原付生活(3)
管理人のたま〜に当たる(かもしれない)予想！日本ダービー編！
今日は朝から登場です。
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
今日はこれから歯医者。
終わり次第、先週の馬券の払戻とダービー馬券の購入に行ってきます。
ということで、購入前に
ダービーの予想を書いていきたいと思います。
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今週のG1レースは、
3歳牡馬(ぼば：おとこ馬)のクラシックレース2戦目、
東京優駿・第79回目の日本ダービーでございます。
競馬をご存じない方でも、名前くらいは知っているレースの1つですよね。
2009年生まれのおよそ8000頭の、頂点を決めるレースとなっております。
日曜日東京競馬場で15時40分の発走でございます。
レース番号は「10レース」ですので、皆様お間違いのないよう。
---
管理人的予想をするにあたり、
思い出したレースは3つ。
---
まずは、2月の東京で行われた共同通信杯とクイーンC。
今回の日本ダービー。典型的な逃げ馬がおらず、
皆様も同じように考えていらっしゃるかと思いますが
スタート後よどみなく流れ、直線むいて「よーいどん」。
瞬発力勝負になることが予想されます。
…となると、
2月11日クイーンC(G3)：上がり3ハロン(ゴール前の600mタイム)16頭中10頭が33秒台。
勝った馬ヴィルシーナ→桜花賞・オークスともに2着。
2月12日共同通信杯(G3)：上がり3ハロン11頭中8頭が33秒台。
勝った馬ゴールドシップ→皐月賞勝ち、日本ダービーは3枠6番で出走。
このとき
○ 1着ゴールドシップ：上がり33.3秒
？ 2着ディープブリランテ：上がり33.9秒(勝った馬と0.6の差)
○ 3着スピルバーグ：上がり33.2秒(勝った馬より0.1早い)
？ 5着コスモオオゾラ：上がり34.0秒(勝った馬と0.7の差)
そういう観点で見ていくと、
2月5日京都のきさらぎ賞
○ 1着ワールドエース：上がり33.0秒
○ 2着ヒストリカル：上がり32.8秒(勝った馬より0.2早い)
？ 3着ベールドインパクト：上がり34.3秒(勝った馬と1.3の差)
？ 4着ジャスタウェイ：上がり34.2秒(勝った馬と1.2の差)
4月15日中山の皐月賞
○ 1着ゴールドシップ：上がり34.6秒(出走馬中最速)
○ 2着ワールドエース：上がり34.9秒(勝った馬と0.3の差)
？ 3着ディープブリランテ：上がり36.7秒(勝った馬と2.1の差)
？ 4着コスモオオゾラ：上がり36.4秒(勝った馬と1.8の差)
？ 5着グランデッツァ：上がり35.4秒(勝った馬と0.8の差)
あとは、ちょっと観点変わるかもしれませんが
3月24日阪神の毎日杯(レースタイム：1分49秒6)
○ 1着ヒストリカル：上がり35.4秒
○ 3着スピルバーグ：上がり35.7秒(勝った馬と0.3の差)
ちなみに、同日の
4歳以上500万下(芝2200m)の上がり最速で36.5(レースタイムは2分19秒4)
4歳以上1000万下(芝1600m)の上がり最速で35.5(レースタイムは1分37秒5)
4月28日東京の青葉賞(レースタイム：2分25秒7)
・ 1着フェノーメノ：上がり34.1秒
・ 2着エタンダール：上がり34.8秒(勝った馬と0.7の差)
ちなみに、同日の
陣馬特別(4歳以上1000万下・芝2400m)の上がり最速で33.6(レースタイムは2分28秒6)
だけどこのレースは青葉賞とは展開自体が違いすぎるので、タイムはあまり参考にならないかな。
5月5日京都の京都新聞杯(レースタイム：2分10秒0→日本レコード)
？ 1着トーセンホマレボシ：上がり34.7秒
？ 2着ベールドインパクト：上がり34.7秒(同じ)
最速は4着のククイナッツレイ(34.4)
ちなみに、翌日の
矢車賞(3歳500万下・芝2000m)の上がり最速で33.7(レースタイムは1分59秒3)
これもちょっとペース自体が違うので、あまり参考にはならない。
---
思い出したレースのもう一つは、先週のオークス。
距離の不安？コースの不安？鞍上の不安？
ジェンティルドンナが言っています。
「今週も、クラシック馬をなめるなよ」と。
---
管理人的本命は、皐月賞馬6番ゴールドシップ。
そして対抗に、皐月賞2着の8番ワールドエース。
この2頭は、なんやかんや言っても
やはり実力が上だと思います。
あとは、瞬発力勝負になると想定して
1番スピルバーグ
2番ヒストリカル
11番フェノーメノ(ちょっと怪しいけど)
人気になりそうな
10番ディープブリランテ
スタンド前のスタートで、テンション上がって暴走？
14番トーセンホマレボシ
鞍上(ウィリアムズJ)ってのは怖い…けど
初の東上、前走レコード勝ちの反動は逆に怖い
17番グランデッツァ
またも8枠…ちょっと運が足りなかったかな…
上記3頭、実力はあるし強いとは思うんだけど
今回は印なしでいこうと思います。
逆に、印が足りなくて回らない「ちょっと不気味な馬」は
9番エタンダール
13番クラレント
18番アルフレード(「2歳チャンプをなめるなw」)
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馬券的には、
6番ゴールドシップの1頭軸で
1番、2番、8番、11番の3連複4頭ながし、6点。
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現在、ヴィクトリアマイル・オークスとG1を2連勝中。
