いよいよ管理人も黄金週間突入!
カレンダー通り、明日から5連休でございます。
いやー。休みだー。
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昨日のブログでもお伝えしたとおり
サーバの負荷が一気に軽くなったため
これまで停滞していたデータの処理を
昨夜から「これでもか」と言わんばかりに始めております。
それでも現在の負荷はかなり軽く
サイト表示も軽快です。
今週末は天皇賞。
おそらく「The Sunday Breeze」をご覧いただく方が増えてきます。
それでも耐えられる状況で現在も動いています。
---
「天皇賞」つながりで。
管理人的には、ちょっとつまらない天皇賞になってしまいました。
それはフェノーメノの回避。
残念ながら屈腱炎と診断されたとのこと。
競走馬にとっては「不治の病」ともいわれる、腱のケガです。
このまま引退してしまう可能性が高そうです。
天皇賞は1981年まで「勝ち抜け制度」つまり
一度(春・秋含め)天皇賞を勝った馬は、二度と天皇賞に出走できませんでした。
それが撤廃されて以降、天皇賞を3回勝ったのは1頭
テイエムオペラオー(00年春・秋、01年春と3連続)のみですね。
春の天皇賞2勝は
メジロマックイーン(91、92年)、ライスシャワー(93、95年)、そしてフェノーメノ。
フェノーメノは
今回出走し優勝できれば、初の「春の天皇賞3連覇」がかかっていました。
管理人は
ひそかに本命にしようと思っていました。
順調なら勝てただろう、勝ってほしいと思っていました。
残念で仕方ありません。
---
「残念」つながりで。
昨年秋に凱旋門賞にも出走した、昨年の桜花賞馬・ハープスター。
今日になって、右前脚の繋靭帯(けいじんたい)を痛めていることがわかりました。
公式サイトのコメントを見ると
どうやら競馬に使うまでには長期休養を要する可能性が高そうで
今後については慎重に判断していく
とのことでした。
さらに
来週後半に松田調教師が牧場へ赴き、状態を判断するようですが
この馬もこのまま引退する可能性が高そうな気がします。
この馬も強かったんだけど、ちょっと不運だったなぁ…という気がします。
マイル路線なら…それこそ今年のヴィクトリアマイルだとか安田記念だとか
圧勝できる馬だったと管理人は思いますが
今となって振り返ってみれば、ちょっと「粗い」使われ方だったんじゃないかなぁ…と。
牝馬ですから、きっと繁殖牝馬として子孫を残していくことになりますが
ディープインパクトの仔、サンデーサイレンスの子孫ですから
父は限られてきそうな気がします。
距離を伸ばすならキングカメハメハ?
逆に短距離ならロードカナロアとか?(父父キンカメですが)
ハービンジャーとかでもそこそこ走りそうだけど早熟っぽい?
…ちょっと気が早いですかね。
残念な話題をもう1つ。
昨年の皐月賞馬・イスラボニータも、この春は全休が決まりました。
先月、産経大阪杯を左前脚球節不安で回避し、安田記念直行を目指していましたが
再度同じ場所に熱感があったため安田記念も回避を決めたようです。
昨年の桜花賞馬・皐月賞馬はこれで春は見られず。
ですが、
オークス馬(ヌーヴォレコルト)、秋華賞馬(ショウナンパンドラ)はヴィクトリアマイル、
ダービー馬(ワンアンドオンリー)はイギリス(KG6&QE)から凱旋門賞へ
菊花賞馬(トーホウジャッカル)は宝塚記念
と残りのクラシック馬には無事になんとか頑張ってほしいものです。
---
「頑張ってほしい」つながりで。
管理人のサイト管理の話題を(おいおい)
明日から4日までの3日間は
完全にサイト更新に充てる予定です。
「G1予想大会」については
日曜日夜以降に手を加えていく予定です。
(現在すでに投票を受け付けてしまっているので)
それ以外の機能追加を
明日から3日間でガシガシと行っていく予定です。
備忘録を片っ端からやっつけていく…ぐらいの気持ちで(ちょっと弱気)
そして
明日のブログでは「当たらないG1予想」を書きつつも
さらに深いところまで突っ込みつつメルマガを久しぶりに書こうと思います。
(いまさらですが)メルマガは、
このくらいの脱力感たっぷりな感じで
今後も続けて行こうと思っています。
そのあたりもお楽しみに(期待はしないでください)
-----
さて。
明日のブログは「当たらないG1予想」。
今季は穴ばかり狙いすぎて、ちっとも当たってません。
真面目に考えて
ちょっとでも皆様の心を動かすことができれば…
(たぶんムリ)
いやー。休みだー。
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昨日のブログでもお伝えしたとおり
サーバの負荷が一気に軽くなったため
