本日は日本テレビ盃の観戦に、船橋競馬場へ行ってきました。
今夜は船橋競馬場へ行ってきました。
夜はだいぶ涼しくなりまして
競馬観戦にはちょうどいい時期になりましたね。
今日の船橋競馬ハートビートナイター、メインレースは
JBCへの優先出走権をかけた「Road to JBC」の1戦でもある
伝統の重賞、第65回日本テレビ盃。
中央地方交流重賞のJpn2でございます。
出走馬は全部で12頭。
JRAから4頭、笠松から3頭、愛知から1頭が参戦です。
人気馬のご紹介ですが
結局上位4番人気までをJRA勢が独占。
1番人気は6番ケイティブレイブ。
今年は川崎記念(Jpn1)とダイオライト記念(Jpn2)を勝っています。
昨年のこのレース3着でした。鞍上はJRA福永J。
2番人気は4番アポロケンタッキー。
昨年のこのレースの勝ち馬ですね。
川崎記念、ダイオライト記念はともにケイティブレイブの2着。
鞍上は「マジックマン」短期免許で騎乗中のジョアン・モレイラJ。
3番人気は9番サウンドトゥルー。
この日本テレビ盃、15年に優勝、16年は3着、昨年は2着。
鞍上は大井の御神本J。
4番人気は1番テイエムジンソク。
昨年春から一気に力をつけ重賞を勝ちましたが
今年はちょっとふるっていません。鞍上はJRA古川J。
5番人気に地方競馬の総大将ですね、8番ヒガシウィルウィン。
前走はサンタアニタトロフィー(大井S3)で久しぶりの勝利をあげました。
今日の鞍上は船橋の森J。
レースの模様は管理人が現地で撮影した動画でお届けします。
テイエムジンソクが逃げて、ケイティブレイブが続く展開。
向正面に入って、テイエムジンソクがペースを少し上げましたが
そこでケイティブレイブがしっかりとついていって、プレッシャーをかけましたね。
その後ろに、内からアポロケンタッキー、外にヒガシウィルウィン。
そして3コーナーで気が付けば、そのすぐ後ろまでサウンドトゥルー。
4コーナーを回って最後の直線。
逃げるテイエムジンソクの外から一気にケイティブレイブがかわして先頭へ。
徐々に差を広げていきました。
着差こそ2馬身ではありましたが、競馬の内容としては完勝でしょう。
さあ2着争い。残り100メートルまでテイエムジンソクが粘りましたが
その外からアポロケンタッキーがかわして2着、
そしてさらにその外に出したサウンドトゥルーが最後かわして3着。
ヒガシウィルウィンもいい脚で追い詰めましたが、
4着テイエムジンソクには3/4馬身及ばずの5着。
上位7着までが人気通りでの決着となりました。
(5・6着の間は大差ではありますが)
配当も…まあ激安決着に。
ケイティブレイブはさすがの貫録勝ち。
これで来月の京都が楽しみになりましたね。
そして福永Jは
落馬負傷からの復帰レースでしっかりと人気馬で結果を残しました。
こちらも来週以降のJRAでの復帰騎乗でどうなりますかね。
-----
次回以降の管理人の競馬観戦予定は
明日にでも改めて書こうと思います。
夜はだいぶ涼しくなりまして
競馬観戦にはちょうどいい時期になりましたね。
今日の船橋競馬ハートビートナイター、メインレースは
JBCへの優先出走権をかけた「Road to JBC」の1戦でもある
伝統の重賞、第65回日本テレビ盃。
中央地方交流重賞のJpn2でございます。
出走馬は全部で12頭。
JRAから4頭、笠松から3頭、愛知から1頭が参戦です。
人気馬のご紹介ですが
結局上位4番人気までをJRA勢が独占。
1番人気は6番ケイティブレイブ。
今年は川崎記念(Jpn1)とダイオライト記念(Jpn2)を勝っています。
昨年のこのレース3着でした。鞍上はJRA福永J。
2番人気は4番アポロケンタッキー。
昨年のこのレースの勝ち馬ですね。
川崎記念、ダイオライト記念はともにケイティブレイブの2着。
鞍上は「マジックマン」短期免許で騎乗中のジョアン・モレイラJ。
3番人気は9番サウンドトゥルー。
この日本テレビ盃、15年に優勝、16年は3着、昨年は2着。
鞍上は大井の御神本J。
4番人気は1番テイエムジンソク。
昨年春から一気に力をつけ重賞を勝ちましたが
今年はちょっとふるっていません。鞍上はJRA古川J。
5番人気に地方競馬の総大将ですね、8番ヒガシウィルウィン。
前走はサンタアニタトロフィー(大井S3)で久しぶりの勝利をあげました。
今日の鞍上は船橋の森J。
レースの模様は管理人が現地で撮影した動画でお届けします。
テイエムジンソクが逃げて、ケイティブレイブが続く展開。
向正面に入って、テイエムジンソクがペースを少し上げましたが
そこでケイティブレイブがしっかりとついていって、プレッシャーをかけましたね。
その後ろに、内からアポロケンタッキー、外にヒガシウィルウィン。
そして3コーナーで気が付けば、そのすぐ後ろまでサウンドトゥルー。
4コーナーを回って最後の直線。
逃げるテイエムジンソクの外から一気にケイティブレイブがかわして先頭へ。
徐々に差を広げていきました。
着差こそ2馬身ではありましたが、競馬の内容としては完勝でしょう。
さあ2着争い。残り100メートルまでテイエムジンソクが粘りましたが
その外からアポロケンタッキーがかわして2着、
そしてさらにその外に出したサウンドトゥルーが最後かわして3着。
ヒガシウィルウィンもいい脚で追い詰めましたが、
4着テイエムジンソクには3/4馬身及ばずの5着。
上位7着までが人気通りでの決着となりました。
(5・6着の間は大差ではありますが)
配当も…まあ激安決着に。
ケイティブレイブはさすがの貫録勝ち。
これで来月の京都が楽しみになりましたね。
そして福永Jは
落馬負傷からの復帰レースでしっかりと人気馬で結果を残しました。
こちらも来週以降のJRAでの復帰騎乗でどうなりますかね。
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次回以降の管理人の競馬観戦予定は
明日にでも改めて書こうと思います。
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