管理人の(たまにしか)当たらないG1予想!有馬記念編!
さあさあ。
今日は余計なことは書かずに
本題へいきなり突入!
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2013年のJRA中央競馬も
残すところ明日と明後日の2日間。
明日の中山競馬メインレース、
第58回目のグランプリ、有馬記念は
1年の総決算的なレースでございます。
中山競馬第10レース、芝の2500メートルに16頭が出走。
発走予定時刻は午後3時25分でございます。
---
結論をバキッと書きましょう。
6番オルフェーヴル。軸にします。
ありふれた予想でスイマセン。
だけど…ここでは馬券圏内(3着)から外れるということは
やっぱり想像できません。
個人的な思いもありますが
やはりここは勝って、最後を締めくくってもらいたい
という希望も含めて。
が…ちょっと今年の有馬記念。
なーんかヒトクセありそうな気がしています。
かなり荒れそうな雰囲気がしませんか?
オルフェーヴルには勝ってほしいし
1着固定で基本的には買いますが
2着に負けることも想定にいれておきたい…。
オルフェが2着に負けるならば、
じゃあ1着はなんなのか?
管理人的直感ですが
さらっと人気薄にすくわれそうな気がします。
候補を何頭かピックアップ。
1番ダノンバラード。
明日の中山競馬場、良馬場とはいいつつ
夏の宝塚記念のような、重めの良になりそうな気がします。
内枠を利して先行できるようなら、
そのまま押し切ることができるのはこの馬かと。
宝塚記念の再現を。
2番ヴェルデグリーン。
まだG1への参戦が1戦しかないけれども
中山得意な点からも一応おさえておきたい1頭。
案外こういう人気薄がきてもおかしくない。
3番カレンミロティック。
金鯱賞が年末に移ったのは去年から。
去年の勝ち馬オーシャンブルーが有馬記念で2着にも好走したことから
ここは一応おさえておきたい。
4番ウインバリアシオン。
前走1年半ぶりのレース、プラス30キロで3着に好走したのは
一応評価しておきたいところ。
2走ボケが気になるところではあるけれど。
10番アドマイヤラクティ。
ハーツクライ産駒。ディープインパクトを国内で唯一破ったハーツクライ。
そのときの有馬記念、ハーツクライは10番枠でしたね。
これも何かの因縁か?
14番ゴールドシップ。
昨日のブログで書きましたが、今回の有馬記念
「ゴールドシップの取捨が勝負の明暗を分ける」
そう言っても過言ではありません。
管理人は、取捨の「取」。
そもそもこの馬、東京の馬場には合わないことは明らか。
前走ジャパンカップでも2番人気に推されてはいましたが、管理人は無印。
着順こそ15着という大敗ではありますが、上がりタイムを見ると34秒7。
そんなに悪いタイムだとは思いません。
今回はブリンカー着用・鞍上変更と、変えるところは変えてきました。
去年優勝したこのレース、同じ7枠。
ここでは十分巻き返すことが期待できると信じています。
16番トーセンジョーダン。
展開ひとつ。大外枠ではありますが
前目に付けられるなら残り目も十分に注意しないとなりません。
年齢的にはちょっと厳しいところがありますが。
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一応気になる馬について
ざっとコメントを書きました。
馬券的な結論を。
本線は
1着オルフェーヴルの1頭。
2着に
1番ダノンバラード
2番ヴェルデグリーン
3番カレンミロティック
4番ウインバリアシオン
10番アドマイヤラクティ
14番ゴールドシップ
の6頭を。
3着に、上記6頭プラス
8番ラブリーデイ
16番トーセンジョーダン
の計8頭を。
3連単で42点。
おまけのおさえで
本線で2着につけた6頭を1着付けに。
オルフェーヴルと2着付けに
3着は本線と同じ。
これで3連単42点。
合計84点の3連単。
今年の管理人的JRA締めくくりは
これで行こうと思います。
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さあ。
管理人は明日、中山競馬場へ向かいます。
今年最後のJRA競馬場訪問となりました。
有馬記念を現地で観戦してきます。
明日のブログでは、
有馬記念の現地観戦の模様をUPしていきたいと思っています。
今日は余計なことは書かずに
本題へいきなり突入!
