お盆の地方重賞3連続予想!(第2夜) 明日の門別2重賞を予想します!
まずは今日の振り返りを。
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盛岡競馬・クラスターカップ。
昨日のブログ予想は
本命は4番JRAのアドマイヤサガス。
前走北海道スプリントカップ(Jpn3)ではなかなかのいい脚でした。
地方の砂が合っているような気がします。
最近の調子から言えばこの馬で順当な気もしますが。
相手には4頭を。
やはりJRA馬が有力かと思います。
14番シルクフォーチュン。
実績で言えばここではナンバー2。
13番スイートジュエリー。
1200メートル得意+52キロなら。
9番サマリーズ。
イマイチ最近は振るいませんが、この馬も52キロなら。
1番タイセイレジェンド。
この馬…難しいなぁ。実績で言えば間違いなくナンバーワン。
ただ、去年の11月JBC以来のレース。そして斤量60キロ。
取捨に悩むところですが、このメンバー構成なら馬券に絡むことも考慮して。
結果は
1着9番サマリーズ
2着13番スイートジュエリー
3着14番シルクフォーチュン
ということで、流し相手で指名した3頭が上位独占。
しかも斤量の軽い2頭。
本命にしたアドマイヤサガスは4着。
3〜4コーナーで仕掛けがおそかったかな?という印象と
直線向いて前が開かなくて、開いたときにはもう脚が残ってなかった感じ。
最後は船橋のアイディンパワーにもクビ差まで迫られて。
斤量の差があったとはいえ、ちょっと不甲斐ない結果に。
うーん…左回りもそう得意ではないのかもしれません。
そして60キロを背負ったタイセイレジェンドは6着。
とはいえ、勝ち馬とは0秒6差。そして勝ち馬とは8キロの斤量差。
休み明けとはいえ斤量差を考えれば、
間違いなくスプリント路線では今後も活躍が見込めます。
これはこれでいい収穫です。悲観するどころか、今後の期待が持てるレースでした。
---
大井競馬・黒潮盃。
結論から言うと
まさかこんなに人気どおりで決まるとは…ね。
管理人の予想は
管理人の本命は9番スマイルピース。
この馬はジリ脚なところがあるんですが
大井の1800メートルや2000メートルならこういう脚のほうがいいと思いますね。
東京ダービーと同じようなレースが出来れば。
対抗は1番ヴァイスヴァーサ。
JRAからの転厩緒戦は2着。これだけ走れれば十分でしょう。
相手は
この距離ならギリギリな5番ドバイエキスプレス
たて直しに期待の16番ワットロンクン
そして10番ツルマルブルースくらいまでかな。
前売りで4枠2頭が人気になっているようですが
ちょっと1800メートル戦では長いような気がします…買いません。
馬券的には
9番スマイルピースと1番ヴァイスヴァーサの軸2頭で
相手を3頭に絞って。
3連複なら3点。3連単マルチで18点。
レースをライブで観戦していて、
2コーナーを回ったところでスマイルピースの勝ちが見えました。
ノーキディングが飛ばしていく中で、スマイルピースは中団やや後方から。
差し脚のきく大井の外回り1800メートルならペース、位置取りとも
スマイルピースにははまった感じです。
そして終始ヴァイスヴァーサを見る形となったドバイエキスプレス。
これは…うしろから行く馬の有利なところでしょう。
有力馬を見ながら進められるのは。
多少タフな馬場ではあったものの
さすが有力と推される馬たちは37秒台の上がりですからね。
ここでは実力がちょいと違いましたか。
---
ということで
重賞予想的には1勝1敗。
明日2戦、明後日2戦の計6戦でどれくらいの勝率になるんでしょうかね。
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では
ここからは明日の予想を。
明日は門別競馬場で2つの重賞競走が行われます。
