「管理人の競馬観戦弾丸ツアー in 九州」2日間の総括を。
今日はとっても眠い
「The Sunday Breeze」管理人です。
そりゃそうだわな。
金曜夜は深夜に寝て、土曜は4時半おき。
土曜は飲んだくれて深夜に寝て、朝8時半おき。
昨日は帰宅後なんだかんだと深夜に寝て、今朝は7時おき。
うーん…寝不足。
-----
今日のブログでは
この土日のおさらいをざっと書いていこうと思います。
まずは土曜日。
管理人は佐賀競馬場を訪問。
佐賀競馬場へのアクセス方法を書いておきましょうかね。
最寄り駅は、JRの鳥栖駅、もしくは久留米駅でしょうかね。
久留米駅からは、競馬場直行の往復バスもあるようですが
管理人は…ちょっとよくわかりません。
鳥栖駅からは、普通の路線バスに乗って10〜15分程度。280円でした。
それから、九州新幹線の新鳥栖駅(博多の次)まではタクシーを利用して
こちらは混んでなければ10分そこそこ。1300円もあれば行けます。
佐賀競馬場は、駐車場が1万台分?って言ってたっけかなぁ。
日本の地方競馬場ではナンバーワンだそうです。
スタンド内部の雰囲気は、昨年11月に行った金沢に似ているかなぁ。
規模的には…うーん、金沢のほうが若干大きいかも。
各所にある売店とか、入場門入ってすぐ右に並ぶ食堂の感じとかは
昔ながらのなんだか懐かしいような雰囲気だった。
食堂に入ってラーメンを頼んだら、普通にとんこつラーメンが出てきたのは
さすが九州!と感じた瞬間w
土曜日のブログでも書きましたが
日本で唯一、右回りのパドック。
パドックの出馬表はもちろん手書き。
(今まで金沢と佐賀くらいでしか見たことないけど)
コースの規模は、1周が1100メートル。
ほとんどのレースが1300、1400メートルで行われます。
(4コーナーから直線向いてすぐか、4コーナーのポケット)
2コーナーポケットだと900メートル戦、プラス1周で2000メートル戦。
ダートの砂の色を見ていただけるとわかるんですが
ほかの競馬場と違って、茶色いんですよねぇ。
(一般的な競馬場で見る灰色っぽい砂ではなく、枯れた芝のような色)
競馬の傾向としては、かなり先行馬が有利。
向正面から3コーナーで先団にいないと、勝負になりませんでしたね。
これは砂の影響なのか、コースの影響なのか…。
競走馬は、JRAや各地方競馬からの転入馬がほとんど。
メインレースだった嘉瀬川賞に出走した8頭のうち
7頭がJRAからの移籍馬。1頭は南関東からの移籍。
クラスが上になればなるほど、この傾向は大きくなるようです。
もうおととしの暮れになりますか、熊本の荒尾競馬場が廃止になりました。
これによって、佐賀競馬は九州唯一の地方競馬となってしまいました。
そして去年の3月、広島県の福山競馬も廃止になりましたね。
それまでは、中四国九州での交流競走なんかもたくさんあったんですが、
今ではたまに高知と交流があるくらい。
高知競馬とともに、女性ジョッキーが2人在籍している競馬場として
今後もっと盛り上がることを期待したいところです。
-----
さて。
日曜日は小倉競馬場へ行ってきました。
なんかいい写真あったっけかなぁ…と思ったけど
特に目新しいものはなかった(-_-
出走した馬たちの写真は
改めて整理して、「The Sunday Breeze」内にUPしていく予定ですので
しばらくお待ちいただければ。
どうでもいいこと書きますけど
小倉競馬場にくるお客さんって、管理人が思うに
日本の競馬場で一番マナーがいいと思うんだよなぁ。
なんでだろう。
狭い階段ですれ違うときも、お互いにゆずりあったり
パドックでも通路をふさぐように立ってる人とかいないし。
小倉競馬場って、そういうところも好きなんだよなぁ。
ちなみに、管理人的にマナーが一番悪いと思う競馬場は…書きませんよ。
そりゃ…ね。さすがに書けないでしょ。
…とある地方のJRA競馬場ですかね。
-----
ということで。
「管理人の競馬観戦弾丸ツアー」2014年第1回の佐賀・小倉観戦は
これにて完結!
