本日は秋華賞の観戦に、京都競馬場へ行ってきました。(5日連続競馬観戦の3日目。)
先ほど22時30分頃、京都競馬場から千葉の自宅に
無事に帰ってまいりました
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
これからブログを書いて風呂に入ったら
また明日からの旅に向けての準備です。
あわただしい…。
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結果的に3日連続の競馬観戦となりました。
今日も昨日と同様、京都競馬場へ行ってきました。
昨日書き忘れましたが
今年のJRA競馬場としては9箇所目。地方の競馬場も含めると15箇所目の訪問。
本日の観戦で、今年の競馬観戦は通算29回目。およそ去年の半分。
今年はあと15回くらいかなぁ…と思っています。
競馬場の数は19箇所。
さて。今日も
メインレースの模様を中心にUPしていきます。
---
この秋、最初の京都競馬場でのG1となりますね。
3歳牝馬による3冠レースの最終戦、第19回秋華賞。
圧倒的な1番人気となりましたね
オークス馬の4番ヌーヴォレコルト。
果たして死角はあるのか?
というところにむしろ注目が集まったレースでしたが…。
2番人気は昨年のジュベナイルフィリーズでハープスターを破った
8番レッドリヴェール。
気になる馬体重は418キロ…マイナス2キロ。
ジュベナイルFで勝った時、桜花賞でハープスターの2着のときと同じ馬体重。
3番人気は、昨日のブログでも書きましたが
管理人が本命にしようかと悩んだ馬、この夏1番の成長を見せた
6番ショウナンパンドラ。
あとで後悔します。
4番人気はトライアルのローズステークスで2着に入った
12番タガノエトワール。
そして5番人気は
春から掲示板に載る好走を続けていますが…なぜか馬券には絡まない
1番ブランネージュ。
管理人にとって
京都競馬場でG1レースを生観戦するのは初めてのこと。
結構混むんだろうなぁ…とある程度覚悟はしていたんですが
かなり余裕な感じでした。
話だと、やはり菊花賞や天皇賞は激混みみたいですが
秋華賞だとこれくらいが当たり前みたいです。
スタート直前のスタンドはこんな感じ。
さて。レースの模様は、
現地で管理人が撮影した動画でお届けします。
予想と反してマイネグレヴィルはハナにいけませんでしたね。
飛ばして逃げていったのは11番のペイシャフェリス。
その後ろに6〜7頭の集団ができて、間が開いて残りの馬たち。
ヌーヴォレコルトやレッドリヴェールは後ろの集団の中のやや前のほう。
前半の1000メートルが58秒ですから、
かなり飛ばしていった感じです。
3コーナーを回ったあたりから徐々に後方の馬たちが追い上げてきます。
人気各馬も徐々に前に進出。
直線を向いたところで、ペイシャフェリスはいっぱい。
そのすぐ後ろまで上がってきていた3番人気のショウナンパンドラ。
残り200メートルではペイシャフェリスの外から一気に先頭へ。
さらに外からヌーヴォレコルトが迫りましたが…届かず。
ショウナンパンドラが鮮やかに早め先頭から押し切りました。
クビ差届かずの2着にヌーヴォレコルト。
3着はちょっと離れて4番人気タガノエトワール、クビ差で4着にブランネージュ。
ショウナンパンドラは…昨日からも何度も書いていますが
確実にこの夏を越して力をつけました。
今回の追い切り後も相当いい状態だったみたいですしね。
本当に本命にできなかったことを悔やんでいます。
ヌーヴォレコルトは…ちょっと追い出しが遅かったかなぁ。
最後差を詰めてるだけに、ちょっと残念な敗戦。
レッドリヴェールは…ローブティサージュと同じにおいがします。
短距離路線かなんかに移行したら…激走するかもしれません。
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残念ながら管理人の牝馬3冠はならず。
惜しくも2→1→3着という3連単の結果。
何度も言うように、人気に左右されて(ヌーヴォのかぶり具合を見て)
ショウナンパンドラを本命にできなかったことを後悔。
-----
さて。
明日は11時には家を出て
14時の飛行機に乗って帯広へ向かいます。
明日のブログでは、
管理人初となるばんえい競馬の観戦の模様を
UPしていく予定です。
無事に帰ってまいりました
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
これからブログを書いて風呂に入ったら
また明日からの旅に向けての準備です。
あわただしい…。
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結果的に3日連続の競馬観戦となりました。
今日も昨日と同様、京都競馬場へ行ってきました。
昨日書き忘れましたが
今年のJRA競馬場としては9箇所目。地方の競馬場も含めると15箇所目の訪問。
本日の観戦で、今年の競馬観戦は通算29回目。およそ去年の半分。
今年はあと15回くらいかなぁ…と思っています。
競馬場の数は19箇所。
さて。今日も
メインレースの模様を中心にUPしていきます。
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この秋、最初の京都競馬場でのG1となりますね。
3歳牝馬による3冠レースの最終戦、第19回秋華賞。
圧倒的な1番人気となりましたね
オークス馬の4番ヌーヴォレコルト。
果たして死角はあるのか?