まずは11レース。JRAとの交流重賞Jpn3ですね。
「駆け引きをおぼえると、男より手ごわい。」
世代別牝馬重賞シリーズGRANDAME-JAPAN(グランダムジャパン)
古馬シーズン全8戦のうちの5戦目となります
農林水産大臣賞典の第26回ブリーダーズゴールドカップ。
JBC協会賞とスポーツニッポン杯も副賞でつきますね。
今年から牝馬限定の重賞となった交流重賞。門別競馬場のダート右回り2000メートルです。
JRAから5頭、岩手から2頭、7頭が地元ホッカイドウ競馬からで計14頭でのレース。
発走予定時刻は夜8時05分です。
グランダムジャパンのこれまでの4戦は
読売レディス杯(金沢)、スパーキングレディーカップ(川崎・交流)、兵庫サマークイーン賞(園田)と、
門別競馬場で行われたホッカイドウ重賞のノースクイーンカップ(道営重賞H2)。
ホッカイドウ競馬からの出走馬7頭のうち、5頭がノースクイーンカップ出走馬。
ここでポイントを加算して、全国に名をとどろかせたいところではあります。
が…
明日は「男より手ごわい」牝馬が1頭いますね。
3番JRA所属のワイルドフラッパー。
1月のTCK女王盃(大井交流Jpn3)ではメーデイアの2着。
3月のエンプレス杯(川崎交流Jpn2)では2着のアクティビューティに大差(2秒2差)の圧勝。
前走こそJRAの平安S(京都G3)ではおとこ馬相手に3着とやぶれましたが
牝馬同士なら…負ける要素がありません。
たぶんこの馬、11月盛岡のJBCレディスクラシックは余裕で勝ちますよ。
ここは…たたき台。
このメンバーなら負けられないでしょう。
間違いなく人気にはなると思いますが
さすがにそこまであまのじゃくではありませぬ。
自信を持っての本命です。
対抗は
順当に行けば13番JRA所属のサンビスタになるでしょうね。
先ほども書きましたが、ワイルドフラッパーが大差で勝ったエンプレス杯。
2・3着はハナ差でアクティビューティとこのサンビスタ。
7月はマリーンC(JRA函館オープン)で、ハンデ戦とはいえ2着。
逆転は厳しいとは思いますが、2着ならこの馬でしょう。
おそらくここでは2番人気になるでしょう。
相手は
地方初出走の4番リアライズキボンヌ
JRAオープンクラスの11番マーチャンテイマー
のJRA2頭と
ノースクイーンCを勝っている6番地元のココロバまで。
1・2着は固定で買ってもいいかなぁ。
相手3頭なら3単でも3点。
---
続いて。
明日の門別競馬12レース(最終レース)は
今年からできました新しい2歳牝馬の重賞競走。
ソメスサドル杯のフルールカップ。副賞はジャングルポケット賞。
ホッカイドウ競馬重賞のH3でございます。
牝馬限定の重賞はこれまでも
リリーカップ、フローラルカップとエーデルワイス賞(交流)がありましたが
昨年11月にブロッサムカップが新設され、今年はこのフルールカップができまして
だいぶ2歳牝馬路線も充実した構成になってきました。
ちなみに今年のホッカイドウ競馬で新しくできた重賞は2つ。
このフルールカップと10月に行われるサッポロクラシックカップ。
サッポロクラシックカップは珍しく商品名が名前になる重賞ですね。
(北海道限定のビールの名前ですね)
そして2歳馬対象の地方競馬シリーズモノ「未来優駿2014」の対象レースの1つでもあります。
このへんの話はまた後日。
第1回目のフルールカップは出走馬9頭。門別競馬場ダート右回りの1000メートル短距離戦。
発走予定時刻は夜の8時40分です。
ここはですねぇ。
難しいですよ。
先週5日に行われたウィナーズチャレンジ5(オープン)
1着:ルージュロワイヤル→栄冠賞(重賞H2)4着
2着:サダムリスペクト→カネヒキリ賞(オープン)7着
3着:パシコペンネッタ→カネヒキリ賞6着
これを基準として考えて…
7月22日のカネヒキリ賞(オープン)
1着:ブライトギャル→栄冠賞7着
