本日は弥生賞を見に、中山競馬場へ行ってきました。(…管理人の馬券下手を披露。)
本日は、今年5回目となる競馬観戦。
中山金杯以来の中山競馬場へ行ってきました。
今日のお目当ては、
準メインレースの上総Sと
メインレースの弥生賞。
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さて。
前回の競馬場訪問時に「コンスタントに書きます」と書いた
競馬場へのアクセス方法をご紹介。
JRA中山競馬場へは
JR線ならば、武蔵野線の船橋法典駅が最寄り駅。
西船橋方面からなら一番後ろ(最後尾)、
南浦和方面からなら一番前の車両(最前部)に乗ると
競馬場専用改札に近いです。
改札を出れば、専用通路で法典門に出ます。歩いて10分くらいかな。
一番近いけど、G1の際などは16時前後に
「スタンドから改札まで70分」とか当たり前なので、
お帰りの際はご注意を。
京成線なら東中山駅。快速と普通電車が止まります。
改札を出て階段を降りるとバスロータリーがあります。
競馬場へはバスがありますが、有料(大人210円)なうえ
開催日は県道(バスのルート)が大変混雑しているため、
バスに乗るメリットはほとんどありません(体力は温存できる。)
東中山駅からは、バスロータリーの手前を左に入って
徒歩で住宅街を抜ける裏道がおすすめ(管理人は今日はこのルート。)
管理人の足で、中央門までだいたい15分くらい。
JR線・東京メトロ・東葉高速鉄道の西船橋からもバスがありますが
渋滞が激しいので、こちらもあまりおすすめはできません。
管理人は、会社の人たちと中山へ来ると、帰りは必ず西船橋まで徒歩。
南門から裏道を通って、およそ20〜25分くらい。
これまでいくつか競馬場を訪れましたが
中山競馬場は「アクセスの悪い競馬場」の1つと言えるかな、と
管理人は思います。
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さて。では準メインとメインレースの様子でも。
準メインは10レース上総ステークス。
準オープンのダート1800mに11頭。
1番人気、9番ドレミファ丼。
2番人気、2番マイネルオベリスク。
3番人気、1番グリッターウイング。
あと、管理人が個人的に気になった
5番人気、6番サイオン。
勝ったのは、2番人気のマイネルオベリスク。
2着に気になっていた6番サイオン。
1番人気のドレミファ丼は3着。
馬券的には…
気になったサイオンとドレミファ丼の軸2頭から
3頭へ3連複ながし。これはIPATで購入。14.7倍。
現地馬券的には…
ドレミファ丼の7枠からサイオンの6枠となんとなく怪しく見えたデンコウヤマトの8枠へ。
そして…ドレミファ丼のがんばれ馬券。
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メインレースは
皐月賞トライアルの第49回報知杯弥生賞。
本番と同じ、芝2000mですね。
1番人気は、新馬・ラジオNIKKEIと2連勝の12番アダムスピーク。
2番人気、8番フェノーメノ。
3番人気、2番トリップ。
4番人気、10番ジョングルール。
管理人的予想…。
思い出したレースは2つ。
1つ目。
先週の中山記念。
先週が開幕週の中山開催。
終わってみれば、3連複で1番−2番−3番。
やっぱり内枠有利なのか?
2つ目。
昨日のチューリップ賞。
ジョワドヴィーブルが断然人気で3着。
実力は確かにあると思うけど、
桜花賞へは(賞金的に)出走できるわけで、ここは単なる「叩き台」。
ならば、確実に権利を獲りたい馬が勝ちに来る。
というのを踏まえて…悩んだ結果
真っ先に消した人気馬は、8番フェノーメノ。
この馬、青葉賞では買う。中山には向かない気がする。
12番アダムスピークは、間違いなく「叩き台」。
実力はあると思うけど、ここは負けてもおかしくない。
15番エキストラエンドは未知数。ただし外枠が気に入らない。
10番ジョングルールは2000mも中山もOK。でも6枠。
内枠だと、2番トリップ、4番アーデントの重賞4着馬2頭は
なんとしてもここで権利を獲りたいと考えているはず。
そして、管理人がもっとも気になった馬は…
9番人気、5番のコスモオオゾラ。
2000mで2戦2勝。中山は新馬戦の4着と葉牡丹賞勝ち。
そして、今日は「やや重」。とはいえダートは「重」だから
まだまだ渋っているはずだ、と。
葉牡丹賞を勝った時は不良馬場。東京の未勝利戦2着も重馬場。
2000m得意、中山も苦にならない、そして重い馬場も平気。
これしかない。
3連複で5番コスモオオゾラの軸1頭から
2番トリップ、10番ジョングルール、12番アダムスピーク、15番エキストラエンド
の4頭へ流す。
なぜ、4番アーデントがいない???
