管理人の当たらないG1予想!桜花賞編!
いよいよ今年もこの季節になりましたね。
3歳馬のいわゆるクラシックレースが
明日からスタートします。
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明日のG1レースは
3歳牝馬による3冠レースの1レース目。
阪神競馬メインの11レース、第75回目となる桜花賞でございます。
今年は3戦負けなしという馬が3頭がいます。
人気の中心にもなっているようですが
史上6頭目となる「無敗の桜花賞馬」誕生となるんでしょうかね。
今年もフルゲートの18頭が出走します。
発走予定時刻は明日の午後3時40分です。
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今日は先に
管理人の馬券の買い方を書いておきますかね。
そのあとに候補とする馬についてコメントを書きます。
明日は3連複のフォーメーションで。
1頭→3頭→7頭で買おうと思います。
点数では15点。
本命1頭、相手3頭、そしておさえで4頭。
簡単ではありますが書いていきます。
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本命にしたのは
9番アンドリエッテ。
重馬場のチューリップ賞では外から追い込むも
早めに抜け出たココロノアイに届かずの2着。
それでもメンバー中最速の上がり35秒7をたたき出しました。
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(ショウナンアデラ)、
朝日杯フューチュリティS(ダノンプラチナ)
ここ4年間の桜花賞(マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユさん、ハープスター)の
結果が物語る「阪神芝マイルでのディープインパクト産駒」。
ここには逆らえないし、逆らっちゃダメなような気がしています。
3連複の軸としてアンドリエッテを指名します。
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相手の3頭は馬番順に。
6番レッツゴードンキ。
管理人が時々感じる「第6感」。
昨年秋のことでしたか、天皇賞を前にツイッターにもボソッと書いた
「スピルバーグから漂うジャスタウェイ臭」
今回も何の根拠もないんですが、管理人の第6感としては
「レッツゴードンキから漂うホエールキャプチャ臭」
とでも言いましょうか…。
なんか同じ匂いがします。
3冠レースではすべて好走しながらも勝てないレースが続きそう。
来年のヴィクトリアマイルあたりを勝つんじゃないかな?
とはいえ昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着(今回のメンバーでは最先着)
前からでも後ろからでもあまり展開に左右されずにレースできそう。
13番クイーンズリング。
「3戦無敗馬」のうちの1頭。
この馬も末脚勝負になったらヒケを取らないと思います。
JRAジョッキーとなったミルコ・デムーロJももう手のうちに入れているのではないかと。
前走大きく減った馬体を
どれくらい戻してくるかが一つポイントにはなりそうですが。
15番ココロノアイ。
ホントは本命にしようかと悩んだ馬。
正攻法なレースが毎回ちゃんとできている点は評価したいところ。
前走は重馬場でも早め先頭で押し切るレースぶり。
明日馬場がいくらか乾いた場合に、末脚切れる馬にどう対応するか。
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おさえの馬はざっと。
前売りでは断然人気の8番ルージュバック。
各所で言われていることですが、きさらぎ賞のメンバーはちょっと…
2着だったポルトドートウィユも若葉Sで4着というレベル。
3着だったアッシュゴールドは…ノーコメント。
馬券としてはおさえますが、勝ちはないと思うなぁ。
7番クルミナル。
前走重馬場惨敗で今回評価を落として、明日馬場が回復するならおさえたいですよね。
こちらもディープインパクトの子供。
2番ムーンエクスプレス。
小柄な馬体ではありますが、ジュベナイルフィリーズ4着で
前走休み明けのフィリーズレビューで3着。
人気薄で前が残るならこのあたりか。
10番アースライズ。
とあるPOGで上位指名しています。
フラワーCでは12番人気で2着に激走。
フロックではないことを、G1の舞台で証明してほしい(完全に管理人個人の希望)
馬券で買いたい馬は以上。
無敗の3頭のうちのもう1頭、11番キャットコインは
ローテーション的には問題ないものの、やはり初の遠征ではアテにしづらいところ。
特に若い牝馬で初の遠征がG1というのは買いづらい。
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ということで結論。
1頭目:9番アンドリエッテ
2頭目:6番レッツゴードンキ、13番クイーンズリング、15番ココロノアイ
3頭目:上記3頭+2番ムーンエクスプレス、7番クルミナル、8番ルージュバック、10番アースライズ
1頭−3頭−7頭の3連複、15点でいきます。
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明日のブログは反省会を。
