今年1年間をざっと振り返ってみようかと。(観戦記録・馬券成績ぜんぶ含めて。)
2013年も残り25時間ちょっとでしょうか。
毎年同じことを言っていますが
年末のような気がしません。
「The Sunday Breeze」管理人です。
今日のブログは、
今年1年間の管理人的出来事に競馬の思い出と
管理人の観戦記録・管理人の馬券成績を交えて
ひと月ずつ振り返っていこうと思います。
かなり個人的なことになりますが(-_-
-----
1月
1月はですねぇ…あまり良い記憶がありません。
3分の2はインフルエンザで寝込んでいました。
今年の競馬観戦初めは、1月13日の中山競馬場。
13日と21日(京成杯)の中山、23日(TCK女王盃)の大井と
計3回の観戦でした。
馬券成績は
192戦36勝で勝率18.8パーセント。回収率70.7パーセント。
馬券的にはなんとなくいつもと変わらないスタート。
2月
なんといっても9日東京競馬のクイーンステークス
ウキヨノカゼの勝ちっぷりにしびれた〜。
2014年のこの馬の動向に注目したいです。
競馬観戦は、8日船橋と27日川崎(エンプレス杯)に1回ずつ。
それから、9日クイーンステークスの東京競馬場観戦を皮切りに
夏まで毎週連続でJRA競馬場を訪問。
9日東京(クイーンC)、16日小倉、24日中山(中山記念)
この月は合計5回。
馬券的には
159戦41勝。勝率25.8パーセントは今年最も高い勝率。
回収率は80.4パーセント。平凡。
3月
3月は高松宮記念のハクサンムーン(3着)が印象深いですかね。
当時はまだ10番人気とかでした。
ロードカナロアが引退した来年は、きっとこの馬が主役になるんだろうな。
競馬観戦は
2日(オーシャンS)、10日(中山牝馬S)、16日(フラワーC)、23日(日経賞)、31日(ダービー卿CT)と
連続中山観戦。2月からここまでで8週連続。
地方競馬は船橋(ダイオライト記念)、浦和(桜花賞)とナイター開催の大井(京浜盃)へ1回ずつ。
この月は合計8回。
馬券成績は
95戦22勝。勝率は23.2パーセント。回収率139.2パーセントは今年最も高い。
4月
会社で職場の異動があって、夜勤がほとんどなくなる生活に。
その代わり、平日の仕事終わりでナイター観戦が可能になりました。
競馬界では…
桜花賞はアユサン。皐月賞は順当にロゴタイプ。
どちらもそれほど印象に残ってないんだよなぁ。
南関東クラシックの羽田盃アウトジェネラル、東京プリンセス賞カイカヨソウ
のほうが、結構印象に残ってる(-_-
競馬観戦は
6日(NZT)、14日(皐月賞)の中山、20日福島(福島牝馬S)、27日東京(青葉賞)
と4週連続。2月からは12週連続。
地方競馬は大井(東京スプリント)と川崎(クラウンC)のナイターを1回ずつ。
この月合計6回。
馬券成績は
100戦23勝。勝率23パーセント。回収率119.9パーセント。
3・4月は今年最も好調だった。
5月
5月は大井記念のフォーティファイド10馬身差圧勝がもっとも記憶に残っているかな。
それと、京都競馬場で観戦していた日本ダービー。
キズナの勝利に歓声ではなく、拍手が沸き起こったのもすごく記憶に残っています。
競馬観戦は
4日、12日(ヴィクトリアM)、19日(オークス)東京、25(京都ハイジャンプ)・26日京都
と4週連続。2月から16週連続。
地方競馬は6日の船橋(かしわ記念)と15日の大井(大井記念)の2回。
この月は合計7回。
馬券成績
148戦20勝。勝率13.5パーセント。回収率53.2パーセント。
6月
完全に個人的な話で言うと、この月に乗馬をはじめた。
馬を身近に感じるようになったかなぁ。