3着:ジュエルクイーン
5着:アイスバードック→栄冠賞11着(今回はいない)
管理人も観に行った、7月1日の栄冠賞(重賞H2)
2着:フィーリンググー→ウィナーズチャレンジ1(オープン)5着
4着:ルージュロワイヤル
これまでのオープン競走結果で単純に序列を作ると
ウィナーズ1>栄冠賞>カネヒキリ賞>ウィナーズ5
という構図が成り立ってしまいます。
終わってみれば「なんだよまたウィナーズ1に出てた馬かよ」って
栄冠賞のときと同じ感想を言いそうな気がしています
(ウィナーズ1の2・4・5着が栄冠賞の上位3頭…人気はなかったけど。
んでウィナーズ1の3・5着馬がここに出走)
ウィナーズ1は、エンターザスフィアの強さばかりが際立って
2着以降の馬についてはあまり評価がありませんでしたが
栄冠賞の結果から見れば、間違いなく有力馬が揃っていたことは確か。
管理人は
7番フィーリンググー(ウィナーズ1の5着)と
9番マイファンファーレ(ウィナーズ1の3着)の
軸2頭でいきます。
相手は
カネヒキリ賞の上位でもある1番ジュエルクイーン
別路線からだとフレッシュチャレンジ(新馬戦)で結果の良かった
2番ミラクルフラワーと6番ドンローズくらいまで。
4番ハニープレッツェルと5番コパノハートも気になるけど
ここは少頭数だし点数を抑えて。
馬券的には7番フィーリンググー、9番マイファンファーレの2頭軸で
相手3頭の3連単マルチで18点。
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明日のブログも今日と同じ感じで。
門別2重賞の結果回顧と
金曜日の重賞予想を。
金曜日の重賞は
笠松競馬のくろゆり賞と
園田競馬の摂津盃の予想を書いていく予定です。
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盛岡競馬・クラスターカップ。
昨日のブログ予想は
本命は4番JRAのアドマイヤサガス。
前走北海道スプリントカップ(Jpn3)ではなかなかのいい脚でした。
地方の砂が合っているような気がします。
最近の調子から言えばこの馬で順当な気もしますが。
相手には4頭を。
やはりJRA馬が有力かと思います。
14番シルクフォーチュン。
実績で言えばここではナンバー2。
13番スイートジュエリー。
1200メートル得意+52キロなら。
9番サマリーズ。
イマイチ最近は振るいませんが、この馬も52キロなら。
1番タイセイレジェンド。
この馬…難しいなぁ。実績で言えば間違いなくナンバーワン。
ただ、去年の11月JBC以来のレース。そして斤量60キロ。
取捨に悩むところですが、このメンバー構成なら馬券に絡むことも考慮して。
結果は
1着9番サマリーズ
2着13番スイートジュエリー
3着14番シルクフォーチュン
ということで、流し相手で指名した3頭が上位独占。
しかも斤量の軽い2頭。
本命にしたアドマイヤサガスは4着。
3〜4コーナーで仕掛けがおそかったかな?という印象と
直線向いて前が開かなくて、開いたときにはもう脚が残ってなかった感じ。
最後は船橋のアイディンパワーにもクビ差まで迫られて。
斤量の差があったとはいえ、ちょっと不甲斐ない結果に。
うーん…左回りもそう得意ではないのかもしれません。
そして60キロを背負ったタイセイレジェンドは6着。
とはいえ、勝ち馬とは0秒6差。そして勝ち馬とは8キロの斤量差。
休み明けとはいえ斤量差を考えれば、
間違いなくスプリント路線では今後も活躍が見込めます。
これはこれでいい収穫です。悲観するどころか、今後の期待が持てるレースでした。
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大井競馬・黒潮盃。
結論から言うと
まさかこんなに人気どおりで決まるとは…ね。
管理人の予想は