ということで。さすが管理人。
相変わらず3着のいない馬券を買い続けております。
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さて。
次回の競馬場訪問は…未定。
今週大井開催に行きたかったけど…行けるかなぁ…。
また詳細決まり次第、ブログに書いていこうと思います。
中山金杯以来の中山競馬場へ行ってきました。
今日のお目当ては、
準メインレースの上総Sと
メインレースの弥生賞。
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さて。
前回の競馬場訪問時に「コンスタントに書きます」と書いた
競馬場へのアクセス方法をご紹介。
JRA中山競馬場へは
JR線ならば、武蔵野線の船橋法典駅が最寄り駅。
西船橋方面からなら一番後ろ(最後尾)、
南浦和方面からなら一番前の車両(最前部)に乗ると
競馬場専用改札に近いです。
改札を出れば、専用通路で法典門に出ます。歩いて10分くらいかな。
一番近いけど、G1の際などは16時前後に
「スタンドから改札まで70分」とか当たり前なので、
お帰りの際はご注意を。
京成線なら東中山駅。快速と普通電車が止まります。
改札を出て階段を降りるとバスロータリーがあります。
競馬場へはバスがありますが、有料(大人210円)なうえ
開催日は県道(バスのルート)が大変混雑しているため、
バスに乗るメリットはほとんどありません(体力は温存できる。)
東中山駅からは、バスロータリーの手前を左に入って
徒歩で住宅街を抜ける裏道がおすすめ(管理人は今日はこのルート。)
管理人の足で、中央門までだいたい15分くらい。
JR線・東京メトロ・東葉高速鉄道の西船橋からもバスがありますが
渋滞が激しいので、こちらもあまりおすすめはできません。
管理人は、会社の人たちと中山へ来ると、帰りは必ず西船橋まで徒歩。
南門から裏道を通って、およそ20〜25分くらい。
これまでいくつか競馬場を訪れましたが
中山競馬場は「アクセスの悪い競馬場」の1つと言えるかな、と
管理人は思います。
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さて。では準メインとメインレースの様子でも。
準メインは10レース上総ステークス。
準オープンのダート1800mに11頭。
1番人気、9番ドレミファ丼。
2番人気、2番マイネルオベリスク。
3番人気、1番グリッターウイング。
あと、管理人が個人的に気になった
5番人気、6番サイオン。
勝ったのは、2番人気のマイネルオベリスク。
2着に気になっていた6番サイオン。
1番人気のドレミファ丼は3着。
馬券的には…
気になったサイオンとドレミファ丼の軸2頭から
3頭へ3連複ながし。これはIPATで購入。14.7倍。
現地馬券的には…
ドレミファ丼の7枠からサイオンの6枠となんとなく怪しく見えたデンコウヤマトの8枠へ。
そして…ドレミファ丼のがんばれ馬券。
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メインレースは
皐月賞トライアルの第49回報知杯弥生賞。
本番と同じ、芝2000mですね。
1番人気は、新馬・ラジオNIKKEIと2連勝の12番アダムスピーク。
2番人気、8番フェノーメノ。
3番人気、2番トリップ。
4番人気、10番ジョングルール。
管理人的予想…。
思い出したレースは2つ。
1つ目。
先週の中山記念。
先週が開幕週の中山開催。
終わってみれば、3連複で1番−2番−3番。
やっぱり内枠有利なのか?
2つ目。
昨日のチューリップ賞。
ジョワドヴィーブルが断然人気で3着。
実力は確かにあると思うけど、
桜花賞へは(賞金的に)出走できるわけで、ここは単なる「叩き台」。
ならば、確実に権利を獲りたい馬が勝ちに来る。
というのを踏まえて…悩んだ結果
真っ先に消した人気馬は、8番フェノーメノ。
この馬、青葉賞では買う。中山には向かない気がする。
12番アダムスピークは、間違いなく「叩き台」。
実力はあると思うけど、ここは負けてもおかしくない。
15番エキストラエンドは未知数。ただし外枠が気に入らない。
10番ジョングルールは2000mも中山もOK。でも6枠。
内枠だと、2番トリップ、4番アーデントの重賞4着馬2頭は
なんとしてもここで権利を獲りたいと考えているはず。
そして、管理人がもっとも気になった馬は…
9番人気、5番のコスモオオゾラ。
2000mで2戦2勝。中山は新馬戦の4着と葉牡丹賞勝ち。
そして、今日は「やや重」。とはいえダートは「重」だから
まだまだ渋っているはずだ、と。
葉牡丹賞を勝った時は不良馬場。東京の未勝利戦2着も重馬場。
2000m得意、中山も苦にならない、そして重い馬場も平気。
これしかない。
3連複で5番コスモオオゾラの軸1頭から
2番トリップ、10番ジョングルール、12番アダムスピーク、15番エキストラエンド
の4頭へ流す。
なぜ、4番アーデントがいない???
ということで。さすが管理人。
相変わらず3着のいない馬券を買い続けております。
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さて。
次回の競馬場訪問は…未定。
今週大井開催に行きたかったけど…行けるかなぁ…。
また詳細決まり次第、ブログに書いていこうと思います。
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