これまで停滞していたデータの処理を
昨夜から「これでもか」と言わんばかりに始めております。
それでも現在の負荷はかなり軽く
サイト表示も軽快です。
今週末は天皇賞。
おそらく「The Sunday Breeze」をご覧いただく方が増えてきます。
それでも耐えられる状況で現在も動いています。
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「天皇賞」つながりで。
管理人的には、ちょっとつまらない天皇賞になってしまいました。
それはフェノーメノの回避。
残念ながら屈腱炎と診断されたとのこと。
競走馬にとっては「不治の病」ともいわれる、腱のケガです。
このまま引退してしまう可能性が高そうです。
天皇賞は1981年まで「勝ち抜け制度」つまり
一度(春・秋含め)天皇賞を勝った馬は、二度と天皇賞に出走できませんでした。
それが撤廃されて以降、天皇賞を3回勝ったのは1頭
テイエムオペラオー(00年春・秋、01年春と3連続)のみですね。
春の天皇賞2勝は
メジロマックイーン(91、92年)、ライスシャワー(93、95年)、そしてフェノーメノ。
フェノーメノは
今回出走し優勝できれば、初の「春の天皇賞3連覇」がかかっていました。
管理人は
ひそかに本命にしようと思っていました。
順調なら勝てただろう、勝ってほしいと思っていました。
残念で仕方ありません。
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「残念」つながりで。
昨年秋に凱旋門賞にも出走した、昨年の桜花賞馬・ハープスター。
今日になって、右前脚の繋靭帯(けいじんたい)を痛めていることがわかりました。
公式サイトのコメントを見ると
どうやら競馬に使うまでには長期休養を要する可能性が高そうで
今後については慎重に判断していく
とのことでした。
さらに
来週後半に松田調教師が牧場へ赴き、状態を判断するようですが
この馬もこのまま引退する可能性が高そうな気がします。
この馬も強かったんだけど、ちょっと不運だったなぁ…という気がします。
マイル路線なら…それこそ今年のヴィクトリアマイルだとか安田記念だとか
圧勝できる馬だったと管理人は思いますが
今となって振り返ってみれば、ちょっと「粗い」使われ方だったんじゃないかなぁ…と。
牝馬ですから、きっと繁殖牝馬として子孫を残していくことになりますが
ディープインパクトの仔、サンデーサイレンスの子孫ですから
父は限られてきそうな気がします。
距離を伸ばすならキングカメハメハ?
逆に短距離ならロードカナロアとか?(父父キンカメですが)
ハービンジャーとかでもそこそこ走りそうだけど早熟っぽい?
…ちょっと気が早いですかね。
残念な話題をもう1つ。
昨年の皐月賞馬・イスラボニータも、この春は全休が決まりました。
先月、産経大阪杯を左前脚球節不安で回避し、安田記念直行を目指していましたが
再度同じ場所に熱感があったため安田記念も回避を決めたようです。
昨年の桜花賞馬・皐月賞馬はこれで春は見られず。
ですが、
オークス馬(ヌーヴォレコルト)、秋華賞馬(ショウナンパンドラ)はヴィクトリアマイル、
ダービー馬(ワンアンドオンリー)はイギリス(KG6&QE)から凱旋門賞へ
菊花賞馬(トーホウジャッカル)は宝塚記念
と残りのクラシック馬には無事になんとか頑張ってほしいものです。
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「頑張ってほしい」つながりで。
管理人のサイト管理の話題を(おいおい)
明日から4日までの3日間は
完全にサイト更新に充てる予定です。
「G1予想大会」については
日曜日夜以降に手を加えていく予定です。
(現在すでに投票を受け付けてしまっているので)
それ以外の機能追加を
明日から3日間でガシガシと行っていく予定です。
備忘録を片っ端からやっつけていく…ぐらいの気持ちで(ちょっと弱気)
そして
明日のブログでは「当たらないG1予想」を書きつつも
さらに深いところまで突っ込みつつメルマガを久しぶりに書こうと思います。
(いまさらですが)メルマガは、
このくらいの脱力感たっぷりな感じで
今後も続けて行こうと思っています。
そのあたりもお楽しみに(期待はしないでください)
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さて。
明日のブログは「当たらないG1予想」。
今季は穴ばかり狙いすぎて、ちっとも当たってません。
真面目に考えて
ちょっとでも皆様の心を動かすことができれば…
(たぶんムリ)
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