管理人の本命は9番スマイルピース。
この馬はジリ脚なところがあるんですが
大井の1800メートルや2000メートルならこういう脚のほうがいいと思いますね。
東京ダービーと同じようなレースが出来れば。
対抗は1番ヴァイスヴァーサ。
JRAからの転厩緒戦は2着。これだけ走れれば十分でしょう。
相手は
この距離ならギリギリな5番ドバイエキスプレス
たて直しに期待の16番ワットロンクン
そして10番ツルマルブルースくらいまでかな。
前売りで4枠2頭が人気になっているようですが
ちょっと1800メートル戦では長いような気がします…買いません。
馬券的には
9番スマイルピースと1番ヴァイスヴァーサの軸2頭で
相手を3頭に絞って。
3連複なら3点。3連単マルチで18点。
レースをライブで観戦していて、
2コーナーを回ったところでスマイルピースの勝ちが見えました。
ノーキディングが飛ばしていく中で、スマイルピースは中団やや後方から。
差し脚のきく大井の外回り1800メートルならペース、位置取りとも
スマイルピースにははまった感じです。
そして終始ヴァイスヴァーサを見る形となったドバイエキスプレス。
これは…うしろから行く馬の有利なところでしょう。
有力馬を見ながら進められるのは。
多少タフな馬場ではあったものの
さすが有力と推される馬たちは37秒台の上がりですからね。
ここでは実力がちょいと違いましたか。
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ということで
重賞予想的には1勝1敗。
明日2戦、明後日2戦の計6戦でどれくらいの勝率になるんでしょうかね。
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では
ここからは明日の予想を。
明日は門別競馬場で2つの重賞競走が行われます。
まずは11レース。JRAとの交流重賞Jpn3ですね。
「駆け引きをおぼえると、男より手ごわい。」
世代別牝馬重賞シリーズGRANDAME-JAPAN(グランダムジャパン)
古馬シーズン全8戦のうちの5戦目となります
農林水産大臣賞典の第26回ブリーダーズゴールドカップ。
JBC協会賞とスポーツニッポン杯も副賞でつきますね。
今年から牝馬限定の重賞となった交流重賞。門別競馬場のダート右回り2000メートルです。
JRAから5頭、岩手から2頭、7頭が地元ホッカイドウ競馬からで計14頭でのレース。
発走予定時刻は夜8時05分です。
グランダムジャパンのこれまでの4戦は
読売レディス杯(金沢)、スパーキングレディーカップ(川崎・交流)、兵庫サマークイーン賞(園田)と、
門別競馬場で行われたホッカイドウ重賞のノースクイーンカップ(道営重賞H2)。
ホッカイドウ競馬からの出走馬7頭のうち、5頭がノースクイーンカップ出走馬。
ここでポイントを加算して、全国に名をとどろかせたいところではあります。
が…
明日は「男より手ごわい」牝馬が1頭いますね。
3番JRA所属のワイルドフラッパー。
1月のTCK女王盃(大井交流Jpn3)ではメーデイアの2着。
3月のエンプレス杯(川崎交流Jpn2)では2着のアクティビューティに大差(2秒2差)の圧勝。
前走こそJRAの平安S(京都G3)ではおとこ馬相手に3着とやぶれましたが
牝馬同士なら…負ける要素がありません。
たぶんこの馬、11月盛岡のJBCレディスクラシックは余裕で勝ちますよ。
ここは…たたき台。
このメンバーなら負けられないでしょう。
間違いなく人気にはなると思いますが
さすがにそこまであまのじゃくではありませぬ。
自信を持っての本命です。
対抗は
順当に行けば13番JRA所属のサンビスタになるでしょうね。
先ほども書きましたが、ワイルドフラッパーが大差で勝ったエンプレス杯。
2・3着はハナ差でアクティビューティとこのサンビスタ。
