2020年の牧場巡り その1:うらかわ優駿ビレッジAERU
先週の火曜日、帯広からまっすぐ日高方面に下って
いくつか牧場などをめぐってきました。
今日は第1弾、うらかわ優駿ビレッジAERUの様子から。
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ここには3頭の功労馬が繋養されています。
まずは…1993年の日本ダービー勝ち馬、ウイニングチケット。
先日亡くなったビワハヤヒデと同じ世代ですね。
皐月賞はナリタタイシンが勝ち
ダービーはウイニングチケットが勝ち
菊花賞はビワハヤヒデが勝ち
いわゆる3強が1つずつクラシックを勝ちました。
この時期ですので、アブがだいぶ多いんですよね。
脚で払ったりとか、しっぽをブンブン振り回したり、体をブルブル震わせたりとか
なんかちょっと気の毒だなぁ…と見ていて思いました。
そしてもう2頭。
タイムパラドックスとスズカフェニックス。
仲良く2頭で放牧されています。
手前でちょっと「おねむ」なのがタイムパラドックス。
背中越しにちょっかいを出しているのがスズカフェニックスです。
この2頭もアブには手を焼いているみたいですね。
タイムパラドックスはジャパンカップダート、川崎記念、帝王賞、JBCクラシックの勝ち馬。
スズカフェニックスは高松宮記念の勝ち馬ですね。
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「うらかわ優駿ビレッジAERU」は
千歳・苫小牧方面からは日高道の日高厚賀インターからおよそ70キロ。
帯広方面からは帯広広尾道の忠類大樹インターからおよそ70キロ。
すっごいざっくりですけど、この辺です。
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明日は続きを。
いくつか牧場などをめぐってきました。
今日は第1弾、うらかわ優駿ビレッジAERUの様子から。
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ここには3頭の功労馬が繋養されています。
まずは…1993年の日本ダービー勝ち馬、ウイニングチケット。
先日亡くなったビワハヤヒデと同じ世代ですね。
皐月賞はナリタタイシンが勝ち
ダービーはウイニングチケットが勝ち
菊花賞はビワハヤヒデが勝ち
いわゆる3強が1つずつクラシックを勝ちました。
この時期ですので、アブがだいぶ多いんですよね。
脚で払ったりとか、しっぽをブンブン振り回したり、体をブルブル震わせたりとか
なんかちょっと気の毒だなぁ…と見ていて思いました。
そしてもう2頭。
タイムパラドックスとスズカフェニックス。
仲良く2頭で放牧されています。
手前でちょっと「おねむ」なのがタイムパラドックス。
背中越しにちょっかいを出しているのがスズカフェニックスです。
この2頭もアブには手を焼いているみたいですね。
タイムパラドックスはジャパンカップダート、川崎記念、帝王賞、JBCクラシックの勝ち馬。
スズカフェニックスは高松宮記念の勝ち馬ですね。
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「うらかわ優駿ビレッジAERU」は
千歳・苫小牧方面からは日高道の日高厚賀インターからおよそ70キロ。
帯広方面からは帯広広尾道の忠類大樹インターからおよそ70キロ。
すっごいざっくりですけど、この辺です。
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明日は続きを。
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