管理人の(たまにしか)当たらないG1予想!チャンピオンズカップ編!
12月に入りまして
今年のJRA平地G1レースも残すところあと4つ。
全部とは言いませんが
なんとか2つくらいは当てたいと思ってますが…。
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明日のG1レースの舞台は中京競馬場。
メインの第11レース、第16回目のチャンピオンズカップは
秋のダート王決定戦とでも言いましょうかね。
香港からの1頭を加えて16頭でのレースです。
発走予定時刻は明日の午後3時30分。
---
これね…難しいレースですよね。
2013年は9つ
2014年は7つ
そして今年はこれまで4つ…
これ何かというと
チャンピオンズCと同じ舞台、中京ダート1800メートルで行われた
特別レースの数。
オープン・重賞に限ると
2013年は東海S(G2)とジュライS(オープン)の2つ。
2014年は上記2つ+チャンピオンズCの3つ。
今年も2つしかありません。
これだけ母数が少ないと
コース適性があるのかとか、タイムの比較とか
難しいところがあります。
こうなると
適性など関係なく、実績全体と
先行馬を中心に選んでいくしかないと思います。
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ということで、軸は2頭。
人気になるとは思いますが
7番コパノリッキーと13番ホッコータルマエの一騎打ちでしょう。
コパノリッキーはG1級を5勝。
昨年・今年のフェブラリーS(G1)を連覇。JBCクラシック(Jpn1)も連覇。
骨折休み明けの日本テレビ盃こそ58キロで3着に敗れたものの
前走JBCクラシックはスタートもよく見事な逃げ切りでした。
昨年のこのレースは出遅れて全く勝負になりませんでしたが
今の調子ならその心配もないでしょう。
もう1頭の軸、ホッコータルマエはG1級レースをすでに9勝。
このレースは3歳・4歳時にともに3着。そして昨年は早め先頭から押し切って優勝。
もともと休み明けはあまり得意ではなく、使われて良くなるタイプなので
4か月半ぶりの前走は度外視して、叩き2戦目の今回に期待します。
軸の2頭を人気馬にしましたので
相手は少々穴目も含めて。馬番順に。
2番サウンドトゥルー
上昇度でいうとナンバーワンな気がします。
日本テレビ盃の差し切りも見事だったし、前走JBCでも2着に好走しましたね。
ここも上位を脅かす存在になるかも。
4番サンビスタ
ダート女王。今年馬券圏外となったのは、おとこ馬と一緒のレースだった2回のみ。
とはいっても昨年のこのレースでは0秒4差の4着に好走しています。
今年も同じくらい走っておかしくなさそう。
6番ナムラビクター。
昨年のこのレースでホッコータルマエに迫りましたが届かずの2着。
実績からも外せない1頭かな。
9番ローマンレジェンド。
昨年のこのレース3着。絶頂期と比べれば当然落ちますが
一応おさえておこうかな。
16番ロワジャルダン。
前走のみやこS(G3)、カゼノコに迫られながらも粘りこんでの勝利。
この距離は得意としてますし、新勢力の1頭として。
1番のノンコの夢…ちょっとどうかなぁ…
最内枠で後ろから行く馬という点ではちょっと向かないような気がします。
良くても3着というような気がしています。
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馬券的には
コパノリッキーとホッコータルマエの軸2頭で
相手は5頭の3連単マルチで30点。
3連単ハズレ保険は
軸1:7番コパノリッキー
軸2:2番サウンドトゥルーと13番ホッコータルマエ
軸3:ノンコの夢、サンビスタ、ナムラビクター、ローマンレジェンド、ロワジャルダン
の3連複フォーメーション10点で。
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明日は早起きして水沢競馬場へ向かいます。
水沢競馬、明日のメインレースは長距離重賞
第38回目となる北上川大賞典。
コミュニティの1強ムードではありますが
2着以降が混戦模様かな?
