そもそも「習志野きらっと」は今日終わりましたけど?(明日の習志野きらっとスプリント予想)
以前にも(おととしくらいだったかな?)
「習志野きらっと」については書いたことがありますね。
習志野市民の「The Sunday Breeze」管理人です。
管理人もよく知らないんですが
習志野市には「習志野きらっと」というお祭り?があります。
市民である管理人が言うのもなんですが
何を目的としているのか、イマイチよくわかりません(^-^;;;
山車(だし)と御輿(みこし)のパレードとともにサンバのパレードが行われます。
…意味わからないでしょ?
もちろん同時にやっているわけではありませんが
同じ祭りの中で、山車と御輿とサンバって…。
そもそも山車と御輿を「パレード」呼ばわりすること自体に問題はないか???
その「習志野きらっと」、本日7月20日に行われました。
今年は習志野市市制施行60周年(JRAと一緒?)ということで盛大に行われた模様ですが…
どうだったんでしょうね(^-^;;;
一応情報では
先ほど午後9時にすべてのイベントが終了した模様です。
---
ということで。
明日の船橋競馬メインレースは
「親から仔へ継承されるスピードがワンターンで証明される。」
地方競馬スーパースプリントシリーズ2014(SSS) ファイナルとなります
第4回目の習志野きらっとスプリント。
南関東重賞ではS3クラスではありますが、全国地方交流重賞。
SSSの各地トライアルを勝った馬も参戦してきます。
「習志野きらっと」は本日終了しましたが
「習志野きらっとスプリント」は明日の船橋競馬11レース、発走は午後5時20分です。
---
出走は全部で14頭。
せっかくですので、トライアル戦を振り返ってみたいと思います。
まずは6月12日、川崎競馬場での川崎スパーキングスプリント。900メートル戦。
あらためて管理人観戦動画をUPします。
くらいのほうが
結果が残せていますね。
つまり、スタートしてトップスピードまで一気に加速できるかどうかがカギ。
このシリーズのキーワードにもなっている「ワンターン」。
つまり、コーナーを1回しか回らないからこそ、コーナリングの得手不得手は関係なく
とにかくスピード自慢を競うレースということになるでしょう。
ということで、ちょっと調べてみました。
各トライアルレースの前半のタイム。
川崎スパーキングスプリント。
はじめの0.5ハロンが6秒3、1.5ハロン(300メートル)が16秒2。
園田FCスプリント。
はじめ20メートルが2秒2(管理人の手測定)、次の1ハロンまで(220メートル)が11秒6。
グランシャリオ門別スプリント。
はじめの1ハロンが12秒6。
でら馬スプリント。
はじめの1ハロンが12秒6。
単純に計算すると…ですね
ユーリカの2ハロンはおよそ11秒台前半?
エスワンプリンスの2ハロンは12秒そこそこ
アウヤンテプイの2ハロンは12秒〜13秒にかけて
ワールドエンドの2ハロンは12秒6。
やはりユーリカのスピードは長けているんでしょうかね。
---
馬券的には…
こうなるとユーリカを本命にせざるを得ません。
が…
必ずしも確実なスタートが切られる保障はありませぬ。
当然こればっかりは、明日のユーリカ自身に聞いてみないことにはわかりません。
万が一後手を踏んでしまった場合は…おそらく勝ち目はありません。
本線ではユーリカを軸に買いたいところではありますが
保険もしっかりおさえておきたいと思います。
本線はユーリカの1着固定で。
2着には佐賀のエスワンプリンス、北海道のアウヤンテプイ、名古屋のワールドエンドとナイキマドリードを。
3着に上記4頭に加えてショコラヴェリーヌ。
3連単で16点。
保険では
1着エスワンプリンス
2着にユーリカ、アウヤンテプイ、ワールドエンド、ナイキマドリードを
3着に上記4頭+ショコラヴェリーヌ。
こちらも3連単16点で。
ナイキマドリードは一切触れませんでしたが
やはり南関東の短距離戦では実績を残していますから、買っておきたい1頭。
ただ58キロという斤量はちょっと気になります。
ショコラヴェリーヌは川崎スパーキングスプリントで
ユーリカからは離されましたが2着を確保し出走権を得ました。
逆転まではないと思いますが、一応馬券圏内には入れておきたいところ。
-----
明日は船橋競馬場へ向かいます。
明日のブログでは
習志野きらっとスプリントの観戦の様子をUPしていこうと思っています。
「習志野きらっと」については書いたことがありますね。
習志野市民の「The Sunday Breeze」管理人です。
管理人もよく知らないんですが
習志野市には「習志野きらっと」というお祭り?があります。
市民である管理人が言うのもなんですが
何を目的としているのか、イマイチよくわかりません(^-^;;;
山車(だし)と御輿(みこし)のパレードとともにサンバのパレードが行われます。
…意味わからないでしょ?