なんかあの体を触った感じとか、体つきとかを気にしてみるようになった気がする。
競馬では、やっぱり宝塚記念ですかね。
ゴールドシップの外からの差し切り。ダノンバラード、ジェンティルドンナ。
阪神競馬場の人ごみのなかで、すごく興奮したのを覚えています。
それから、久々の「初・競馬場訪問」は園田競馬場。
天気が悪かったのは残念でしたが、またナイター観戦に行ってみたいと思っています。
競馬観戦は
1日、9日(エプソムC)、16日(ユニコーンC)の東京、23日阪神(宝塚記念)と4週連続。
2月から20週連続もここまで。
地方競馬では、5日大井(東京ダービー)と21日園田の2回。
で合計6回。
馬券成績
118戦20勝、勝率は16.9パーセント。回収率103.7パーセント。
7月
夏競馬に突入。
JRAの競馬をあまり見なかったような気がするなぁ。
あまり印象がない。
やはり記憶に残っているのは、2日門別の栄冠賞。
ノットオーソリティは強かった。
明日大晦日の東京2歳優駿牝馬でも好走を期待したいですな。
ちなみに明日の東京2歳優駿牝馬の出走馬16頭のうち
実に5頭が、7月2日の栄冠賞に出走した馬。
やはり門別デビュー組の2歳馬の完成度は違います。
余談ですが…
この門別観戦のときに管理人は急性扁桃炎で大熱を出しまして。
38度とか39度とかの大熱で観戦していましたな。
競馬観戦は
20日福島、28日新潟(アイビスサマーD)
地方では2日門別(栄冠賞)、10日大井(ジャパンダートダービー)、
15日船橋(習志野きらっとスプリント)、31日大井(サンタアニタT)の4回。
合計では6回。
馬券成績
188戦31勝。勝率16.5パーセント。回収率は68.1パーセント。
8月
今年の夏は暑かったですなぁ。
競馬の記憶では…やっぱりハープスターでしょう。
2歳馬で、牝馬で、あれだけのレースを見せられたら。そりゃもう。
来年無事に行けば、間違いなくいくつかのタイトルは獲れそうです。
競馬観戦はJRAは25日の新潟(新潟2歳S)と31日の函館(札幌2歳S)。
地方は14日大井(黒潮盃)、21日川崎(スパーキングサマーC)の合計4回。
馬券成績は201戦44勝。勝率21.9パーセント。
回収率は65.9パーセント。
9月
このあたりから、管理人的にはだいぶ疲れが出てきていて
競馬観戦に出向かなくなってきました(-_-
まあ今年は前半でだいぶ飛ばしすぎたよなぁ。
地元の中山開催も、結局2回しか観戦せず。
スプリンターズステークスで
ロードカナロアの国内最後のレースを生で見られたのが収穫でしょうか。
競馬場訪問は
JRAは15日、29日(スプリンターズS)の中山。
地方は6日船橋、18日大井(東京記念)、23日船橋(日本テレビ盃)の3回で
合計5回。
馬券成績は
175戦33勝。勝率18.9パーセント。回収率54.4パーセント。
10月
10月は完全に出かけることが億劫になっていましたな。
東京開催観戦ゼロ。
去年は毎日王冠だの府中牝馬Sだの観に行ってたのになぁ。
印象深いのは、新潟競馬場で観戦した天皇賞のジャスタウェイでしょうかね。
東京巧者の本領発揮といったところでしょうか。
それから凱旋門賞。今年もオルフェーヴルが2着。
去年ほどのドキドキはなかったけど、
世の中に広く競馬が注目される、いいレースだったかな。
競馬場訪問は
JRAは27日新潟の1回。地方は2・3日門別と9日川崎(鎌倉記念)。合計4回。
馬券成績は112戦25勝。勝率22.3パーセント。
回収率46.1パーセントは今年最低。
11月
11月はなんといってもJBCでしょう。初観戦となる金沢競馬場でした。
なんとなくダート界は勢力図がはっきりしてきたかな?
