本日はジュベナイルフィリーズの観戦に、阪神競馬場へ行ってきました。(今夜は祝勝会!)
いやぁ…今年もいいレースでした。
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本日は朝8時に名古屋を出発し
阪神競馬場へ行ってきました。
阪神競馬場の訪問は
宝塚記念以来の半年振り。
今日のメインレース、阪神ジュベナイルフィリーズの観戦は
3年連続のこととなりました。
早速UPしていきます。
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今日の阪神競馬メインレースは
農林水産省賞典の第66回阪神ジュベナイルフィリーズ。
2歳牝馬によるG1レースでございます。2歳女王決定戦。
観客数や売り上げが発表されましたが
確かに…去年や一昨年に比べるとかなり空いている印象でした。
人気馬のパドックと返し馬の様子を。
1番人気は新馬戦で強烈な差し脚を見せました。1戦1勝馬
1番ロカ。新種牡馬ハービンジャー産駒。
2番人気、札幌2歳Sでは3着、前走アルテミスSでは届かずの2着でした
11番レッツゴードンキ。キングカメハメハ産駒。管理人の本命。
3番人気、新馬戦と500万下りんどう賞を勝って2戦2勝。
13番コートシャルマン。ハーツクライ産駒。
4番人気、未勝利と前走は重賞アルテミスSと連勝ですね。
4番ココロノアイ。ステイゴールド産駒。
5番人気、未勝利・からまつ賞と連勝ですね。
16番ショウナンアデラ。ディープインパクト産駒。
(ちょっと顔怖いですが)
今年は珍しいですね。同じ父が1頭もいないという。
その中でも、新種牡馬のハービンジャーの子供が1番人気となりました。
では早速レースの模様を。
まずは…ロカの出遅れ。
しかも結構大きく出遅れ。
これにはスタンドもどよめきました。
前半は淡々と流れて、前半は35秒フラットくらいでしょうかね。
直線を向いて
ムーンエクスプレスやアルマオンディーナあたりが前に出ましたが
残り1ハロンをきって、伸び脚が良かったのは
内をすくったココロノアイ、そして前が開いたレッツゴードンキ。
この2頭で決まりか?と思ったら…
大外からものすごい強烈な脚で追い込んできたショウナンアデラ。
まさに父親譲りとでもいいましょうか。
ゴール前で見事にかわして優勝。
これは強い。強烈なインパクトでした。
鞍上の蛯名Jは
今年イスラボニータ(皐月賞)、フェノーメノ(春の天皇賞)に続いて
G1を3勝目。
ショウナンアデラはこれまでの先行策から
後方待機策での勝利でした。これは来年のクラシックも楽しみですね。
大物感が漂ってます。
2・3着はさすがに重賞で実績のある2頭。
かつ1600メートル以上のレース経験のある馬がきましたね。
ロカは…管理人的には「人気過剰」だと思ってましたので
ある意味順当な結果かな…。
出遅れがなかったとしても、馬券に絡めたかというと
そうは思えません。
---
さて。
管理人的馬券振り返りを。
昨日のブログを読み返したんですが
「なんでショウナンアデラ入れなかったんだろう?」
今日は新幹線で移動中、改めて馬柱とにらめっこ。
「ロカはないな」と思いつつ
レッツゴードンキとココロノアイの2頭については
考えが変わらず。「この2頭は来る!」と。
勝つならこの3頭!と絞ったのは
レッツゴードンキ、ココロノアイとショウナンアデラ。
ロカは良くても2着。
一瞬「2着固定か?」とも思いましたが
この秋はその買い方で何度も痛い目に遭っていますので
完全にとぶことも想定。
3着は上記4頭に加えて
コートシャルマンとダノングラシアス。
強いんだろうけど、1400メートルまでしか経験がないのはマイナス。
3頭→4頭→6頭の3連単フォーメーションで36点。200円ずつ購入。
この秋、初めてのG1的中です。
ジュベナイルフィリーズは昨年に続いての2連覇。
昨年はハープスター2着固定で421.3倍が的中しましたが
今年は227.8倍が200円的中。昨年以上の払戻額となりました。
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今夜は
太閤秀吉も愛したという、有馬温泉に来ております。
今夜は温泉(*^〜^*)
この後ゆっくり温泉に浸かって
そして久しぶりの「ひとり祝勝会」をやろうと思います。
明日は昼過ぎの飛行機で成田へ戻ります。
明日のブログはもろもろサーバの話を。