次回は…4月かなぁ…5月かなぁ…6月かなぁ…。
明日のブログは、
水曜日の交流重賞・エンプレス杯の予想を書きたいと思います。
「The Sunday Breeze」管理人です。
そりゃそうだわな。
金曜夜は深夜に寝て、土曜は4時半おき。
土曜は飲んだくれて深夜に寝て、朝8時半おき。
昨日は帰宅後なんだかんだと深夜に寝て、今朝は7時おき。
うーん…寝不足。
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今日のブログでは
この土日のおさらいをざっと書いていこうと思います。
まずは土曜日。
管理人は佐賀競馬場を訪問。
佐賀競馬場へのアクセス方法を書いておきましょうかね。
最寄り駅は、JRの鳥栖駅、もしくは久留米駅でしょうかね。
久留米駅からは、競馬場直行の往復バスもあるようですが
管理人は…ちょっとよくわかりません。
鳥栖駅からは、普通の路線バスに乗って10〜15分程度。280円でした。
それから、九州新幹線の新鳥栖駅(博多の次)まではタクシーを利用して
こちらは混んでなければ10分そこそこ。1300円もあれば行けます。
佐賀競馬場は、駐車場が1万台分?って言ってたっけかなぁ。
日本の地方競馬場ではナンバーワンだそうです。
スタンド内部の雰囲気は、昨年11月に行った金沢に似ているかなぁ。
規模的には…うーん、金沢のほうが若干大きいかも。
各所にある売店とか、入場門入ってすぐ右に並ぶ食堂の感じとかは
昔ながらのなんだか懐かしいような雰囲気だった。
食堂に入ってラーメンを頼んだら、普通にとんこつラーメンが出てきたのは
さすが九州!と感じた瞬間w
土曜日のブログでも書きましたが
日本で唯一、右回りのパドック。
パドックの出馬表はもちろん手書き。
(今まで金沢と佐賀くらいでしか見たことないけど)
コースの規模は、1周が1100メートル。
ほとんどのレースが1300、1400メートルで行われます。
(4コーナーから直線向いてすぐか、4コーナーのポケット)
2コーナーポケットだと900メートル戦、プラス1周で2000メートル戦。
ダートの砂の色を見ていただけるとわかるんですが
ほかの競馬場と違って、茶色いんですよねぇ。
(一般的な競馬場で見る灰色っぽい砂ではなく、枯れた芝のような色)
競馬の傾向としては、かなり先行馬が有利。
向正面から3コーナーで先団にいないと、勝負になりませんでしたね。
これは砂の影響なのか、コースの影響なのか…。
競走馬は、JRAや各地方競馬からの転入馬がほとんど。
メインレースだった嘉瀬川賞に出走した8頭のうち
7頭がJRAからの移籍馬。1頭は南関東からの移籍。
クラスが上になればなるほど、この傾向は大きくなるようです。
もうおととしの暮れになりますか、熊本の荒尾競馬場が廃止になりました。
これによって、佐賀競馬は九州唯一の地方競馬となってしまいました。
そして去年の3月、広島県の福山競馬も廃止になりましたね。
それまでは、中四国九州での交流競走なんかもたくさんあったんですが、
今ではたまに高知と交流があるくらい。
高知競馬とともに、女性ジョッキーが2人在籍している競馬場として
今後もっと盛り上がることを期待したいところです。
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さて。
日曜日は小倉競馬場へ行ってきました。
なんかいい写真あったっけかなぁ…と思ったけど
特に目新しいものはなかった(-_-
出走した馬たちの写真は
改めて整理して、「The Sunday Breeze」内にUPしていく予定ですので
しばらくお待ちいただければ。
どうでもいいこと書きますけど
小倉競馬場にくるお客さんって、管理人が思うに
日本の競馬場で一番マナーがいいと思うんだよなぁ。
なんでだろう。
狭い階段ですれ違うときも、お互いにゆずりあったり
パドックでも通路をふさぐように立ってる人とかいないし。
小倉競馬場って、そういうところも好きなんだよなぁ。
ちなみに、管理人的にマナーが一番悪いと思う競馬場は…書きませんよ。
そりゃ…ね。さすがに書けないでしょ。
…とある地方のJRA競馬場ですかね。
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ということで。
「管理人の競馬観戦弾丸ツアー」2014年第1回の佐賀・小倉観戦は
これにて完結!
次回は…4月かなぁ…5月かなぁ…6月かなぁ…。
明日のブログは、
水曜日の交流重賞・エンプレス杯の予想を書きたいと思います。
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