管理人の(たまにしか)当たらないG1予想!秋の天皇賞編!
うーん…まだまとまっていないところもありますが…。
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今日のG1レースは第152回目の天皇賞。
いわゆる「秋の盾」、中距離でのチャンピオン決定戦といえるでしょう。
東京競馬場の芝2000メートル戦。18頭が出走します。
発走予定時刻は午後3時40分。
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出走馬全馬が重賞優勝経験あり、うち5頭がG1優勝馬という
豪華なメンバーがそろいました。
早速管理人の予想を書きますが
「勝てるだろう」と思っているのは3頭。
まずは8番ラブリーデイ。
5歳になって本格化、グランプリ・宝塚記念(G1)を優勝。
2000メートルがベストな距離でしょう。
時計が早かったとはいえ、前哨戦の京都大賞典では32秒8の上がりを使いましたね。
不安な材料は前走の反動、乗り替わりといったところ。
そして1番ディサイファ。
夏の札幌記念(G2)など重賞3勝。
前走の毎日王冠でも前との差を詰めましたが2着。
とにかく最内枠なのはプラス。ロスなく進めて、直線で一気に突き抜けるか。
でも個人的に…四位JがここでG1を勝つ気がしないんだよなぁ。
そして16番イスラボニータ。
昨年の皐月賞(G1)勝ち馬。
枠順が出るまでは本命にしようと思ってました。
残念ながら外枠…これに尽きると思います。
昨年の秋の天皇賞も15番枠で3着。
この3頭の中で1頭挙げるとすれば
やっぱり8番ラブリーデイになるのかなぁ。
連複系の軸にするにはいいのかも。
次点は2頭。
9番エイシンヒカリ。
エプソムC(G3)、毎日王冠(G2)と東京の重賞を逃げ切って2連勝。
デビューからこれまで9戦8勝。
昨年のアイルランドT(東京2000mオープン)は外によれながらも1分58秒3。
スピルバーグが勝った昨年の秋の天皇賞のタイムが1分59秒7。
展開や馬場こそ異なりますが、単純に1秒以上速いタイム。
明らかに標的になる立場で、どんなレースを見せるのかは楽しみ。
15番ショウナンパンドラ。
昨年の秋華賞(G1)勝ち馬。今年の宝塚記念では3着。
前走のオールカマー(G2)も外から一気に差し切りました。
ただ、位置取りが後方になるのはちょっとマイナス。
届かない可能性も大きいかと。
あとは気になる馬たちを。
2番アンビシャス。
3歳馬。ラジオNIKKEI賞(G3)勝利。
前走休み明けの毎日王冠は6着でした。
なんとなくこれまでの対戦相手には恵まれていた感もあり。
3番サトノクラウン。
昨年東京スポーツ杯2歳S(G3)と今年の弥生賞(G2)勝ち馬。
今年の日本ダービー(G1)では外から伸びてきてハナ差3着。
ダービーからのぶっつけ…1戦叩いてほしかったなぁ。
12番ダービーフィズ。
今年の函館記念(G3)勝ち馬。2000メートル戦ならコンスタントに走る。
この馬もちょっと後方からの競馬になるのが気になる。
18番アドマイヤデウス。
今年の日経新春杯(G2)と日経賞(G2)の勝ち馬。
使い詰めるよりも休み明けのほうが走る。
混戦のメンバー構成なら一発あってもおかしくない。
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馬券的には…
まずは3連複のフォーメーション
軸1:8番ラブリーデイ
軸2:1番ディサイファ、9番エイシンヒカリ、15番ショウナンパンドラ、16番イスラボニータ
軸3:15番16番に加えて、2番アンビシャス、3番サトノクラウン、12番ダービーフィズ、18番アドマイヤデウス。
1頭−4頭−6頭で21点。
3連単では
1着:1番ディサイファ、8番ラブリーデイ、16番イスラボニータ
2着:上記3頭+2番アンビシャス、15番ショウナンパンドラ
3着:上記5頭+3番サトノクラウン、9番エイシンヒカリ、18番アドマイヤデウス
3頭→5頭→8頭で72点。
さすがに72点買って負けたら目も当てられないので
3連複だけ購入します。
今日は全然当たる気がしません。
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さて。
今夜にも回顧(反省会)をやって
明日はJBCの予想でも。
