いよいよ初夏となりましたね。(グランシャリオナイター開幕!)
先日も書きましたが…
皐月賞までが春
日本ダービーまでが初夏
終わると夏
そんな競馬とともに移り変わる季節でございます。
初夏の始まりと言えば…
各地でナイター競馬が始まります。
管理人も大好きでよく見ている
ホッカイドウ競馬の門別「グランシャリオナイター」が
きょう開幕しました。
ホッカイドウ競馬は現在門別競馬場だけで開催。
初夏から秋まで
今年は今日4月18日の3歳3冠の1冠目から
11月9日のグランプリ・道営記念まで開催です。
そして…今日は何より
日本一早い2015年生まれの2歳新馬戦「スーパーフレッシュチャレンジ」が行われました。
勝ったのはフリオーソ産駒のキタノシャガール。
角川(かくがわ)きゅう舎で桑村J騎乗。
なんとなく「2歳馬と言えば」という騎手と調教師。
レースぶりもなかなかのもの。
人気馬が出負け気味で遊び遊びでしたから
完成度で上回っていた感じですかね。
逃げて2馬身半突き放した形に。
ただこの人気で負けた馬(ディーエスパースン)とか
2着、3着に負けた馬も実力や完成度ではなかなかのもの。
今後すぐにでも勝ち上がってきそうな気がします。
---
ホッカイドウ競馬の2歳戦は、明日もフレッシュチャレンジが1鞍。
来週以降も6月8日までの開催日、毎日必ず新馬戦が1鞍以上組まれています。
そして6月8日は
日本一早い2歳オープンで函館2歳Sへの優先出走権もかかったウィナーズチャレンジ1、
6月22日には1700メートルのウィナーズチャレンジ2。
そして…
日本一早い2歳の重賞競走で管理人が毎年観戦に行っている
栄冠賞(ホッカイドウ重賞H2)が6月29日(木)。
今年は同日にスーパーフレッシュチャレンジ2が行われます。
言わずもがな
管理人は今年も栄冠賞を現地で観戦します。
今年は3泊4日の長期滞在となる予定。
(飛行機もホテルも確保済み)
詳しい話はまた改めて書こうと思います。
---
あ。北斗盃の話書いてないや。
勝ったのは岩手競馬所属のベンテンコゾウ。
岩手では2歳時に若駒賞で2着、そして南部駒賞で勝ってきた馬。
うーん…内回りコースってのもプラスに働いたかな?という感も否めませんが
強いのは強かった!
北海優駿にでるのか、岩手ダービーダイヤモンドカップに回るのかわかりませんが
今後の動向が気になりますね。
…まあそう考えると
去年のスティールキングのような強力は道営馬がいないのは確か。
昨年とだけの比較でいうと、
今年のホッカイドウ勢3歳馬は少々手薄な気もします。
---
明日は今週から「トゥインクルレース」が始まった大井競馬で
交流重賞・東京スプリントが行われます。
実績十分ながらも斤量58キロの10歳馬ドリームバレンチノの取捨と
初重賞となるキタサンサジンの取捨あたりが
キーポイントになりそうですね。
明日の管理人は
行きたくもない飲み会。
帰ってくるのは9時過ぎくらいかなぁ。
できれば東京スプリントの回顧録を。
皐月賞までが春
日本ダービーまでが初夏
終わると夏
そんな競馬とともに移り変わる季節でございます。
初夏の始まりと言えば…
各地でナイター競馬が始まります。
管理人も大好きでよく見ている
ホッカイドウ競馬の門別「グランシャリオナイター」が
きょう開幕しました。
ホッカイドウ競馬は現在門別競馬場だけで開催。
初夏から秋まで
今年は今日4月18日の3歳3冠の1冠目から
11月9日のグランプリ・道営記念まで開催です。
そして…今日は何より
日本一早い2015年生まれの2歳新馬戦「スーパーフレッシュチャレンジ」が行われました。
勝ったのはフリオーソ産駒のキタノシャガール。
角川(かくがわ)きゅう舎で桑村J騎乗。
なんとなく「2歳馬と言えば」という騎手と調教師。
レースぶりもなかなかのもの。
人気馬が出負け気味で遊び遊びでしたから
完成度で上回っていた感じですかね。
逃げて2馬身半突き放した形に。
ただこの人気で負けた馬(ディーエスパースン)とか
2着、3着に負けた馬も実力や完成度ではなかなかのもの。
今後すぐにでも勝ち上がってきそうな気がします。
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ホッカイドウ競馬の2歳戦は、明日もフレッシュチャレンジが1鞍。
来週以降も6月8日までの開催日、毎日必ず新馬戦が1鞍以上組まれています。
そして6月8日は
日本一早い2歳オープンで函館2歳Sへの優先出走権もかかったウィナーズチャレンジ1、
6月22日には1700メートルのウィナーズチャレンジ2。
そして…
日本一早い2歳の重賞競走で管理人が毎年観戦に行っている
栄冠賞(ホッカイドウ重賞H2)が6月29日(木)。
今年は同日にスーパーフレッシュチャレンジ2が行われます。
言わずもがな
管理人は今年も栄冠賞を現地で観戦します。
今年は3泊4日の長期滞在となる予定。
(飛行機もホテルも確保済み)
詳しい話はまた改めて書こうと思います。
---
あ。北斗盃の話書いてないや。
勝ったのは岩手競馬所属のベンテンコゾウ。
岩手では2歳時に若駒賞で2着、そして南部駒賞で勝ってきた馬。
うーん…内回りコースってのもプラスに働いたかな?という感も否めませんが
強いのは強かった!
北海優駿にでるのか、岩手ダービーダイヤモンドカップに回るのかわかりませんが
今後の動向が気になりますね。
…まあそう考えると
去年のスティールキングのような強力は道営馬がいないのは確か。
昨年とだけの比較でいうと、
今年のホッカイドウ勢3歳馬は少々手薄な気もします。
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明日は今週から「トゥインクルレース」が始まった大井競馬で
交流重賞・東京スプリントが行われます。
実績十分ながらも斤量58キロの10歳馬ドリームバレンチノの取捨と
初重賞となるキタサンサジンの取捨あたりが
キーポイントになりそうですね。
明日の管理人は
行きたくもない飲み会。
帰ってくるのは9時過ぎくらいかなぁ。
できれば東京スプリントの回顧録を。
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