サーバの死活監視ツールを導入しました(自作ですが)
今日は大井競馬場へは行かず。
なんだかめんどくさくなったのと
名古屋競馬でしこたまやられたのと
昼間にサーバが3時間くらいダウンしたのと
もろもろの原因が重なって自宅観戦となりました。
-----
んで、
最近サーバが4〜5日に1回くらいのペースでダウンしています。
原因は明らかにはなっていませんが、おそらくかなり負荷が高いものと思われます。
負荷を抑える方法を考えるべきなんでしょうけど
いまのところ有効な手立てがないので(おい)取り急ぎではありますが
サーバがダウンした際に速やかに再起動して復帰するプログラムを組みました。
いわゆる「死活監視」のプログラムです。
「死活監視」という言葉はおそらく
システム屋さんにしか通用しない?のかもしれませんが
読んで字のごとく(対象とするサーバが)死んでるか活きてるかを監視するものです。
まずはサーバ(うちの場合はVirtualBoxのゲストOS)起動時に
共有ディスクにファイルを作成します。
そして4分ごとに
1:共有ディスクにファイルが存在していること
2:pingで応答があること
を別サーバ(うちの場合はホストOS)からチェックします。
もしファイルがない場合は
「起動途中」という判断で、チェックをスルーします。
もしファイルがあるのにサーバからの応答がない場合は
ゲストOSになんらかの異常が発生したと判断して
強制的にホストOSを(ゲストOSもろとも)再起動します。
このときファイルを削除します。
再起動直後はファイルが存在しないので
正常に起動するまでチェックはスルーします
(起動直後にチェックしてもファイルはないので、再起動するのを防ぐため)
ただこのパターンだと
再起動後に正常に起動できなかった場合は
チェック機能もスルーしているし、判断のしようがありません。
未実装ですが、何回かスルーをした場合には
管理人のケータイあてにメールが届くようにします。
管理人あてにメールが届けば
そこでリモートログインして管理人がなんとか対処できるのではないかと。
一応こんな全体の流れです。
先ほどわざとサーバを再起動させて
この監視プログラムが動くことを確認しています。
明日からは…少なくともサーバが停止する時間を最小限にとどめたいと
管理人が対応できればすぐにサーバ復旧ができるようにと
んーまーうまくいくかわかりませんが、とりあえずやってみたいと思います。
-----
こんなサーバの監視をしなければならないのも
サーバのスペックそのものがあまりよくないのが原因の一つです。
実は…
半年くらい前からちょっと考えていたことなんですが…
「The Sunday Breeze」の運営について寄付を募ろうかとか
メンバーズページを有料化しようかとか
ちょろっと考えていました。
サーバの増強や維持のために。
ただそこには
「お金をもらうほどの運営をしているのか?」
という自問自答というか、管理人自身の怠慢との葛藤というか
そんな思惑が交錯しているところでございます。
管理人がね…もっとしっかりと運営するなら
お金をいただいて運営していくってのも一つの手段ではあると思っているんですが
さすがに現時点ではそんなレベルのサイトではないことは確かだし
それは管理人自身も自覚していることです。
かといって
ありがたいことにここ最近増えているアクセスに対応していけるほど
管理人も時間をとることができるわけではありません。
(何度も書いていますが「サイト管理」が本職ではないので)
ぶっちゃけ
サイトを運営していて得られる年間のお金(広告費)なんて
ひと月のたばこ代にもなりません。
まあそれでもこうしてサイトを運営しているのは
ただ単に管理人が競馬好きというだけであって
いわゆる「お金目的」でサイトを運営しているわけではないから
趣味の範囲でいろんなデータとかを提供しているだけなんです。
でもね
話が行ったり来たりしますけど…
管理人が趣味でやっているサイトで
それでアクセス数が増えて
サーバのために自分のお金を使うことが本望かというと
それはそれでちょっと違うかな?という思いがあるのも事実なわけです。
だけど使ってくださる方がいる以上
そんな簡単に「やーめた」っていうわけにもいかないなってのも事実なわけです。
どうしたらいいんでしょうかね。
-----
今日も管理人は酔っぱらっています。
(きっと皆さま気づいていたと思いますが)
明日はたぶん(いまの調子だと)二日酔いにはならないので
午後には中山競馬場へ向かうつもりでいます。
明日もG1ですね。ジャンプのG1。
中山大障害です。
できれば現地で観戦して明日のブログにでもUPしたいと思いますが
とにかく起きる時間次第だと思います。
あまり期待しないでいただければ。
なんだかめんどくさくなったのと
名古屋競馬でしこたまやられたのと
昼間にサーバが3時間くらいダウンしたのと
もろもろの原因が重なって自宅観戦となりました。