今年の3歳馬はアテにならなそうだし。
競馬観戦は
JRAは16日東京(東スポ杯2歳S)と30日中山(ステイヤーズS)。
地方競馬は4日金沢(JBC3レース)、12日川崎(ローレル賞)、27日大井(勝島王冠)の3回。
合計5回。
馬券成績は89戦11勝。勝率12.4パーセントは今年最低。
回収率は65.1パーセント。
12月
今月は…オルフェーヴルの有馬記念圧勝には
まあ納得というか…強いとはわかっていながらも、あそこまで?的な。
競馬界を盛り上げてくれた1頭がいなくなるのはちょっと寂しいですな。
競馬場訪問は
8日阪神(阪神JF)と22日中山(有馬記念)。地方は18日の川崎(全日本2歳優駿)。
計3回。
馬券成績は(本日終了時点で)
136戦22勝。勝率16.2パーセント。回収率は85.8パーセント。
-----
今年もいろんなドラマがありましたなぁ。
圧倒的な強さを見せた馬。
大接戦で勝利をもぎ取った馬。
様々な競馬が今年も繰り広げられてきました。
そしてそのたびに一喜一憂してきました。
来年もますます白熱した争いを
しっかりとこの目で見ていきたいと思います。
---
管理人の競馬観戦は、今年52週間で62回。
JRAのG1レースは
皐月賞・ヴィクトリアマイル・オークス・宝塚記念・
スプリンターズ・ジュベナイルフィリーズ・有馬記念
の7レースを現地で見てきました。
中央・地方の交流Jpn1は
かしわ記念、ジャパンダートダービー、JBC3競走、全日本2歳優駿と
4つのレースを見てきました。
2歳戦が始まってからは
特に2歳重賞は結構見てきた気がします。
新潟2歳S、札幌2歳S、東スポ杯2歳S、そしてジュベナイルフィリーズ。
南関東も鎌倉記念、ローレル賞、そして全日本2歳優駿。
そして門別の栄冠賞。
はっきり言って、
仕事をしながら趣味で競馬場を回るのは
今年のこの62回という数字がほぼ限界です(-_-;;;;
まあ多少無理をすれば、70回くらいも行けそうですが
齢(よわい)36歳、そろそろ体力に限界を感じつつあります。
来年の競馬場訪問計画については
元旦のブログ「2014年の目標」の中で書いていきたいと思います。
-----
さて。
まったくそんな気分ではありませんが、明日は大晦日。
明日は少し早めの時間に
今年最後のブログをしっかりと書いていこうと思います。
毎年同じことを言っていますが
年末のような気がしません。
「The Sunday Breeze」管理人です。
今日のブログは、
今年1年間の管理人的出来事に競馬の思い出と
管理人の観戦記録・管理人の馬券成績を交えて
ひと月ずつ振り返っていこうと思います。
かなり個人的なことになりますが(-_-
-----
1月
1月はですねぇ…あまり良い記憶がありません。
3分の2はインフルエンザで寝込んでいました。
今年の競馬観戦初めは、1月13日の中山競馬場。
13日と21日(京成杯)の中山、23日(TCK女王盃)の大井と
計3回の観戦でした。
馬券成績は
192戦36勝で勝率18.8パーセント。回収率70.7パーセント。
馬券的にはなんとなくいつもと変わらないスタート。
2月
なんといっても9日東京競馬のクイーンステークス
ウキヨノカゼの勝ちっぷりにしびれた〜。
2014年のこの馬の動向に注目したいです。
競馬観戦は、8日船橋と27日川崎(エンプレス杯)に1回ずつ。
それから、9日クイーンステークスの東京競馬場観戦を皮切りに
夏まで毎週連続でJRA競馬場を訪問。
9日東京(クイーンC)、16日小倉、24日中山(中山記念)
この月は合計5回。
馬券的には
159戦41勝。勝率25.8パーセントは今年最も高い勝率。
回収率は80.4パーセント。平凡。
3月
3月は高松宮記念のハクサンムーン(3着)が印象深いですかね。
当時はまだ10番人気とかでした。
ロードカナロアが引退した来年は、きっとこの馬が主役になるんだろうな。
競馬観戦は
2日(オーシャンS)、10日(中山牝馬S)、16日(フラワーC)、23日(日経賞)、31日(ダービー卿CT)と