明日のブログでは
北上川大賞典の模様を中心に、水沢競馬観戦記録を書く予定です。
今年のJRA平地G1レースも残すところあと4つ。
全部とは言いませんが
なんとか2つくらいは当てたいと思ってますが…。
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明日のG1レースの舞台は中京競馬場。
メインの第11レース、第16回目のチャンピオンズカップは
秋のダート王決定戦とでも言いましょうかね。
香港からの1頭を加えて16頭でのレースです。
発走予定時刻は明日の午後3時30分。
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これね…難しいレースですよね。
2013年は9つ
2014年は7つ
そして今年はこれまで4つ…
これ何かというと
チャンピオンズCと同じ舞台、中京ダート1800メートルで行われた
特別レースの数。
オープン・重賞に限ると
2013年は東海S(G2)とジュライS(オープン)の2つ。
2014年は上記2つ+チャンピオンズCの3つ。
今年も2つしかありません。
これだけ母数が少ないと
コース適性があるのかとか、タイムの比較とか
難しいところがあります。
こうなると
適性など関係なく、実績全体と
先行馬を中心に選んでいくしかないと思います。
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ということで、軸は2頭。
人気になるとは思いますが
7番コパノリッキーと13番ホッコータルマエの一騎打ちでしょう。
コパノリッキーはG1級を5勝。
昨年・今年のフェブラリーS(G1)を連覇。JBCクラシック(Jpn1)も連覇。
骨折休み明けの日本テレビ盃こそ58キロで3着に敗れたものの
前走JBCクラシックはスタートもよく見事な逃げ切りでした。
昨年のこのレースは出遅れて全く勝負になりませんでしたが
今の調子ならその心配もないでしょう。
もう1頭の軸、ホッコータルマエはG1級レースをすでに9勝。
このレースは3歳・4歳時にともに3着。そして昨年は早め先頭から押し切って優勝。
もともと休み明けはあまり得意ではなく、使われて良くなるタイプなので
4か月半ぶりの前走は度外視して、叩き2戦目の今回に期待します。
軸の2頭を人気馬にしましたので
相手は少々穴目も含めて。馬番順に。
2番サウンドトゥルー
上昇度でいうとナンバーワンな気がします。
日本テレビ盃の差し切りも見事だったし、前走JBCでも2着に好走しましたね。
ここも上位を脅かす存在になるかも。
4番サンビスタ
ダート女王。今年馬券圏外となったのは、おとこ馬と一緒のレースだった2回のみ。
とはいっても昨年のこのレースでは0秒4差の4着に好走しています。
今年も同じくらい走っておかしくなさそう。
6番ナムラビクター。
昨年のこのレースでホッコータルマエに迫りましたが届かずの2着。
実績からも外せない1頭かな。
9番ローマンレジェンド。
昨年のこのレース3着。絶頂期と比べれば当然落ちますが
一応おさえておこうかな。
16番ロワジャルダン。
前走のみやこS(G3)、カゼノコに迫られながらも粘りこんでの勝利。
この距離は得意としてますし、新勢力の1頭として。
1番のノンコの夢…ちょっとどうかなぁ…
最内枠で後ろから行く馬という点ではちょっと向かないような気がします。
良くても3着というような気がしています。
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馬券的には
コパノリッキーとホッコータルマエの軸2頭で
相手は5頭の3連単マルチで30点。
3連単ハズレ保険は
軸1:7番コパノリッキー
軸2:2番サウンドトゥルーと13番ホッコータルマエ
軸3:ノンコの夢、サンビスタ、ナムラビクター、ローマンレジェンド、ロワジャルダン
の3連複フォーメーション10点で。
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明日は早起きして水沢競馬場へ向かいます。
水沢競馬、明日のメインレースは長距離重賞
第38回目となる北上川大賞典。
コミュニティの1強ムードではありますが
2着以降が混戦模様かな?
明日のブログでは
北上川大賞典の模様を中心に、水沢競馬観戦記録を書く予定です。
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