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んで、
最近サーバが4〜5日に1回くらいのペースでダウンしています。
原因は明らかにはなっていませんが、おそらくかなり負荷が高いものと思われます。
負荷を抑える方法を考えるべきなんでしょうけど
いまのところ有効な手立てがないので(おい)取り急ぎではありますが
サーバがダウンした際に速やかに再起動して復帰するプログラムを組みました。
いわゆる「死活監視」のプログラムです。
「死活監視」という言葉はおそらく
システム屋さんにしか通用しない?のかもしれませんが
読んで字のごとく(対象とするサーバが)死んでるか活きてるかを監視するものです。
まずはサーバ(うちの場合はVirtualBoxのゲストOS)起動時に
共有ディスクにファイルを作成します。
そして4分ごとに
1:共有ディスクにファイルが存在していること
2:pingで応答があること
を別サーバ(うちの場合はホストOS)からチェックします。
もしファイルがない場合は
「起動途中」という判断で、チェックをスルーします。
もしファイルがあるのにサーバからの応答がない場合は
ゲストOSになんらかの異常が発生したと判断して
強制的にホストOSを(ゲストOSもろとも)再起動します。
このときファイルを削除します。
再起動直後はファイルが存在しないので
正常に起動するまでチェックはスルーします
(起動直後にチェックしてもファイルはないので、再起動するのを防ぐため)
ただこのパターンだと
再起動後に正常に起動できなかった場合は
チェック機能もスルーしているし、判断のしようがありません。
未実装ですが、何回かスルーをした場合には
管理人のケータイあてにメールが届くようにします。
管理人あてにメールが届けば
そこでリモートログインして管理人がなんとか対処できるのではないかと。
一応こんな全体の流れです。
先ほどわざとサーバを再起動させて
この監視プログラムが動くことを確認しています。
明日からは…少なくともサーバが停止する時間を最小限にとどめたいと
管理人が対応できればすぐにサーバ復旧ができるようにと
んーまーうまくいくかわかりませんが、とりあえずやってみたいと思います。
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こんなサーバの監視をしなければならないのも
サーバのスペックそのものがあまりよくないのが原因の一つです。
実は…
半年くらい前からちょっと考えていたことなんですが…
「The Sunday Breeze」の運営について寄付を募ろうかとか
メンバーズページを有料化しようかとか
ちょろっと考えていました。
サーバの増強や維持のために。
ただそこには
「お金をもらうほどの運営をしているのか?」
という自問自答というか、管理人自身の怠慢との葛藤というか
そんな思惑が交錯しているところでございます。
管理人がね…もっとしっかりと運営するなら
お金をいただいて運営していくってのも一つの手段ではあると思っているんですが
さすがに現時点ではそんなレベルのサイトではないことは確かだし
それは管理人自身も自覚していることです。
かといって
ありがたいことにここ最近増えているアクセスに対応していけるほど
管理人も時間をとることができるわけではありません。
(何度も書いていますが「サイト管理」が本職ではないので)
ぶっちゃけ
サイトを運営していて得られる年間のお金(広告費)なんて
ひと月のたばこ代にもなりません。
まあそれでもこうしてサイトを運営しているのは
ただ単に管理人が競馬好きというだけであって
いわゆる「お金目的」でサイトを運営しているわけではないから
趣味の範囲でいろんなデータとかを提供しているだけなんです。
でもね
話が行ったり来たりしますけど…
管理人が趣味でやっているサイトで
それでアクセス数が増えて
サーバのために自分のお金を使うことが本望かというと
それはそれでちょっと違うかな?という思いがあるのも事実なわけです。
だけど使ってくださる方がいる以上
そんな簡単に「やーめた」っていうわけにもいかないなってのも事実なわけです。
どうしたらいいんでしょうかね。
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今日も管理人は酔っぱらっています。
(きっと皆さま気づいていたと思いますが)
明日はたぶん(いまの調子だと)二日酔いにはならないので
午後には中山競馬場へ向かうつもりでいます。
明日もG1ですね。ジャンプのG1。
中山大障害です。
できれば現地で観戦して明日のブログにでもUPしたいと思いますが
とにかく起きる時間次第だと思います。
あまり期待しないでいただければ。
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