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本日は朝8時に名古屋を出発し
阪神競馬場へ行ってきました。
阪神競馬場の訪問は
宝塚記念以来の半年振り。
今日のメインレース、阪神ジュベナイルフィリーズの観戦は
3年連続のこととなりました。
早速UPしていきます。
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今日の阪神競馬メインレースは
農林水産省賞典の第66回阪神ジュベナイルフィリーズ。
2歳牝馬によるG1レースでございます。2歳女王決定戦。
観客数や売り上げが発表されましたが
確かに…去年や一昨年に比べるとかなり空いている印象でした。
人気馬のパドックと返し馬の様子を。
1番人気は新馬戦で強烈な差し脚を見せました。1戦1勝馬
1番ロカ。新種牡馬ハービンジャー産駒。
2番人気、札幌2歳Sでは3着、前走アルテミスSでは届かずの2着でした
11番レッツゴードンキ。キングカメハメハ産駒。管理人の本命。
3番人気、新馬戦と500万下りんどう賞を勝って2戦2勝。
13番コートシャルマン。ハーツクライ産駒。
4番人気、未勝利と前走は重賞アルテミスSと連勝ですね。
4番ココロノアイ。ステイゴールド産駒。
5番人気、未勝利・からまつ賞と連勝ですね。
16番ショウナンアデラ。ディープインパクト産駒。
(ちょっと顔怖いですが)
今年は珍しいですね。同じ父が1頭もいないという。
その中でも、新種牡馬のハービンジャーの子供が1番人気となりました。
では早速レースの模様を。
まずは…ロカの出遅れ。
しかも結構大きく出遅れ。
これにはスタンドもどよめきました。
前半は淡々と流れて、前半は35秒フラットくらいでしょうかね。
直線を向いて
ムーンエクスプレスやアルマオンディーナあたりが前に出ましたが
残り1ハロンをきって、伸び脚が良かったのは
内をすくったココロノアイ、そして前が開いたレッツゴードンキ。
この2頭で決まりか?と思ったら…
大外からものすごい強烈な脚で追い込んできたショウナンアデラ。
まさに父親譲りとでもいいましょうか。
ゴール前で見事にかわして優勝。
これは強い。強烈なインパクトでした。
鞍上の蛯名Jは
今年イスラボニータ(皐月賞)、フェノーメノ(春の天皇賞)に続いて
G1を3勝目。
ショウナンアデラはこれまでの先行策から
後方待機策での勝利でした。これは来年のクラシックも楽しみですね。
大物感が漂ってます。
2・3着はさすがに重賞で実績のある2頭。
かつ1600メートル以上のレース経験のある馬がきましたね。
ロカは…管理人的には「人気過剰」だと思ってましたので
ある意味順当な結果かな…。
出遅れがなかったとしても、馬券に絡めたかというと
そうは思えません。
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さて。
管理人的馬券振り返りを。
昨日のブログを読み返したんですが
「なんでショウナンアデラ入れなかったんだろう?」
今日は新幹線で移動中、改めて馬柱とにらめっこ。
「ロカはないな」と思いつつ
レッツゴードンキとココロノアイの2頭については
考えが変わらず。「この2頭は来る!」と。
勝つならこの3頭!と絞ったのは
レッツゴードンキ、ココロノアイとショウナンアデラ。
ロカは良くても2着。
一瞬「2着固定か?」とも思いましたが
この秋はその買い方で何度も痛い目に遭っていますので
完全にとぶことも想定。
3着は上記4頭に加えて
コートシャルマンとダノングラシアス。
強いんだろうけど、1400メートルまでしか経験がないのはマイナス。
3頭→4頭→6頭の3連単フォーメーションで36点。200円ずつ購入。
この秋、初めてのG1的中です。
ジュベナイルフィリーズは昨年に続いての2連覇。
昨年はハープスター2着固定で421.3倍が的中しましたが
今年は227.8倍が200円的中。昨年以上の払戻額となりました。
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今夜は
太閤秀吉も愛したという、有馬温泉に来ております。
今夜は温泉(*^〜^*)
この後ゆっくり温泉に浸かって
そして久しぶりの「ひとり祝勝会」をやろうと思います。
明日は昼過ぎの飛行機で成田へ戻ります。
明日のブログはもろもろサーバの話を。
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