果たして今週
「2度あることは3度ある」
となるか？
それとも
「3度目の正直(？)」
となるか？
「The Sunday Breeze」管理人でございます。
今日はこれから歯医者。
終わり次第、先週の馬券の払戻とダービー馬券の購入に行ってきます。
ということで、購入前に
ダービーの予想を書いていきたいと思います。
-----
今週のG1レースは、
3歳牡馬(ぼば：おとこ馬)のクラシックレース2戦目、
東京優駿・第79回目の日本ダービーでございます。
競馬をご存じない方でも、名前くらいは知っているレースの1つですよね。
2009年生まれのおよそ8000頭の、頂点を決めるレースとなっております。
日曜日東京競馬場で15時40分の発走でございます。
レース番号は「10レース」ですので、皆様お間違いのないよう。
---
管理人的予想をするにあたり、
思い出したレースは3つ。
---
まずは、2月の東京で行われた共同通信杯とクイーンC。
今回の日本ダービー。典型的な逃げ馬がおらず、
皆様も同じように考えていらっしゃるかと思いますが
スタート後よどみなく流れ、直線むいて「よーいどん」。
瞬発力勝負になることが予想されます。
…となると、
2月11日クイーンC(G3)：上がり3ハロン(ゴール前の600mタイム)16頭中10頭が33秒台。
勝った馬ヴィルシーナ→桜花賞・オークスともに2着。
2月12日共同通信杯(G3)：上がり3ハロン11頭中8頭が33秒台。
勝った馬ゴールドシップ→皐月賞勝ち、日本ダービーは3枠6番で出走。
このとき
○ 1着ゴールドシップ：上がり33.3秒
？ 2着ディープブリランテ：上がり33.9秒(勝った馬と0.6の差)
○ 3着スピルバーグ：上がり33.2秒(勝った馬より0.1早い)
？ 5着コスモオオゾラ：上がり34.0秒(勝った馬と0.7の差)
そういう観点で見ていくと、
2月5日京都のきさらぎ賞
○ 1着ワールドエース：上がり33.0秒
○ 2着ヒストリカル：上がり32.8秒(勝った馬より0.2早い)
？ 3着ベールドインパクト：上がり34.3秒(勝った馬と1.3の差)
？ 4着ジャスタウェイ：上がり34.2秒(勝った馬と1.2の差)
4月15日中山の皐月賞
○ 1着ゴールドシップ：上がり34.6秒(出走馬中最速)
○ 2着ワールドエース：上がり34.9秒(勝った馬と0.3の差)
？ 3着ディープブリランテ：上がり36.7秒(勝った馬と2.1の差)
？ 4着コスモオオゾラ：上がり36.4秒(勝った馬と1.8の差)
？ 5着グランデッツァ：上がり35.4秒(勝った馬と0.8の差)
あとは、ちょっと観点変わるかもしれませんが
3月24日阪神の毎日杯(レースタイム：1分49秒6)
○ 1着ヒストリカル：上がり35.4秒
○ 3着スピルバーグ：上がり35.7秒(勝った馬と0.3の差)
ちなみに、同日の
4歳以上500万下(芝2200m)の上がり最速で36.5(レースタイムは2分19秒4)
4歳以上1000万下(芝1600m)の上がり最速で35.5(レースタイムは1分37秒5)
4月28日東京の青葉賞(レースタイム：2分25秒7)
・ 1着フェノーメノ：上がり34.1秒
・ 2着エタンダール：上がり34.8秒(勝った馬と0.7の差)
ちなみに、同日の
陣馬特別(4歳以上1000万下・芝2400m)の上がり最速で33.6(レースタイムは2分28秒6)
だけどこのレースは青葉賞とは展開自体が違いすぎるので、タイムはあまり参考にならないかな。
5月5日京都の京都新聞杯(レースタイム：2分10秒0→日本レコード)
？ 1着トーセンホマレボシ：上がり34.7秒
？ 2着ベールドインパクト：上がり34.7秒(同じ)
最速は4着のククイナッツレイ(34.4)
ちなみに、翌日の
矢車賞(3歳500万下・芝2000m)の上がり最速で33.7(レースタイムは1分59秒3)
これもちょっとペース自体が違うので、あまり参考にはならない。
---
思い出したレースのもう一つは、先週のオークス。
距離の不安？コースの不安？鞍上の不安？
ジェンティルドンナが言っています。
「今週も、クラシック馬をなめるなよ」と。
---
管理人的本命は、皐月賞馬6番ゴールドシップ。
そして対抗に、皐月賞2着の8番ワールドエース。
この2頭は、なんやかんや言っても
やはり実力が上だと思います。
あとは、瞬発力勝負になると想定して
1番スピルバーグ
2番ヒストリカル
11番フェノーメノ(ちょっと怪しいけど)
人気になりそうな
10番ディープブリランテ
スタンド前のスタートで、テンション上がって暴走？
14番トーセンホマレボシ
鞍上(ウィリアムズJ)ってのは怖い…けど
初の東上、前走レコード勝ちの反動は逆に怖い
17番グランデッツァ
またも8枠…ちょっと運が足りなかったかな…
上記3頭、実力はあるし強いとは思うんだけど
今回は印なしでいこうと思います。
逆に、印が足りなくて回らない「ちょっと不気味な馬」は
9番エタンダール
13番クラレント
18番アルフレード(「2歳チャンプをなめるなw」)
---
馬券的には、
6番ゴールドシップの1頭軸で
1番、2番、8番、11番の3連複4頭ながし、6点。
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現在、ヴィクトリアマイル・オークスとG1を2連勝中。
果たして今週
「2度あることは3度ある」
となるか？
それとも
「3度目の正直(？)」
となるか？
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