今年最後の中央競馬観戦!有馬記念を観に、中山競馬場へ行ってきました。
管理人にとって、今年62回目の競馬場となりました。
グランプリ競走、有馬記念が行われた
千葉県は船橋市にありますJRA中山競馬場へ行ってまいりました。

管理人が昨年・今年と110回以上も各地の競馬場を訪れている中で
競馬場の規模と人数を考えると、もっとも混雑した中での観戦でした。
今日の中山競馬場の入場者数は、11万6500人を超えていたようです。
昨年は10万人をちょっと超えるくらい、一昨年は11万5千人ですから
そりゃ身動きも取れなくなるわな、という感じ。

今日もいつもどおり
写真と動画をUPしていこうと思います。
-----
中山競馬、メインの第10競走は有馬記念。
第58回グランプリでございました。
上位人気馬のパドックと返し馬の様子をご紹介。
まずは、断然の1番人気となりました。単勝は1.6倍。
この馬のレースを見るのも今日が最後となりました。
有終の美を飾ることができるか?
6番オルフェーヴル。池添J。



2番人気、
昨年の有馬記念、今年夏の宝塚記念とグランプリレースを連覇。
2年連続の勝利となるか?
14番ゴールドシップ。ライアン・ムーアJ。



3番人気、
春の天皇賞、ジャパンカップともに4着。そろそろG1に手が届くか?
10番アドマイヤラクティ。クレイグ・ウィリアムズJ。



4番人気、
屈腱炎で長期休養を余儀なくされました。
休み明けの金鯱賞で3着に。叩いた上積みを見込めるか?
4番ウインバリアシオン。岩田J。



5番人気、
しばらく不調が続いていましたが、前走ジャパンカップで3着に。
ここでも好走できるか?
大外16番トーセンジョーダン。内田J。



さて。今日もレースの模様を
管理人が現地で撮影した動画でお届けします。
コメントのしようがありません。
1番人気に推されたオルフェーヴル。
直線を向いて先頭に立ったと思ったら、後続を引き離すばかり。
ここでは力が違いすぎです。
2年連続で世界最高峰のレース・フランスの凱旋門賞を2着しただけの馬です。
オルフェーヴルが、引退レースを8馬身の差をつけて圧勝。

2着に4番人気のウインバリアシオン。3着に2番人気14番ゴールドシップ。
---
いろんな話題で、競馬界を盛り上げたオルフェーヴル。
クラシック3冠を制覇しました。
凱旋門賞で2年連続2着でした。
ときには途中で競馬をやめてしまいかけたり
入線後にジョッキーを振り落としたり。
もうレースで走っている姿を見られないのは残念ですが
今後は自身に匹敵するくらいの産駒を多く輩出してほしいですね。

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さて。
管理人的2013年JRA競馬場訪問は、本日をもってすべて終了です。
次回の競馬場訪問は、来週の日曜日29日の大井競馬場でございます。
今年最後のG1レース、東京大賞典の観戦に向かいます。
グランプリ競走、有馬記念が行われた
千葉県は船橋市にありますJRA中山競馬場へ行ってまいりました。

管理人が昨年・今年と110回以上も各地の競馬場を訪れている中で
競馬場の規模と人数を考えると、もっとも混雑した中での観戦でした。
今日の中山競馬場の入場者数は、11万6500人を超えていたようです。
昨年は10万人をちょっと超えるくらい、一昨年は11万5千人ですから
そりゃ身動きも取れなくなるわな、という感じ。

今日もいつもどおり
写真と動画をUPしていこうと思います。
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中山競馬、メインの第10競走は有馬記念。
第58回グランプリでございました。
上位人気馬のパドックと返し馬の様子をご紹介。
まずは、断然の1番人気となりました。単勝は1.6倍。
この馬のレースを見るのも今日が最後となりました。
有終の美を飾ることができるか?
6番オルフェーヴル。池添J。



2番人気、
昨年の有馬記念、今年夏の宝塚記念とグランプリレースを連覇。
2年連続の勝利となるか?
14番ゴールドシップ。ライアン・ムーアJ。



3番人気、
春の天皇賞、ジャパンカップともに4着。そろそろG1に手が届くか?
10番アドマイヤラクティ。クレイグ・ウィリアムズJ。



4番人気、
屈腱炎で長期休養を余儀なくされました。
休み明けの金鯱賞で3着に。叩いた上積みを見込めるか?
4番ウインバリアシオン。岩田J。



5番人気、
しばらく不調が続いていましたが、前走ジャパンカップで3着に。
ここでも好走できるか?
大外16番トーセンジョーダン。内田J。



さて。今日もレースの模様を
管理人が現地で撮影した動画でお届けします。
コメントのしようがありません。
1番人気に推されたオルフェーヴル。
直線を向いて先頭に立ったと思ったら、後続を引き離すばかり。
ここでは力が違いすぎです。
2年連続で世界最高峰のレース・フランスの凱旋門賞を2着しただけの馬です。
オルフェーヴルが、引退レースを8馬身の差をつけて圧勝。

2着に4番人気のウインバリアシオン。3着に2番人気14番ゴールドシップ。
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いろんな話題で、競馬界を盛り上げたオルフェーヴル。
クラシック3冠を制覇しました。
凱旋門賞で2年連続2着でした。
ときには途中で競馬をやめてしまいかけたり
入線後にジョッキーを振り落としたり。
もうレースで走っている姿を見られないのは残念ですが
今後は自身に匹敵するくらいの産駒を多く輩出してほしいですね。

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さて。
管理人的2013年JRA競馬場訪問は、本日をもってすべて終了です。
次回の競馬場訪問は、来週の日曜日29日の大井競馬場でございます。
今年最後のG1レース、東京大賞典の観戦に向かいます。
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