管理人のまったく当たらないG1予想!マイルチャンピオンシップ編!(ギリギリ)
昨夜、夢を見ました。
マイルチャンピオンシップ
1着 ベルラップ
2着 ロートリンゲン
3着 トーセンラー
…むちゃくちゃですわ。
ベルラップもロートリンゲンも2歳馬。
ロートリンゲンにいたってはまだ未勝利馬。
何かのサインなんでしょうか?
それとも違うレースのデジャヴか…?
-----
ギリギリの予想となってしまいました。
今日の京都競馬メインレースは
ジャパン・オータム・インターナショナルの1戦
第31回マイルチャンピオンシップ。G1でございます。
レース名の通り、マイル(1600メートル)でのチャンピオン決定戦。
出走確定後(馬番確定前)にサンライズメジャーが取り消したため
出走は17頭となりました。
発走予定時刻はこのあと午後3時40分。
---
今年の秋のG1レースはスプリンターズSから始まり
すでに5戦が終了しました。
皆さまもすでにご存知の通り
5戦すべての優勝馬が重賞初勝利をG1で飾るという快挙が続いています。
今週も…?的な流れもありますが果たしてそれはどうでしょう…。
---
気になる馬を馬番順にざっと列挙していきます。
まずは3番グランデッツァ。
重賞未勝利馬ですね。
内枠ですんなり前から2・3頭目につけて
最後の直線に賭けられるかどうか。
そして8番フィエロ。
この馬も重賞未勝利馬。
安田記念で惨敗も、これは馬場の悪さを考えれば納得。
デビューの遅かった晩成馬がいよいよここで本領発揮か。
11番クラレント。
距離適性で言えば、間違いなくメンバーでナンバーワン。
ただ京都コース適性で言うと…疑問符がつきます。
12番ダノンシャーク。
昨年の3着馬。
休み明けはもともとそんなに走らない馬ですから
前走や3月阪急杯の着順はそれほど気にしなくていいかと。
むしろ前走は7着に敗れたものの着差は0.3秒ですから侮れません。
13番トーセンラー。
昨年の優勝馬。
こちらも安田記念での大敗は気にせず。
2011年菊花賞3着、昨年の春の天皇賞で2着という
本質的にはやはり2000メートルよりも長いほうがよさそう。
昨年のこのレースの勝ちは、メンバーや展開にも恵まれた感じですが
むしろ去年よりメンバー構成が楽に見える今年のこのレース。
この馬にとっては最後のG1のチャンスかな?
15番ミッキーアイル。
3歳馬ですね。NHKマイルC優勝馬。
前走休み明け、古馬との初対戦でも見事に逃げ切りました。
ただねぇ…管理人的にはちょっと
カレンブラックヒルと同じにおいがするんだよなぁ。
16番タガノグランパ。
こちらも3歳馬。日本ダービー、菊花賞ともに4着。
以前のブログで書きましたが、距離適性が見えないこの馬。
いつも相手なりに走ってきます。
アーリントンC2着、ファルコンS優勝のように、本質的にはマイル前後が合っていそう。
---
今回は軸を決めていくのが難しいですね。
3連複の軸として
昨年の優勝馬、13番トーセンラーにしますかね。
相手に
3番グランデッツァ
8番フィエロ
12番ダノンシャーク
15番ミッキーアイル
16番タガノグランパ
までにしておきましょうか。
3連複軸1頭ながしで10点。
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後ほど夜には
反省会をやっていきます。
マイルチャンピオンシップ
1着 ベルラップ
2着 ロートリンゲン
3着 トーセンラー
…むちゃくちゃですわ。
ベルラップもロートリンゲンも2歳馬。
ロートリンゲンにいたってはまだ未勝利馬。
何かのサインなんでしょうか?
それとも違うレースのデジャヴか…?
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ギリギリの予想となってしまいました。
今日の京都競馬メインレースは
ジャパン・オータム・インターナショナルの1戦
第31回マイルチャンピオンシップ。G1でございます。
レース名の通り、マイル(1600メートル)でのチャンピオン決定戦。
出走確定後(馬番確定前)にサンライズメジャーが取り消したため
出走は17頭となりました。
発走予定時刻はこのあと午後3時40分。
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今年の秋のG1レースはスプリンターズSから始まり
すでに5戦が終了しました。
皆さまもすでにご存知の通り
5戦すべての優勝馬が重賞初勝利をG1で飾るという快挙が続いています。
今週も…?的な流れもありますが果たしてそれはどうでしょう…。
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気になる馬を馬番順にざっと列挙していきます。
まずは3番グランデッツァ。
重賞未勝利馬ですね。
内枠ですんなり前から2・3頭目につけて
最後の直線に賭けられるかどうか。
そして8番フィエロ。
この馬も重賞未勝利馬。
安田記念で惨敗も、これは馬場の悪さを考えれば納得。
デビューの遅かった晩成馬がいよいよここで本領発揮か。
11番クラレント。
距離適性で言えば、間違いなくメンバーでナンバーワン。
ただ京都コース適性で言うと…疑問符がつきます。
12番ダノンシャーク。
昨年の3着馬。
休み明けはもともとそんなに走らない馬ですから
前走や3月阪急杯の着順はそれほど気にしなくていいかと。
むしろ前走は7着に敗れたものの着差は0.3秒ですから侮れません。
13番トーセンラー。
昨年の優勝馬。
こちらも安田記念での大敗は気にせず。
2011年菊花賞3着、昨年の春の天皇賞で2着という
本質的にはやはり2000メートルよりも長いほうがよさそう。
昨年のこのレースの勝ちは、メンバーや展開にも恵まれた感じですが
むしろ去年よりメンバー構成が楽に見える今年のこのレース。
この馬にとっては最後のG1のチャンスかな?
15番ミッキーアイル。
3歳馬ですね。NHKマイルC優勝馬。
前走休み明け、古馬との初対戦でも見事に逃げ切りました。
ただねぇ…管理人的にはちょっと
カレンブラックヒルと同じにおいがするんだよなぁ。
16番タガノグランパ。
こちらも3歳馬。日本ダービー、菊花賞ともに4着。
以前のブログで書きましたが、距離適性が見えないこの馬。
いつも相手なりに走ってきます。
アーリントンC2着、ファルコンS優勝のように、本質的にはマイル前後が合っていそう。
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今回は軸を決めていくのが難しいですね。
3連複の軸として
昨年の優勝馬、13番トーセンラーにしますかね。
相手に
3番グランデッツァ
8番フィエロ
12番ダノンシャーク
15番ミッキーアイル
16番タガノグランパ
までにしておきましょうか。
3連複軸1頭ながしで10点。
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後ほど夜には
反省会をやっていきます。

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