7月はマリーンC(JRA函館オープン)で、ハンデ戦とはいえ2着。
逆転は厳しいとは思いますが、2着ならこの馬でしょう。
おそらくここでは2番人気になるでしょう。
相手は
地方初出走の4番リアライズキボンヌ
JRAオープンクラスの11番マーチャンテイマー
のJRA2頭と
ノースクイーンCを勝っている6番地元のココロバまで。
1・2着は固定で買ってもいいかなぁ。
相手3頭なら3単でも3点。
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続いて。
明日の門別競馬12レース(最終レース)は
今年からできました新しい2歳牝馬の重賞競走。
ソメスサドル杯のフルールカップ。副賞はジャングルポケット賞。
ホッカイドウ競馬重賞のH3でございます。
牝馬限定の重賞はこれまでも
リリーカップ、フローラルカップとエーデルワイス賞(交流)がありましたが
昨年11月にブロッサムカップが新設され、今年はこのフルールカップができまして
だいぶ2歳牝馬路線も充実した構成になってきました。
ちなみに今年のホッカイドウ競馬で新しくできた重賞は2つ。
このフルールカップと10月に行われるサッポロクラシックカップ。
サッポロクラシックカップは珍しく商品名が名前になる重賞ですね。
(北海道限定のビールの名前ですね)
そして2歳馬対象の地方競馬シリーズモノ「未来優駿2014」の対象レースの1つでもあります。
このへんの話はまた後日。
第1回目のフルールカップは出走馬9頭。門別競馬場ダート右回りの1000メートル短距離戦。
発走予定時刻は夜の8時40分です。
ここはですねぇ。
難しいですよ。
先週5日に行われたウィナーズチャレンジ5(オープン)
1着:ルージュロワイヤル→栄冠賞(重賞H2)4着
2着:サダムリスペクト→カネヒキリ賞(オープン)7着
3着:パシコペンネッタ→カネヒキリ賞6着
これを基準として考えて…
7月22日のカネヒキリ賞(オープン)
1着:ブライトギャル→栄冠賞7着
3着:ジュエルクイーン
5着:アイスバードック→栄冠賞11着(今回はいない)
管理人も観に行った、7月1日の栄冠賞(重賞H2)
2着:フィーリンググー→ウィナーズチャレンジ1(オープン)5着
4着:ルージュロワイヤル
これまでのオープン競走結果で単純に序列を作ると
ウィナーズ1>栄冠賞>カネヒキリ賞>ウィナーズ5
という構図が成り立ってしまいます。
終わってみれば「なんだよまたウィナーズ1に出てた馬かよ」って
栄冠賞のときと同じ感想を言いそうな気がしています
(ウィナーズ1の2・4・5着が栄冠賞の上位3頭…人気はなかったけど。
んでウィナーズ1の3・5着馬がここに出走)
ウィナーズ1は、エンターザスフィアの強さばかりが際立って
2着以降の馬についてはあまり評価がありませんでしたが
栄冠賞の結果から見れば、間違いなく有力馬が揃っていたことは確か。
管理人は
7番フィーリンググー(ウィナーズ1の5着)と
9番マイファンファーレ(ウィナーズ1の3着)の
軸2頭でいきます。
相手は
カネヒキリ賞の上位でもある1番ジュエルクイーン
別路線からだとフレッシュチャレンジ(新馬戦)で結果の良かった
2番ミラクルフラワーと6番ドンローズくらいまで。
4番ハニープレッツェルと5番コパノハートも気になるけど
ここは少頭数だし点数を抑えて。
馬券的には7番フィーリンググー、9番マイファンファーレの2頭軸で
相手3頭の3連単マルチで18点。
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明日のブログも今日と同じ感じで。
門別2重賞の結果回顧と
金曜日の重賞予想を。
金曜日の重賞は
笠松競馬のくろゆり賞と
園田競馬の摂津盃の予想を書いていく予定です。
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