というところにむしろ注目が集まったレースでしたが…。
2番人気は昨年のジュベナイルフィリーズでハープスターを破った
8番レッドリヴェール。
気になる馬体重は418キロ…マイナス2キロ。
ジュベナイルFで勝った時、桜花賞でハープスターの2着のときと同じ馬体重。
3番人気は、昨日のブログでも書きましたが
管理人が本命にしようかと悩んだ馬、この夏1番の成長を見せた
6番ショウナンパンドラ。
あとで後悔します。
4番人気はトライアルのローズステークスで2着に入った
12番タガノエトワール。
そして5番人気は
春から掲示板に載る好走を続けていますが…なぜか馬券には絡まない
1番ブランネージュ。
管理人にとって
京都競馬場でG1レースを生観戦するのは初めてのこと。
結構混むんだろうなぁ…とある程度覚悟はしていたんですが
かなり余裕な感じでした。
話だと、やはり菊花賞や天皇賞は激混みみたいですが
秋華賞だとこれくらいが当たり前みたいです。
スタート直前のスタンドはこんな感じ。
さて。レースの模様は、
現地で管理人が撮影した動画でお届けします。
予想と反してマイネグレヴィルはハナにいけませんでしたね。
飛ばして逃げていったのは11番のペイシャフェリス。
その後ろに6〜7頭の集団ができて、間が開いて残りの馬たち。
ヌーヴォレコルトやレッドリヴェールは後ろの集団の中のやや前のほう。
前半の1000メートルが58秒ですから、
かなり飛ばしていった感じです。
3コーナーを回ったあたりから徐々に後方の馬たちが追い上げてきます。
人気各馬も徐々に前に進出。
直線を向いたところで、ペイシャフェリスはいっぱい。
そのすぐ後ろまで上がってきていた3番人気のショウナンパンドラ。
残り200メートルではペイシャフェリスの外から一気に先頭へ。
さらに外からヌーヴォレコルトが迫りましたが…届かず。
ショウナンパンドラが鮮やかに早め先頭から押し切りました。
クビ差届かずの2着にヌーヴォレコルト。
3着はちょっと離れて4番人気タガノエトワール、クビ差で4着にブランネージュ。
ショウナンパンドラは…昨日からも何度も書いていますが
確実にこの夏を越して力をつけました。
今回の追い切り後も相当いい状態だったみたいですしね。
本当に本命にできなかったことを悔やんでいます。
ヌーヴォレコルトは…ちょっと追い出しが遅かったかなぁ。
最後差を詰めてるだけに、ちょっと残念な敗戦。
レッドリヴェールは…ローブティサージュと同じにおいがします。
短距離路線かなんかに移行したら…激走するかもしれません。
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残念ながら管理人の牝馬3冠はならず。
惜しくも2→1→3着という3連単の結果。
何度も言うように、人気に左右されて(ヌーヴォのかぶり具合を見て)
ショウナンパンドラを本命にできなかったことを後悔。
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さて。
明日は11時には家を出て
14時の飛行機に乗って帯広へ向かいます。
明日のブログでは、
管理人初となるばんえい競馬の観戦の模様を
UPしていく予定です。
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