管理人の当たらないG1予想!東京優駿(日本ダービー)編!
今日もまた、万馬券を1本的中させました。
ここ3日で4本的中…そろそろ死ぬのかもしれません(-_-
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
ブログの更新が止まったら
管理人は死んだと思ってください。
-----
さて。
どうせ死ぬなら、気持ちよく明日のG1を当ててから!
明日の東京競馬、メインレースは
3歳馬の頂点を決めるレース、東京優駿。
別名、競馬をやらない人でも知っている
「日本ダービー」でございます。
2011年に産まれた、7,123頭のサラブレットの頂点を決めるレース。
選び抜かれたおとこ馬16頭とおんな馬1頭が出走します。
明日の東京競馬のメインレース
東京優駿は第10レースですのでお間違いのないようご注意を。
発走予定時刻は午後3時40分です。
---
難しい。
この一言に尽きる、今年のダービーでございます。
逃げると見られていた7番ウインフルブルームが
残念ながら金曜日に出走取消に。
となると
展開的には超スローになりそうな気がします。
すでに「逃げ宣言」をしている、12番駅前。間違い。エキマエ。
どの程度で逃げるのか。
大逃げをうったとしても、2番手以降はほぼダンゴ状態で
エキマエだけが60秒を切るペースで行ったとしても、
2番手以降は下手すると62秒くらいになりそうな気も。
そうなると…
直線向いて、よーいどん。
そうなると…
ある程度前目に付けて、斬れる脚を持った馬が有利になるのかと。
そして、管理人的予想の肝。
「直線向いて、よーいどん。」なら、距離適正は関係なくなるのではないか?
---
管理人的に、1着馬を3頭に絞りました。
まずは13番イスラボニータ。
皐月賞を勝った馬ですね。
一部では「血統的に距離は2000メートルまで」といわれています。
ですが、さきほど書いたとおり
超スローで流れるならば、距離適正はこの際無視してもいいんじゃないかと。
前目に付けて、33秒台の脚で上がってこられるのは間違いなく魅力。
これまで5戦4勝、唯一負けたのは牝馬のハープスター。
このメンバーなら、ぶっちぎって勝ってもおかしくないはず。
2番ワンアンドオンリー。
3月半ばの時点で、管理人が「ダービーでは本命にする」と宣言していた馬。
皐月賞では、最速の上がりタイムながらも
位置取りが後方過ぎて届きませんでした。脚を余した印象。
さすがに同じ轍は踏まないのではないかと。
東京コースの適正には「?」という感じですが
父は04年日本ダービーでキングカメハメハの2着になったハーツクライ。
鞍上は当時ハーツクライにまたがっていた横山典弘とくれば
おさえたくなる1頭です。
16番レッドリヴェール。
出走馬中唯一のおんな馬。昨年の2歳女王ですね。
前走桜花賞では直線で一気に伸びて、早め先頭に立つも
外からハープスターにクビ差かわされての2着。
ハープスターとは1勝1敗。互角に戦ってきたこの馬なら
あっさりおとこ馬たちを蹴散らしても何の不思議もありません。
この3頭で間違いないと思います。
一応、これ以下の候補を。
10番ベルキャニオン。
兄にマウントシャスタ、カミノタサハラのいる血統。
前走は前を行くキネオペガサスのよれよれにも耐えて
差しきって権利を取りました。
東京コースはあっていると思うし、上位の馬には劣るけれども
それなりに好走しそうで怖い1頭。
5番トゥザワールド
皐月賞では2着でした。
この馬、一部では「東京向き」との話もありますが
管理人的には「東京不向き」だと思っています。
力の要る馬場のほうが合うんじゃないかなぁ?
とはいえ、G1血統だし、大舞台には強そうな感じ。
ここまで2着候補。
3着候補をさらに。
京都新聞杯を勝った11番ハギノハイブリッド
ハナっからここに照準を合わせてきた17番トーセンスターダム
青葉賞勝ちの18番ワールドインパクトまで。
---
馬券的には
1着に
2番ワンアンドオンリー
13番イスラボニータ
16番レッドリヴェール
の3頭を。
2着に上記3頭に加えて
10番ベルキャニオン
5番トゥザワールド
の計5頭を。
3着に上記5頭に加えて
11番ハギノハイブリッド
17番トーセンスターダム
18番ワールドインパクト
の計8頭を。
3連単の3頭→5頭→8頭のフォーメーション
これで72点。
今のところのオッズはこんな感じ。
上位人気5番目までだと「トリガミ」になりますな。
---
さて。明日は早い時間に
九州ダービー栄城賞と岩手ダービーダイヤモンドカップの予想を
書いていく予定です。
ここ3日で4本的中…そろそろ死ぬのかもしれません(-_-
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
ブログの更新が止まったら
管理人は死んだと思ってください。
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さて。
どうせ死ぬなら、気持ちよく明日のG1を当ててから!