連続中山観戦。2月からここまでで8週連続。
地方競馬は船橋(ダイオライト記念)、浦和(桜花賞)とナイター開催の大井(京浜盃)へ1回ずつ。
この月は合計8回。
馬券成績は
95戦22勝。勝率は23.2パーセント。回収率139.2パーセントは今年最も高い。
4月
会社で職場の異動があって、夜勤がほとんどなくなる生活に。
その代わり、平日の仕事終わりでナイター観戦が可能になりました。
競馬界では…
桜花賞はアユサン。皐月賞は順当にロゴタイプ。
どちらもそれほど印象に残ってないんだよなぁ。
南関東クラシックの羽田盃アウトジェネラル、東京プリンセス賞カイカヨソウ
のほうが、結構印象に残ってる(-_-
競馬観戦は
6日(NZT)、14日(皐月賞)の中山、20日福島(福島牝馬S)、27日東京(青葉賞)
と4週連続。2月からは12週連続。
地方競馬は大井(東京スプリント)と川崎(クラウンC)のナイターを1回ずつ。
この月合計6回。
馬券成績は
100戦23勝。勝率23パーセント。回収率119.9パーセント。
3・4月は今年最も好調だった。
5月
5月は大井記念のフォーティファイド10馬身差圧勝がもっとも記憶に残っているかな。
それと、京都競馬場で観戦していた日本ダービー。
キズナの勝利に歓声ではなく、拍手が沸き起こったのもすごく記憶に残っています。
競馬観戦は
4日、12日(ヴィクトリアM)、19日(オークス)東京、25(京都ハイジャンプ)・26日京都
と4週連続。2月から16週連続。
地方競馬は6日の船橋(かしわ記念)と15日の大井(大井記念)の2回。
この月は合計7回。
馬券成績
148戦20勝。勝率13.5パーセント。回収率53.2パーセント。
6月
完全に個人的な話で言うと、この月に乗馬をはじめた。
馬を身近に感じるようになったかなぁ。
なんかあの体を触った感じとか、体つきとかを気にしてみるようになった気がする。
競馬では、やっぱり宝塚記念ですかね。
ゴールドシップの外からの差し切り。ダノンバラード、ジェンティルドンナ。
阪神競馬場の人ごみのなかで、すごく興奮したのを覚えています。
それから、久々の「初・競馬場訪問」は園田競馬場。
天気が悪かったのは残念でしたが、またナイター観戦に行ってみたいと思っています。
競馬観戦は
1日、9日(エプソムC)、16日(ユニコーンC)の東京、23日阪神(宝塚記念)と4週連続。
2月から20週連続もここまで。
地方競馬では、5日大井(東京ダービー)と21日園田の2回。
で合計6回。
馬券成績
118戦20勝、勝率は16.9パーセント。回収率103.7パーセント。
7月
夏競馬に突入。
JRAの競馬をあまり見なかったような気がするなぁ。
あまり印象がない。
やはり記憶に残っているのは、2日門別の栄冠賞。
ノットオーソリティは強かった。
明日大晦日の東京2歳優駿牝馬でも好走を期待したいですな。
ちなみに明日の東京2歳優駿牝馬の出走馬16頭のうち
実に5頭が、7月2日の栄冠賞に出走した馬。
やはり門別デビュー組の2歳馬の完成度は違います。
余談ですが…
この門別観戦のときに管理人は急性扁桃炎で大熱を出しまして。
38度とか39度とかの大熱で観戦していましたな。
競馬観戦は
20日福島、28日新潟(アイビスサマーD)
地方では2日門別(栄冠賞)、10日大井(ジャパンダートダービー)、
15日船橋(習志野きらっとスプリント)、31日大井(サンタアニタT)の4回。
合計では6回。
馬券成績
188戦31勝。勝率16.5パーセント。回収率は68.1パーセント。
8月
今年の夏は暑かったですなぁ。
競馬の記憶では…やっぱりハープスターでしょう。
2歳馬で、牝馬で、あれだけのレースを見せられたら。そりゃもう。
来年無事に行けば、間違いなくいくつかのタイトルは獲れそうです。
競馬観戦はJRAは25日の新潟(新潟2歳S)と31日の函館(札幌2歳S)。
地方は14日大井(黒潮盃)、21日川崎(スパーキングサマーC)の合計4回。
馬券成績は201戦44勝。勝率21.9パーセント。
