管理人の当たらないG1(Jpn1)4連続予想！第3回目はJBCクラシック編！(最終結論)

今日は2レンチャンでG1(Jpn1)予想を書いていきます。
まずは昨日先延ばしにした分から。

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11月3日月曜日、盛岡競馬メインの第10レース
農林水産大臣賞典 第14回JBCクラシック。
中央・地方の交流重賞最高峰、Jpn1でございます。
ダート左回り2000メートルにフルゲート16頭が出走。
発走予定時刻は午後3時40分の予定です。

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管理人的本命は散々悩みましたが
6番クリソライトで行こうと思います。

やはり盛岡2000メートルで実績のある馬で
順調に使われてきている点から、この馬かなぁ。


相手には
3番カゼノコ。
3歳馬ですね。今年のジャパンダートダービー(大井Jpn1)優勝。
この距離はバッチリ適距離だと思います。
だけど休み明けってのがちょっと心配。

4番ワンダーアキュート。
実績で言えばナンバーワン。8歳になっても衰えを見せず
前走帝王賞(大井Jpn1)でコパノリッキーに2馬身差をつけての優勝。
坂のある盛岡コース、久々の分最後の足がちょっと心配。

15番コパノリッキー。
この馬は帝王賞2着。休み明けも気になるし
もう少し短い距離(1800メートルあたり)のほうが持ち味生きそう。

9番ベストウォーリア。
前走マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡Jpn1)で優勝。
鞍上に期待が持てるものの、間違いなく2000メートルは長い。

7番ホッコータルマエ。
実績上位ながらも、ドバイ以来のレースとなると
ここは様子を見たいところ。

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馬券的にはですねぇ。
1着クリソライト
2着にワンダーアキュート、カゼノコ、コパノリッキー
3着に上記3頭＋ベストウォーリア、ホッコータルマエと
地元岩手の8番ナムラタイタンを。

1頭→3頭→6頭の3連単フォーメーションで15点。
一応1・2着を入れ替えた15点も保険で。

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さて。後ほど
秋の天皇賞の当たらない予想を書いていきます。