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今日のG1レースは第152回目の天皇賞。
いわゆる「秋の盾」、中距離でのチャンピオン決定戦といえるでしょう。
東京競馬場の芝2000メートル戦。18頭が出走します。
発走予定時刻は午後3時40分。
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出走馬全馬が重賞優勝経験あり、うち5頭がG1優勝馬という
豪華なメンバーがそろいました。
早速管理人の予想を書きますが
「勝てるだろう」と思っているのは3頭。
まずは8番ラブリーデイ。
5歳になって本格化、グランプリ・宝塚記念(G1)を優勝。
2000メートルがベストな距離でしょう。
時計が早かったとはいえ、前哨戦の京都大賞典では32秒8の上がりを使いましたね。
不安な材料は前走の反動、乗り替わりといったところ。
そして1番ディサイファ。
夏の札幌記念(G2)など重賞3勝。
前走の毎日王冠でも前との差を詰めましたが2着。
とにかく最内枠なのはプラス。ロスなく進めて、直線で一気に突き抜けるか。
でも個人的に…四位JがここでG1を勝つ気がしないんだよなぁ。
そして16番イスラボニータ。
昨年の皐月賞(G1)勝ち馬。
枠順が出るまでは本命にしようと思ってました。
残念ながら外枠…これに尽きると思います。
昨年の秋の天皇賞も15番枠で3着。
この3頭の中で1頭挙げるとすれば
やっぱり8番ラブリーデイになるのかなぁ。
連複系の軸にするにはいいのかも。
次点は2頭。
9番エイシンヒカリ。
エプソムC(G3)、毎日王冠(G2)と東京の重賞を逃げ切って2連勝。
デビューからこれまで9戦8勝。
昨年のアイルランドT(東京2000mオープン)は外によれながらも1分58秒3。
スピルバーグが勝った昨年の秋の天皇賞のタイムが1分59秒7。
展開や馬場こそ異なりますが、単純に1秒以上速いタイム。
明らかに標的になる立場で、どんなレースを見せるのかは楽しみ。
15番ショウナンパンドラ。
昨年の秋華賞(G1)勝ち馬。今年の宝塚記念では3着。
前走のオールカマー(G2)も外から一気に差し切りました。
ただ、位置取りが後方になるのはちょっとマイナス。
届かない可能性も大きいかと。
あとは気になる馬たちを。
2番アンビシャス。
3歳馬。ラジオNIKKEI賞(G3)勝利。
前走休み明けの毎日王冠は6着でした。
なんとなくこれまでの対戦相手には恵まれていた感もあり。
3番サトノクラウン。
昨年東京スポーツ杯2歳S(G3)と今年の弥生賞(G2)勝ち馬。
今年の日本ダービー(G1)では外から伸びてきてハナ差3着。
ダービーからのぶっつけ…1戦叩いてほしかったなぁ。
12番ダービーフィズ。
今年の函館記念(G3)勝ち馬。2000メートル戦ならコンスタントに走る。
この馬もちょっと後方からの競馬になるのが気になる。
18番アドマイヤデウス。
今年の日経新春杯(G2)と日経賞(G2)の勝ち馬。
使い詰めるよりも休み明けのほうが走る。
混戦のメンバー構成なら一発あってもおかしくない。
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馬券的には…
まずは3連複のフォーメーション
軸1:8番ラブリーデイ
軸2:1番ディサイファ、9番エイシンヒカリ、15番ショウナンパンドラ、16番イスラボニータ
軸3:15番16番に加えて、2番アンビシャス、3番サトノクラウン、12番ダービーフィズ、18番アドマイヤデウス。
1頭−4頭−6頭で21点。
3連単では
1着:1番ディサイファ、8番ラブリーデイ、16番イスラボニータ
2着:上記3頭+2番アンビシャス、15番ショウナンパンドラ
3着:上記5頭+3番サトノクラウン、9番エイシンヒカリ、18番アドマイヤデウス
3頭→5頭→8頭で72点。
さすがに72点買って負けたら目も当てられないので
3連複だけ購入します。
今日は全然当たる気がしません。
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さて。
今夜にも回顧(反省会)をやって
明日はJBCの予想でも。
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