回収率は65.9パーセント。
9月
このあたりから、管理人的にはだいぶ疲れが出てきていて
競馬観戦に出向かなくなってきました(-_-
まあ今年は前半でだいぶ飛ばしすぎたよなぁ。
地元の中山開催も、結局2回しか観戦せず。
スプリンターズステークスで
ロードカナロアの国内最後のレースを生で見られたのが収穫でしょうか。
競馬場訪問は
JRAは15日、29日(スプリンターズS)の中山。
地方は6日船橋、18日大井(東京記念)、23日船橋(日本テレビ盃)の3回で
合計5回。
馬券成績は
175戦33勝。勝率18.9パーセント。回収率54.4パーセント。
10月
10月は完全に出かけることが億劫になっていましたな。
東京開催観戦ゼロ。
去年は毎日王冠だの府中牝馬Sだの観に行ってたのになぁ。
印象深いのは、新潟競馬場で観戦した天皇賞のジャスタウェイでしょうかね。
東京巧者の本領発揮といったところでしょうか。
それから凱旋門賞。今年もオルフェーヴルが2着。
去年ほどのドキドキはなかったけど、
世の中に広く競馬が注目される、いいレースだったかな。
競馬場訪問は
JRAは27日新潟の1回。地方は2・3日門別と9日川崎(鎌倉記念)。合計4回。
馬券成績は112戦25勝。勝率22.3パーセント。
回収率46.1パーセントは今年最低。
11月
11月はなんといってもJBCでしょう。初観戦となる金沢競馬場でした。
なんとなくダート界は勢力図がはっきりしてきたかな?
今年の3歳馬はアテにならなそうだし。
競馬観戦は
JRAは16日東京(東スポ杯2歳S)と30日中山(ステイヤーズS)。
地方競馬は4日金沢(JBC3レース)、12日川崎(ローレル賞)、27日大井(勝島王冠)の3回。
合計5回。
馬券成績は89戦11勝。勝率12.4パーセントは今年最低。
回収率は65.1パーセント。
12月
今月は…オルフェーヴルの有馬記念圧勝には
まあ納得というか…強いとはわかっていながらも、あそこまで?的な。
競馬界を盛り上げてくれた1頭がいなくなるのはちょっと寂しいですな。
競馬場訪問は
8日阪神(阪神JF)と22日中山(有馬記念)。地方は18日の川崎(全日本2歳優駿)。
計3回。
馬券成績は(本日終了時点で)
136戦22勝。勝率16.2パーセント。回収率は85.8パーセント。
-----
今年もいろんなドラマがありましたなぁ。
圧倒的な強さを見せた馬。
大接戦で勝利をもぎ取った馬。
様々な競馬が今年も繰り広げられてきました。
そしてそのたびに一喜一憂してきました。
来年もますます白熱した争いを
しっかりとこの目で見ていきたいと思います。
---
管理人の競馬観戦は、今年52週間で62回。
JRAのG1レースは
皐月賞・ヴィクトリアマイル・オークス・宝塚記念・
スプリンターズ・ジュベナイルフィリーズ・有馬記念
の7レースを現地で見てきました。
中央・地方の交流Jpn1は
かしわ記念、ジャパンダートダービー、JBC3競走、全日本2歳優駿と
4つのレースを見てきました。
2歳戦が始まってからは
特に2歳重賞は結構見てきた気がします。
新潟2歳S、札幌2歳S、東スポ杯2歳S、そしてジュベナイルフィリーズ。
南関東も鎌倉記念、ローレル賞、そして全日本2歳優駿。
そして門別の栄冠賞。
はっきり言って、
仕事をしながら趣味で競馬場を回るのは
今年のこの62回という数字がほぼ限界です(-_-;;;;
まあ多少無理をすれば、70回くらいも行けそうですが
齢(よわい)36歳、そろそろ体力に限界を感じつつあります。
来年の競馬場訪問計画については
元旦のブログ「2014年の目標」の中で書いていきたいと思います。
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さて。
まったくそんな気分ではありませんが、明日は大晦日。
明日は少し早めの時間に
今年最後のブログをしっかりと書いていこうと思います。
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