4年連続JBC観戦!今日は盛岡競馬場へ行ってきました。
2011年は大井競馬場
2012年は川崎競馬場
そして昨年は金沢競馬場
4年連続の観戦となりましたJBC。
今年の開催は盛岡競馬場。
管理人として初めての競馬場。
今年33回目、延べ17箇所目の競馬場となる
盛岡競馬場へ行ってきました。
今日はとにかく寒い1日でした。びっくりするくらい。
先週?だったか北海道に行ったときよりも寒かった印象。
時折日差しも出て、そして時折雨が降り
そしてとにかくずっと冷たい強い風が吹いていました。
今日はJBC3競走の模様を
まとめてUPします。
…ですが、JBCスプリントの動画撮影中にカメラのバッテリーが切れてしまったため
スプリントの動画は途中まで(ゴール前写真もなし)
クラシックはゴール前の写真のみでございます。
よりによって
このタイミングでバッテリー切れるもんなぁ…。
---
まずは第8レースに行われた
JBCレディスクラシック。
パドックの様子はこんな感じ。
すでにたくさんのお客さんが入っていました。
ここは3頭が圧倒的な人気に。
1番人気は、前哨戦「Road to JBC」レディスプレリュード優勝の
4番ワイルドフラッパー。
2番人気は、レディスプレリュード2着
10番サンビスタ。
3番人気は、500万下からダート戦で一気にオープンまでのぼりつめた
6番トロワボヌール。
レースの模様は
本日唯一まともに撮影できた動画にて。
1番人気のワイルドフラッパーは早めに仕掛けて先頭へたった分、
最後の坂で力尽きてしまった感じ。
そこでじっと我慢していたサンビスタが交わしてのゴール。
2番手も道中中団でガマンして直線で一気にはじけたトロワボヌール。
ここは1分49秒3のレコード勝ち。
---
第9レースはJBCスプリント。
ここもどちらかというと
上位3頭の人気が抜け出ていた感じ。
単勝1.9倍の1番人気は「Road to JBC」東京盃で勝った
1番ノーザンリバー。
単勝3.0倍の2番人気は東京盃2着の
12番ドリームバレンチノ。
単勝3.9倍の3番人気は芝のG1・高松宮記念を勝っている
2番コパノリチャード。
先ほども書きましたが
レース動画は途中で切れてしまいました。
まともに録れていないので、皆さま見なくていいです。
ここは大混戦でした。
逃げるタイセイレジェンドに2番手浦和所属のサトノタイガー。
タイセイレジェンドがいっぱいになって、サトノタイガーがそのまま押し切るかと思いきや
外から一気に2番人気のドリームバレンチノ。
その後ろもセイクリムズン、1番人気のノーザンリバーが追いました
結局前の3頭で決まり。
2番人気のドリームバレンチノ
昨年の高松宮記念ではロードカナロアの2着
そして金沢でのJBCスプリントではエスポワールシチーの2着と苦い結果でしたが
ここで悲願のG1(Jpn1)初制覇となりました。
2着は6番人気3番浦和のサトノタイガー
3着は5番人気6番のタイセイレジェンド
3連単は1030倍という高配当になりました。
---
そして最後メインはJBCクラシック。
ここはG1(Jpn1)優勝馬が多数出走してきて混戦模様でしたね。
1番人気は昨年のジャパンダートダービー優勝馬
6番クリソライト。
2番人気は一昨年川崎のJBCクラシック、そして今年の帝王賞勝ち馬
4番ワンダーアキュート。
3番人気は今年のフェブラリーSを最低人気で勝ちましたね。
15番コパノリッキー。
4番人気は昨年金沢のJBCクラシックなどG1(Jpn1)を5勝している
7番ホッコータルマエ。
5番人気は前走盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯を勝った
9番ベストウォーリア。
レース直前のスタンドの様子を。
レースは
予想通りコパノリッキーが逃げ、2番手にベストウォーリア。
そして3・4・5番手までに人気馬が集中する展開に。
4コーナーではベストウォーリアがコパノリッキーに並んでいって
これは距離の壁を打ち破るか?と思われましたが、
ここぞとばかりに待機していた馬たちが、坂で一気に加速。
…と思いきや
コパノリッキーがとまりませんでしたね。
そのまま3馬身の差をつけて逃げ切りました。
2番手追い込んだ1番人気のクリソライト。
3番手に2番人気4番ワンダーアキュート。
ここはほぼ人気通りの決着。
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ざっとレースの模様をお届けしました。
現在管理人は
盛岡から東京へ向かう新幹線に乗っています。
明日のブログで
管理人的大反省会を開催したいと思います。
2012年は川崎競馬場
そして昨年は金沢競馬場
4年連続の観戦となりましたJBC。
今年の開催は盛岡競馬場。
管理人として初めての競馬場。
