管理人の当たらないG1予想!秋初戦!スプリンターズS編!
いよいよ秋のG1がスタートです。
本日中山競馬場で行われるのは
秋の短距離王決定戦、第50回目のスプリンターズS。
芝の1200メートル戦に16頭が出走してきます。
発走予定時刻は午後3時40分。
---
管理人の本命は1番ビッグアーサー。
ただし「勝つ」という意味ではなく
まあ2着か3着には入ってくるだろうという意味の本命。
今回は逃げないような話も出ていますが
高松宮記念では好位から進めて、最後にミッキーアイルを差し切る競馬。
前走セントウルSでは逃げてそのまま逃げ切る競馬。
どちらも強い勝ち方でした。
今回はおそらく好位からミッキーアイルかなんかを目標にして
最後に差し切る競馬をしてくるんでしょうけれど
それでもこれまでの実績から他の馬に目標にされることは間違いなく
最後の詰めが甘くなると、逆に外から差されるということもあり得ます。
おっと最後に差されて2着!という展開になりそうな気が。
そして…
サクラバクシンオーはこのレースを勝っているんですが
その子供たちが勝てていないというのは気になるデータ。
なんかあるんでしょうね。
では「じゃあ何が勝つのか?」という点で考えると
管理人的に候補は3頭。
いずれも位置取り展開的にはビッグアーサーと同じような馬たち。
まずは5番シュウジ。実は週中までこの馬を本命にしようと思ってました。
この馬も函館スプリントでは好位から差してハナ差届かず2着。
前走のキーンランドCでは逃げて最後に差されて2着。
この馬こそ逃げなくていいような気がします。
11番ダンスディレクター。
前走は休み明けだったと割り切ります。
それでも上がりはメンバー中3番目に早いタイムを出してますから
叩き2戦目でどこまで上積みが見込めるか、というところ。
13番レッドファルクス。CBC賞以来の鉄砲となりますね。
左回りばかり使われてきました(左手前になるとどうのこうのとかいう理由らしい)
不安材料はありますが、ここでは実力上位とみて。
この3頭を1着につけて
2着にビッグアーサーを1頭固定にして
3着はその他人気になっている馬も含めて。
先ほど「サクラバクシンオー産駒は勝ってない」という話を書きましたが
どうも中山の1200メートル戦はディープインパクト産駒もあまり相性がよくないようで。
そんな理由でブランボヌールやミッキーアイルを1着から外したというところもあります。
結局1着につけた3頭の父はそれぞれ
キンシャサノキセキ、アルデバラン2、スウェプトオーヴァーボード。
アルデバラン2はあまり短距離の印象はありませんが
キンシャサノキセキ産駒なんかは中山1200メートル向きじゃないかと勝手に思ってます。
---
馬券的結論。
3連単のフォーメーションで
1着:シュウジ・ダンスディレクター・レッドファルクス
2着:ビッグアーサー
3着:1着につけた3頭+ブランボヌール・ソルヴェイグ・レッツゴー鈍器・ウリウリ・ミッキーアイル・ネロ
3頭→1頭→9頭で24点。
「3連単ハズレ保険」は3連単と同じ目の3連複を。
1頭−3頭−9頭の3連複は21点。
さすがにこれだけ買えば当たるだろう…と思ってますが
ベルカントとかスノードラゴンとかにやられると終了。
近年あんまり外枠絡んでないんだよなぁ。
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さて。夕方には
「管理人の当たらない海外G1予想!がんばれマカヒキ!凱旋門賞編!」
を書いていく予定です。
本日中山競馬場で行われるのは
秋の短距離王決定戦、第50回目のスプリンターズS。
芝の1200メートル戦に16頭が出走してきます。
発走予定時刻は午後3時40分。
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管理人の本命は1番ビッグアーサー。
ただし「勝つ」という意味ではなく
まあ2着か3着には入ってくるだろうという意味の本命。
今回は逃げないような話も出ていますが
高松宮記念では好位から進めて、最後にミッキーアイルを差し切る競馬。
前走セントウルSでは逃げてそのまま逃げ切る競馬。
どちらも強い勝ち方でした。
今回はおそらく好位からミッキーアイルかなんかを目標にして
最後に差し切る競馬をしてくるんでしょうけれど
それでもこれまでの実績から他の馬に目標にされることは間違いなく
最後の詰めが甘くなると、逆に外から差されるということもあり得ます。
おっと最後に差されて2着!という展開になりそうな気が。
そして…
サクラバクシンオーはこのレースを勝っているんですが
その子供たちが勝てていないというのは気になるデータ。
なんかあるんでしょうね。
では「じゃあ何が勝つのか?」という点で考えると
管理人的に候補は3頭。
いずれも位置取り展開的にはビッグアーサーと同じような馬たち。
まずは5番シュウジ。実は週中までこの馬を本命にしようと思ってました。
この馬も函館スプリントでは好位から差してハナ差届かず2着。
前走のキーンランドCでは逃げて最後に差されて2着。
この馬こそ逃げなくていいような気がします。
11番ダンスディレクター。
前走は休み明けだったと割り切ります。
それでも上がりはメンバー中3番目に早いタイムを出してますから
叩き2戦目でどこまで上積みが見込めるか、というところ。
13番レッドファルクス。CBC賞以来の鉄砲となりますね。
左回りばかり使われてきました(左手前になるとどうのこうのとかいう理由らしい)
不安材料はありますが、ここでは実力上位とみて。
この3頭を1着につけて
2着にビッグアーサーを1頭固定にして
3着はその他人気になっている馬も含めて。
先ほど「サクラバクシンオー産駒は勝ってない」という話を書きましたが
どうも中山の1200メートル戦はディープインパクト産駒もあまり相性がよくないようで。
そんな理由でブランボヌールやミッキーアイルを1着から外したというところもあります。
結局1着につけた3頭の父はそれぞれ
キンシャサノキセキ、アルデバラン2、スウェプトオーヴァーボード。
アルデバラン2はあまり短距離の印象はありませんが
キンシャサノキセキ産駒なんかは中山1200メートル向きじゃないかと勝手に思ってます。
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馬券的結論。
3連単のフォーメーションで
1着:シュウジ・ダンスディレクター・レッドファルクス
2着:ビッグアーサー
3着:1着につけた3頭+ブランボヌール・ソルヴェイグ・レッツゴー鈍器・ウリウリ・ミッキーアイル・ネロ
3頭→1頭→9頭で24点。
「3連単ハズレ保険」は3連単と同じ目の3連複を。
1頭−3頭−9頭の3連複は21点。
さすがにこれだけ買えば当たるだろう…と思ってますが
ベルカントとかスノードラゴンとかにやられると終了。
近年あんまり外枠絡んでないんだよなぁ。
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さて。夕方には
「管理人の当たらない海外G1予想!がんばれマカヒキ!凱旋門賞編!」
を書いていく予定です。

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