明日の東京競馬、メインレースは
3歳馬の頂点を決めるレース、東京優駿。
別名、競馬をやらない人でも知っている
「日本ダービー」でございます。
2011年に産まれた、7,123頭のサラブレットの頂点を決めるレース。
選び抜かれたおとこ馬16頭とおんな馬1頭が出走します。
明日の東京競馬のメインレース
東京優駿は第10レースですのでお間違いのないようご注意を。
発走予定時刻は午後3時40分です。
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難しい。
この一言に尽きる、今年のダービーでございます。
逃げると見られていた7番ウインフルブルームが
残念ながら金曜日に出走取消に。
となると
展開的には超スローになりそうな気がします。
すでに「逃げ宣言」をしている、12番駅前。間違い。エキマエ。
どの程度で逃げるのか。
大逃げをうったとしても、2番手以降はほぼダンゴ状態で
エキマエだけが60秒を切るペースで行ったとしても、
2番手以降は下手すると62秒くらいになりそうな気も。
そうなると…
直線向いて、よーいどん。
そうなると…
ある程度前目に付けて、斬れる脚を持った馬が有利になるのかと。
そして、管理人的予想の肝。
「直線向いて、よーいどん。」なら、距離適正は関係なくなるのではないか?
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管理人的に、1着馬を3頭に絞りました。
まずは13番イスラボニータ。
皐月賞を勝った馬ですね。
一部では「血統的に距離は2000メートルまで」といわれています。
ですが、さきほど書いたとおり
超スローで流れるならば、距離適正はこの際無視してもいいんじゃないかと。
前目に付けて、33秒台の脚で上がってこられるのは間違いなく魅力。
これまで5戦4勝、唯一負けたのは牝馬のハープスター。
このメンバーなら、ぶっちぎって勝ってもおかしくないはず。
2番ワンアンドオンリー。
3月半ばの時点で、管理人が「ダービーでは本命にする」と宣言していた馬。
皐月賞では、最速の上がりタイムながらも
位置取りが後方過ぎて届きませんでした。脚を余した印象。
さすがに同じ轍は踏まないのではないかと。
東京コースの適正には「?」という感じですが
父は04年日本ダービーでキングカメハメハの2着になったハーツクライ。
鞍上は当時ハーツクライにまたがっていた横山典弘とくれば
おさえたくなる1頭です。
16番レッドリヴェール。
出走馬中唯一のおんな馬。昨年の2歳女王ですね。
前走桜花賞では直線で一気に伸びて、早め先頭に立つも
外からハープスターにクビ差かわされての2着。
ハープスターとは1勝1敗。互角に戦ってきたこの馬なら
あっさりおとこ馬たちを蹴散らしても何の不思議もありません。
この3頭で間違いないと思います。
一応、これ以下の候補を。
10番ベルキャニオン。
兄にマウントシャスタ、カミノタサハラのいる血統。
前走は前を行くキネオペガサスのよれよれにも耐えて
差しきって権利を取りました。
東京コースはあっていると思うし、上位の馬には劣るけれども
それなりに好走しそうで怖い1頭。
5番トゥザワールド
皐月賞では2着でした。
この馬、一部では「東京向き」との話もありますが
管理人的には「東京不向き」だと思っています。
力の要る馬場のほうが合うんじゃないかなぁ?
とはいえ、G1血統だし、大舞台には強そうな感じ。
ここまで2着候補。
3着候補をさらに。
京都新聞杯を勝った11番ハギノハイブリッド
ハナっからここに照準を合わせてきた17番トーセンスターダム
青葉賞勝ちの18番ワールドインパクトまで。
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馬券的には
1着に
2番ワンアンドオンリー
13番イスラボニータ
16番レッドリヴェール
の3頭を。
2着に上記3頭に加えて
10番ベルキャニオン
5番トゥザワールド
の計5頭を。
3着に上記5頭に加えて
11番ハギノハイブリッド
17番トーセンスターダム
18番ワールドインパクト
の計8頭を。
3連単の3頭→5頭→8頭のフォーメーション
これで72点。
今のところのオッズはこんな感じ。
上位人気5番目までだと「トリガミ」になりますな。
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さて。明日は早い時間に
九州ダービー栄城賞と岩手ダービーダイヤモンドカップの予想を
書いていく予定です。
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