3歳馬のいわゆるクラシックレースが
明日からスタートします。
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明日のG1レースは
3歳牝馬による3冠レースの1レース目。
阪神競馬メインの11レース、第75回目となる桜花賞でございます。
今年は3戦負けなしという馬が3頭がいます。
人気の中心にもなっているようですが
史上6頭目となる「無敗の桜花賞馬」誕生となるんでしょうかね。
今年もフルゲートの18頭が出走します。
発走予定時刻は明日の午後3時40分です。
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今日は先に
管理人の馬券の買い方を書いておきますかね。
そのあとに候補とする馬についてコメントを書きます。
明日は3連複のフォーメーションで。
1頭→3頭→7頭で買おうと思います。
点数では15点。
本命1頭、相手3頭、そしておさえで4頭。
簡単ではありますが書いていきます。
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本命にしたのは
9番アンドリエッテ。
重馬場のチューリップ賞では外から追い込むも
早めに抜け出たココロノアイに届かずの2着。
それでもメンバー中最速の上がり35秒7をたたき出しました。
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(ショウナンアデラ)、
朝日杯フューチュリティS(ダノンプラチナ)
ここ4年間の桜花賞(マルセリーナ、ジェンティルドンナ、アユさん、ハープスター)の
結果が物語る「阪神芝マイルでのディープインパクト産駒」。
ここには逆らえないし、逆らっちゃダメなような気がしています。
3連複の軸としてアンドリエッテを指名します。
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相手の3頭は馬番順に。
6番レッツゴードンキ。
管理人が時々感じる「第6感」。
昨年秋のことでしたか、天皇賞を前にツイッターにもボソッと書いた
「スピルバーグから漂うジャスタウェイ臭」
今回も何の根拠もないんですが、管理人の第6感としては
「レッツゴードンキから漂うホエールキャプチャ臭」
とでも言いましょうか…。
なんか同じ匂いがします。
3冠レースではすべて好走しながらも勝てないレースが続きそう。
来年のヴィクトリアマイルあたりを勝つんじゃないかな?
とはいえ昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着(今回のメンバーでは最先着)
前からでも後ろからでもあまり展開に左右されずにレースできそう。
13番クイーンズリング。
「3戦無敗馬」のうちの1頭。
この馬も末脚勝負になったらヒケを取らないと思います。
JRAジョッキーとなったミルコ・デムーロJももう手のうちに入れているのではないかと。
前走大きく減った馬体を
どれくらい戻してくるかが一つポイントにはなりそうですが。
15番ココロノアイ。
ホントは本命にしようかと悩んだ馬。
正攻法なレースが毎回ちゃんとできている点は評価したいところ。
前走は重馬場でも早め先頭で押し切るレースぶり。
明日馬場がいくらか乾いた場合に、末脚切れる馬にどう対応するか。
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おさえの馬はざっと。
前売りでは断然人気の8番ルージュバック。
各所で言われていることですが、きさらぎ賞のメンバーはちょっと…
2着だったポルトドートウィユも若葉Sで4着というレベル。
3着だったアッシュゴールドは…ノーコメント。
馬券としてはおさえますが、勝ちはないと思うなぁ。
7番クルミナル。
前走重馬場惨敗で今回評価を落として、明日馬場が回復するならおさえたいですよね。
こちらもディープインパクトの子供。
2番ムーンエクスプレス。
小柄な馬体ではありますが、ジュベナイルフィリーズ4着で
前走休み明けのフィリーズレビューで3着。
人気薄で前が残るならこのあたりか。
10番アースライズ。
とあるPOGで上位指名しています。
フラワーCでは12番人気で2着に激走。
フロックではないことを、G1の舞台で証明してほしい(完全に管理人個人の希望)
馬券で買いたい馬は以上。
無敗の3頭のうちのもう1頭、11番キャットコインは
ローテーション的には問題ないものの、やはり初の遠征ではアテにしづらいところ。
特に若い牝馬で初の遠征がG1というのは買いづらい。
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ということで結論。
1頭目:9番アンドリエッテ
2頭目:6番レッツゴードンキ、13番クイーンズリング、15番ココロノアイ
3頭目:上記3頭+2番ムーンエクスプレス、7番クルミナル、8番ルージュバック、10番アースライズ
1頭−3頭−7頭の3連複、15点でいきます。
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明日のブログは反省会を。
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