もちろん同時にやっているわけではありませんが
同じ祭りの中で、山車と御輿とサンバって…。
そもそも山車と御輿を「パレード」呼ばわりすること自体に問題はないか???
その「習志野きらっと」、本日7月20日に行われました。
今年は習志野市市制施行60周年(JRAと一緒?)ということで盛大に行われた模様ですが…
どうだったんでしょうね(^-^;;;
一応情報では
先ほど午後9時にすべてのイベントが終了した模様です。
---
ということで。
明日の船橋競馬メインレースは
「親から仔へ継承されるスピードがワンターンで証明される。」
地方競馬スーパースプリントシリーズ2014(SSS) ファイナルとなります
第4回目の習志野きらっとスプリント。
南関東重賞ではS3クラスではありますが、全国地方交流重賞。
SSSの各地トライアルを勝った馬も参戦してきます。
「習志野きらっと」は本日終了しましたが
「習志野きらっとスプリント」は明日の船橋競馬11レース、発走は午後5時20分です。
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出走は全部で14頭。
せっかくですので、トライアル戦を振り返ってみたいと思います。
まずは6月12日、川崎競馬場での川崎スパーキングスプリント。900メートル戦。
あらためて管理人観戦動画をUPします。
くらいのほうが
結果が残せていますね。
つまり、スタートしてトップスピードまで一気に加速できるかどうかがカギ。
このシリーズのキーワードにもなっている「ワンターン」。
つまり、コーナーを1回しか回らないからこそ、コーナリングの得手不得手は関係なく
とにかくスピード自慢を競うレースということになるでしょう。
ということで、ちょっと調べてみました。
各トライアルレースの前半のタイム。
川崎スパーキングスプリント。
はじめの0.5ハロンが6秒3、1.5ハロン(300メートル)が16秒2。
園田FCスプリント。
はじめ20メートルが2秒2(管理人の手測定)、次の1ハロンまで(220メートル)が11秒6。
グランシャリオ門別スプリント。
はじめの1ハロンが12秒6。
でら馬スプリント。
はじめの1ハロンが12秒6。
単純に計算すると…ですね
ユーリカの2ハロンはおよそ11秒台前半?
エスワンプリンスの2ハロンは12秒そこそこ
アウヤンテプイの2ハロンは12秒〜13秒にかけて
ワールドエンドの2ハロンは12秒6。
やはりユーリカのスピードは長けているんでしょうかね。
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馬券的には…
こうなるとユーリカを本命にせざるを得ません。
が…
必ずしも確実なスタートが切られる保障はありませぬ。
当然こればっかりは、明日のユーリカ自身に聞いてみないことにはわかりません。
万が一後手を踏んでしまった場合は…おそらく勝ち目はありません。
本線ではユーリカを軸に買いたいところではありますが
保険もしっかりおさえておきたいと思います。
本線はユーリカの1着固定で。
2着には佐賀のエスワンプリンス、北海道のアウヤンテプイ、名古屋のワールドエンドとナイキマドリードを。
3着に上記4頭に加えてショコラヴェリーヌ。
3連単で16点。
保険では
1着エスワンプリンス
2着にユーリカ、アウヤンテプイ、ワールドエンド、ナイキマドリードを
3着に上記4頭+ショコラヴェリーヌ。
こちらも3連単16点で。
ナイキマドリードは一切触れませんでしたが
やはり南関東の短距離戦では実績を残していますから、買っておきたい1頭。
ただ58キロという斤量はちょっと気になります。
ショコラヴェリーヌは川崎スパーキングスプリントで
ユーリカからは離されましたが2着を確保し出走権を得ました。
逆転まではないと思いますが、一応馬券圏内には入れておきたいところ。
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明日は船橋競馬場へ向かいます。
明日のブログでは
習志野きらっとスプリントの観戦の様子をUPしていこうと思っています。
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