今年33回目、延べ17箇所目の競馬場となる
盛岡競馬場へ行ってきました。
今日はとにかく寒い1日でした。びっくりするくらい。
先週?だったか北海道に行ったときよりも寒かった印象。
時折日差しも出て、そして時折雨が降り
そしてとにかくずっと冷たい強い風が吹いていました。
今日はJBC3競走の模様を
まとめてUPします。
…ですが、JBCスプリントの動画撮影中にカメラのバッテリーが切れてしまったため
スプリントの動画は途中まで(ゴール前写真もなし)
クラシックはゴール前の写真のみでございます。
よりによって
このタイミングでバッテリー切れるもんなぁ…。
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まずは第8レースに行われた
JBCレディスクラシック。
パドックの様子はこんな感じ。
すでにたくさんのお客さんが入っていました。
ここは3頭が圧倒的な人気に。
1番人気は、前哨戦「Road to JBC」レディスプレリュード優勝の
4番ワイルドフラッパー。
2番人気は、レディスプレリュード2着
10番サンビスタ。
3番人気は、500万下からダート戦で一気にオープンまでのぼりつめた
6番トロワボヌール。
レースの模様は
本日唯一まともに撮影できた動画にて。
1番人気のワイルドフラッパーは早めに仕掛けて先頭へたった分、
最後の坂で力尽きてしまった感じ。
そこでじっと我慢していたサンビスタが交わしてのゴール。
2番手も道中中団でガマンして直線で一気にはじけたトロワボヌール。
ここは1分49秒3のレコード勝ち。
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第9レースはJBCスプリント。
ここもどちらかというと
上位3頭の人気が抜け出ていた感じ。
単勝1.9倍の1番人気は「Road to JBC」東京盃で勝った
1番ノーザンリバー。
単勝3.0倍の2番人気は東京盃2着の
12番ドリームバレンチノ。
単勝3.9倍の3番人気は芝のG1・高松宮記念を勝っている
2番コパノリチャード。
先ほども書きましたが
レース動画は途中で切れてしまいました。
まともに録れていないので、皆さま見なくていいです。
ここは大混戦でした。
逃げるタイセイレジェンドに2番手浦和所属のサトノタイガー。
タイセイレジェンドがいっぱいになって、サトノタイガーがそのまま押し切るかと思いきや
外から一気に2番人気のドリームバレンチノ。
その後ろもセイクリムズン、1番人気のノーザンリバーが追いました
結局前の3頭で決まり。
2番人気のドリームバレンチノ
昨年の高松宮記念ではロードカナロアの2着
そして金沢でのJBCスプリントではエスポワールシチーの2着と苦い結果でしたが
ここで悲願のG1(Jpn1)初制覇となりました。
2着は6番人気3番浦和のサトノタイガー
3着は5番人気6番のタイセイレジェンド
3連単は1030倍という高配当になりました。
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そして最後メインはJBCクラシック。
ここはG1(Jpn1)優勝馬が多数出走してきて混戦模様でしたね。
1番人気は昨年のジャパンダートダービー優勝馬
6番クリソライト。
2番人気は一昨年川崎のJBCクラシック、そして今年の帝王賞勝ち馬
4番ワンダーアキュート。
3番人気は今年のフェブラリーSを最低人気で勝ちましたね。
15番コパノリッキー。
4番人気は昨年金沢のJBCクラシックなどG1(Jpn1)を5勝している
7番ホッコータルマエ。
5番人気は前走盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯を勝った
9番ベストウォーリア。
レース直前のスタンドの様子を。
レースは
予想通りコパノリッキーが逃げ、2番手にベストウォーリア。
そして3・4・5番手までに人気馬が集中する展開に。
4コーナーではベストウォーリアがコパノリッキーに並んでいって
これは距離の壁を打ち破るか?と思われましたが、
ここぞとばかりに待機していた馬たちが、坂で一気に加速。
…と思いきや
コパノリッキーがとまりませんでしたね。
そのまま3馬身の差をつけて逃げ切りました。
2番手追い込んだ1番人気のクリソライト。
3番手に2番人気4番ワンダーアキュート。
ここはほぼ人気通りの決着。
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ざっとレースの模様をお届けしました。
現在管理人は
盛岡から東京へ向かう新幹線に乗っています。
明日のブログで
管理人的大反省会を開催したいと思います。
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