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2013年のJRA中央競馬も
残すところ明日と明後日の2日間。
明日の中山競馬メインレース、
第58回目のグランプリ、有馬記念は
1年の総決算的なレースでございます。
中山競馬第10レース、芝の2500メートルに16頭が出走。
発走予定時刻は午後3時25分でございます。
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結論をバキッと書きましょう。
6番オルフェーヴル。軸にします。
ありふれた予想でスイマセン。
だけど…ここでは馬券圏内(3着)から外れるということは
やっぱり想像できません。
個人的な思いもありますが
やはりここは勝って、最後を締めくくってもらいたい
という希望も含めて。
が…ちょっと今年の有馬記念。
なーんかヒトクセありそうな気がしています。
かなり荒れそうな雰囲気がしませんか?
オルフェーヴルには勝ってほしいし
1着固定で基本的には買いますが
2着に負けることも想定にいれておきたい…。
オルフェが2着に負けるならば、
じゃあ1着はなんなのか?
管理人的直感ですが
さらっと人気薄にすくわれそうな気がします。
候補を何頭かピックアップ。
1番ダノンバラード。
明日の中山競馬場、良馬場とはいいつつ
夏の宝塚記念のような、重めの良になりそうな気がします。
内枠を利して先行できるようなら、
そのまま押し切ることができるのはこの馬かと。
宝塚記念の再現を。
2番ヴェルデグリーン。
まだG1への参戦が1戦しかないけれども
中山得意な点からも一応おさえておきたい1頭。
案外こういう人気薄がきてもおかしくない。
3番カレンミロティック。
金鯱賞が年末に移ったのは去年から。
去年の勝ち馬オーシャンブルーが有馬記念で2着にも好走したことから
ここは一応おさえておきたい。
4番ウインバリアシオン。
前走1年半ぶりのレース、プラス30キロで3着に好走したのは
一応評価しておきたいところ。
2走ボケが気になるところではあるけれど。
10番アドマイヤラクティ。
ハーツクライ産駒。ディープインパクトを国内で唯一破ったハーツクライ。
そのときの有馬記念、ハーツクライは10番枠でしたね。
これも何かの因縁か?
14番ゴールドシップ。
昨日のブログで書きましたが、今回の有馬記念
「ゴールドシップの取捨が勝負の明暗を分ける」
そう言っても過言ではありません。
管理人は、取捨の「取」。
そもそもこの馬、東京の馬場には合わないことは明らか。
前走ジャパンカップでも2番人気に推されてはいましたが、管理人は無印。
着順こそ15着という大敗ではありますが、上がりタイムを見ると34秒7。
そんなに悪いタイムだとは思いません。
今回はブリンカー着用・鞍上変更と、変えるところは変えてきました。
去年優勝したこのレース、同じ7枠。
ここでは十分巻き返すことが期待できると信じています。
16番トーセンジョーダン。
展開ひとつ。大外枠ではありますが
前目に付けられるなら残り目も十分に注意しないとなりません。
年齢的にはちょっと厳しいところがありますが。
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一応気になる馬について
ざっとコメントを書きました。
馬券的な結論を。
本線は
1着オルフェーヴルの1頭。
2着に
1番ダノンバラード
2番ヴェルデグリーン
3番カレンミロティック
4番ウインバリアシオン
10番アドマイヤラクティ
14番ゴールドシップ
の6頭を。
3着に、上記6頭プラス
8番ラブリーデイ
16番トーセンジョーダン
の計8頭を。
3連単で42点。
おまけのおさえで
本線で2着につけた6頭を1着付けに。
オルフェーヴルと2着付けに
3着は本線と同じ。
これで3連単42点。
合計84点の3連単。
今年の管理人的JRA締めくくりは
これで行こうと思います。
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さあ。
管理人は明日、中山競馬場へ向かいます。
今年最後のJRA競馬場訪問となりました。
有馬記念を現地で観戦してきます。
明日のブログでは、
有馬記念の現地観戦の模様をUPしていきたいと思っています。
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