…。
それにしても…。
いくら3歳時にジェンティルドンナと熾烈な争い(牝馬3冠すべて2着)をしてきたとはいえ…。
---
おととし、ホエールキャプチャがヴィクトリアマイルを制しました。
その後、5戦してすべて着外…5戦すべてが2桁着順に。
そして迎えた、昨年のヴィクトリアマイル。
前年優勝馬なのに12番人気の低評価。
跳ね返すかのような激走ぶり。ホエールキャプチャはハナ差の2着に。
もう1度書きましょう。
昨年、ヴィルシーナがヴィクトリアマイルを制しました。
その後、6戦してすべて着外…6戦のうち3回は2桁着順に。
そして迎えた、今年のヴィクトリアマイル。
前年優勝馬なのに11番人気の低評価。
跳ね返すかのような激走ぶり。ヴィルシーナは半馬身差で優勝。
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先週のレース(前が止まらない)+去年のレース(人気薄の前年優勝馬)=ヴィルシーナ
という図式が成り立ちそうな今日のレースでした。
当然「結果論」ですが。
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さて。
いよいよ来週は、3歳牝馬によるクラシックレースの2冠目
優駿牝馬(オークス)でございます。
来週こそは…なんとか当てたいところです。
こうなると、言い訳ばかりが出てきますな。
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まさか2週連続で
東京の芝マイルG1で逃げ切るとは…ね。
スタートして、ハナを奪って軽快に逃げた
11番人気の昨年の優勝馬、ヴィルシーナ。
まあなんてことはない、逃げ切りました。
前半4ハロンが46秒2。後半4ハロンが46秒1。
(先週は前半後半とも46秒6)
まあ古馬ですから、
先週よりは多少(とはいっても前半で0秒4、後半で0秒5)ペースが速くなったくらいで
全体的な流れはほぼ先週と同じ。
こうなると、
先週のミッキーアイルも、まあ強いんでしょうけど
強烈に強いわけではなくて、馬場に恵まれたのではないか?
という疑問まで抱くようになってしまいますね。
このくらいのペースなら
今の東京コースは前が止まらないんだな…。
それにしても…。
いくら3歳時にジェンティルドンナと熾烈な争い(牝馬3冠すべて2着)をしてきたとはいえ…。
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おととし、ホエールキャプチャがヴィクトリアマイルを制しました。
その後、5戦してすべて着外…5戦すべてが2桁着順に。
そして迎えた、昨年のヴィクトリアマイル。
前年優勝馬なのに12番人気の低評価。
跳ね返すかのような激走ぶり。ホエールキャプチャはハナ差の2着に。
もう1度書きましょう。
昨年、ヴィルシーナがヴィクトリアマイルを制しました。
その後、6戦してすべて着外…6戦のうち3回は2桁着順に。
そして迎えた、今年のヴィクトリアマイル。
前年優勝馬なのに11番人気の低評価。
跳ね返すかのような激走ぶり。ヴィルシーナは半馬身差で優勝。
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先週のレース(前が止まらない)+去年のレース(人気薄の前年優勝馬)=ヴィルシーナ
という図式が成り立ちそうな今日のレースでした。
当然「結果論」ですが。
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さて。
いよいよ来週は、3歳牝馬によるクラシックレースの2冠目
優駿牝馬(オークス)でございます。
来週こそは…なんとか当てたいところです。
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